ルア
too_daume
PROGRESS入稿はした…!ひーー印刷所さんに出すのなんて何年ぶりよ…ふ~ん、くりすた先生3Dで完成イメージ見れるんだ?と思ってやってみたら
内容の薄すぎ感が堪えて即閉じました。俺を殺せ~~!!!!みたいな心地
内容は始まってもないゲタ→水みたいな雰囲気漫画です!
サンプルあげたら全部終わっちゃうみたいなペラペラだからどうしようかな…
kikuzakura1226
DONEアルアサDomSubの続きです。Subが攻めですよ奥さん!!ご注意ください!成人向けとなっているので任意で閲覧ください。
成人されてる方はyes と入力下さい。
リアクションお待ちしてます〜〜 2411
リッサリサ弐式
DOODLE不安があるならあって聞いてみる。言葉にしないとわからないこともあるから。代表服を着用するときはTバックを身に着けていると聞いたアスランが代表服の下を見せて欲しいと伝えるアスカガです。代表首長服の下を暴きたいジャスティス「はぁな、何をばっバカっバカアスランお前何言っているんだよ」「君がこの厳粛な代表服の下にあんな下着を身に着けていると俺に言ったから……」腕の中にいるカガリを囲うように腰に手をやりそのままそっと尻の膨らみに手を這わせていく。カガリの身体がビクリと揺れるが止めることなくそのまま手の平で尻の感触を感じる。やはり下着のラインを感じることはない。アスランを見上げるカガリの顔は真っ赤だ。「〜〜っ。な、何でそれでお前にその……下着……を見せなくちゃいけないんだよぉ……」最後の方は勢いなく少し涙目になりながら訴えるカガリは可愛くてたまらない。「いや、その、Tバックなんて履いているの見たことなかったから……気になって。……このままだと任務に支障が出る」「任務にって……バカだろ、お前」「君限定で」毒気が抜けたようなカガリが徐々にくすくす笑うので可愛くてたまらない。手の平は張りのある柔らかな尻の感触をずっと伝えている。「うーーー……まぁお前に下着見られるのくらい今更だし……いいぞ」「本当かじゃあ……」尻に触れる手に力を入れてしまう。「ひゃっあ、コラ待てお前、ここではダメだぞ」「え」「当たり前だ執務室でお尻を出すやつがいるか私の部屋に帰ってからだ」「ダメだ」「わっびっくりした〜大きい声出すなよな〜。なんでだよ。」「我慢ができなくなるかもしれない」Tバックなどという未知の凶器を身に着けているカガリと対峙するのだ、カガリの部屋でなんて絶対に我慢できない。あーとかうーとか小さく呻いた後にアスランの腰をぎゅっと握りしめたカガリが上目遣いで「我慢しなくてもいいだろ。私だってアスランに会えるの楽しみにしていたんだぞ」ととどまる事を知らぬ可愛さで口を尖らせながら訴えてくる。あまりの可愛さと愛しさで許容量を超えたアスランはぐっと眼を瞑り呼吸と心拍を平静にするよう努める。一呼吸吐いて「君は悪魔か」と呻く。「悪魔ってなんだ私の部屋じゃないなら見せない。これは譲らないからな。それに……」「それに」「少しなら触ってもいい」アスランは真剣に思った。「やっぱり君は悪魔だ」もう墜ちる一方だ。敵わない。尻に手を載せたままぐっとカガリを引き寄せてキスをした。
1002skia
DOODLE善性が高すぎるあまりナンパされていることに気がついてないみ…りさんと、善性が高すぎるあまり恋人がナンパされていたことに気づかず親切にナンパ男に道を教えてくれるき…じくんの恭みの(これは恭みのなのか?) 4douronokani
MOURNING彼氏と別れた話を酒の席で愚痴るアオの話何やかんやあってスグに慰められるうちに、友だちだからって最初から対象外にしてたけどめちゃくちゃいい男だな………好きだな……?って気付いていく話にしたかったです!!!でも無理でした
これ没ったから俺にすればいいのにってセリフから始まる漫画を前に描きました
酒の席スア「俺にすればいいのに」
遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」
5601遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」
ankounabeuktk
DONE「ファッション用語は若者顔向けに知ってる癖に、妙なところで古い言葉を使うアラフィフ攻に萌えるアラサー受」で作品をつくりましょうより。
たらふく【オル相】 オールマイトが何を言っているのか俺にはよくわからないことが、よくある。
それはこの人何言ってんだ?という現実とかけ離れた理想を語る時や目隠しして無数の針の穴に糸を通すよりも難しいことをさらりと告げた時がほとんどだったが、今日のようなパターンもあるな、と他人事のように思う。
オールマイトの口から淀みなく飛び出るのが専門用語なのか一般的な言葉なのかの区別もつかない。俺が生きて行く上で必要がないから知らないものだった。多分これからも必要ない。
だから今日も目の前でオールマイトと店員が、気が合ったみたいに俺の知らないカタカナ言葉を交わす様を俺は蚊帳の外で見守っている。参加したいとも思わない。耳を右から左へ通り過ぎるだけの念仏のように羅列されるそれは、付き合いで出席を余儀なくされた講演会の壇上の挨拶と同種のものだった。
1793それはこの人何言ってんだ?という現実とかけ離れた理想を語る時や目隠しして無数の針の穴に糸を通すよりも難しいことをさらりと告げた時がほとんどだったが、今日のようなパターンもあるな、と他人事のように思う。
オールマイトの口から淀みなく飛び出るのが専門用語なのか一般的な言葉なのかの区別もつかない。俺が生きて行く上で必要がないから知らないものだった。多分これからも必要ない。
だから今日も目の前でオールマイトと店員が、気が合ったみたいに俺の知らないカタカナ言葉を交わす様を俺は蚊帳の外で見守っている。参加したいとも思わない。耳を右から左へ通り過ぎるだけの念仏のように羅列されるそれは、付き合いで出席を余儀なくされた講演会の壇上の挨拶と同種のものだった。