ルイ
ムラサキゲジゲジ
DOODLEバーバリアンイエティのスノーシュガー##ムラサキゲジゲジのモン娘 #oc #originalcharacterart #originacharacter #創作 #イラスト #デジタルイラスト #オリキャラ #モン娘 #monstergirl 2
さとこ
DONE4/22の43ワンドロ『よい夫婦の日』の御曹司社畜です。トータル1.5ドロくらいかかりました……※西村ちゃんがモブと結婚している描写があります。
※付き合い始めたはいいけど、少しまだ馴染んでない頃の御曹司と社畜戸田くん(ただし付き合い始めたことにより覚悟はガンギマってるイメージ)です。
※何でも許せる人向け。 2224
佐上鷹兵(dir)
INFO2025/5/4 SUPER COMIC CITY 32内「超刻印の誇り 2025」にて発行予定の無双アシュユリ本のサンプルです。当サークルdirは「東6む07b」におります。『勿忘草の残り香』
A6/86p/400円
無双の各ルートの百〜数百年後、未亡人となったユーリスが再びアッシュと出会い、あるいは思い出しながら、最後にはそっと前を向くお話を詰め合わせた短編小説集です。 13
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DOODLEいのけい げんみ✖↓簡単な紹介
黒田李音→黒田勘九郎の姪で養女。素直で明るい性格。「殺す」と言わない
班目→黒田養親子の血縁関係を警視庁内で知る数少ない人物。李音からの呼称は「まーさん」。「殺す」と言わない
黒田→李音からの呼称は「おとうさん」。自由奔放な姪には割と振り回されている。「殺す」と言う 2
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DOODLE展示付き合っているかもしれない出勝の勝がやっぱこいつのこと好きなんだなぁ俺、ってなるだけの話。緩急も何もなく、ひたすらにぬるい空気が流れています。
進展という言葉からは遠いです。
『月が綺麗ですね』 旅行に行こうと言ったのはどっちからだったか、もうわからない。ただ、俺の不定期な休みと、出久の定期の休みが合わさった3連休に、少し無理をして俺が2日半の休みにした結果、遠くまで出かけることになったのだ。なんとなく決まったことだったものだから、特に何もなかった
「かっちゃん、荷物平気そう?」
「ン。多分」
「君の多分なら、大体大丈夫でしょ。8割ぐらい」
「2割で外れンのかよ」
「だって、多分なんだろ」
「そーだな」
お互いに家の中で大きな声を出しながら話す。平日の昼間だからできることだ。あとは高性能な防音がついた高ぇ部屋だから。出久はイベントごとの振替休日らしく、平日のド昼間からこうして荷造りをしていた。
「そういえば、新幹線じゃなくてよかったの?」
3840「かっちゃん、荷物平気そう?」
「ン。多分」
「君の多分なら、大体大丈夫でしょ。8割ぐらい」
「2割で外れンのかよ」
「だって、多分なんだろ」
「そーだな」
お互いに家の中で大きな声を出しながら話す。平日の昼間だからできることだ。あとは高性能な防音がついた高ぇ部屋だから。出久はイベントごとの振替休日らしく、平日のド昼間からこうして荷造りをしていた。
「そういえば、新幹線じゃなくてよかったの?」
Lie/磊
DOODLE『電子の海に骨と脚』6章見てすぐくらい(2023/10ぐらい?)に描いてたけど長すぎとかクリスタの設定ミスったとか色々な事情で描くのが止まってしまった個人的にかなり気に入ってるイデアズ漫画の供養
そのうち下書きクオリティでもいいから描きあげたいとは思ってる
9割ネーム(台詞のみ)、若干暗めの話、オルトくんがメイン、レテの河や💀氏の実家や人魚に関しての独自解釈あり 69
あやね
DOODLE創作 性転換・アーベント♂×ヨハン♀⓪
①https://poipiku.com/10601114/11694049.html
②https://poipiku.com/10601114/11717055.html
③https://poipiku.com/10601114/11748724.html
・ルイ♀×かさね♀ ※r-18程ではないですが少し注意
パス:0675 7
mmmuutoo
DOODLE五に生活のあれこれを影響されつつ、愛情を受け取ることが身体にも心にも馴染んでるいじぴの誕生日の朝のお話。誕生日おめでとう!伊さん大好き!
一年に一度の 一年に一度の
五月も目前という時期であるが、やはり朝方は冷え込む。しかし、暖房などつけずとも薄手のパジャマを着て布団に潜っていれば冷え込みもそうつらいものでもない。一般的な感覚ではきっとそれくらいの温度感であろう季節。
「あ。もう起きたの?」
「……おは、ようございます」
起き抜け一発目に見るのが神に愛されて生まれたのだと思わされる美しい容貌の男では目が潰れてしまう、と伊地知は毎度思う。眼鏡もしておらず視界がぼやけているにも関わらず、ご尊顔だけはやけにはっきり見える気がするのだから脳内補正というのは恐ろしい。というかこの眩しさにさえ慣れてしまっている自分も恐ろしい。そんなことを思いつつ、伊地知は布団を引っ張って、剥き出しになっている肩にかけた。全身を心地よく包むのは肌馴染みのいいシーツの感触。ゴゥン、と小さく鳴いたのは暖房の音。きっと加湿器も元気に仕事をしているのだろう。
2709五月も目前という時期であるが、やはり朝方は冷え込む。しかし、暖房などつけずとも薄手のパジャマを着て布団に潜っていれば冷え込みもそうつらいものでもない。一般的な感覚ではきっとそれくらいの温度感であろう季節。
「あ。もう起きたの?」
「……おは、ようございます」
起き抜け一発目に見るのが神に愛されて生まれたのだと思わされる美しい容貌の男では目が潰れてしまう、と伊地知は毎度思う。眼鏡もしておらず視界がぼやけているにも関わらず、ご尊顔だけはやけにはっきり見える気がするのだから脳内補正というのは恐ろしい。というかこの眩しさにさえ慣れてしまっている自分も恐ろしい。そんなことを思いつつ、伊地知は布団を引っ張って、剥き出しになっている肩にかけた。全身を心地よく包むのは肌馴染みのいいシーツの感触。ゴゥン、と小さく鳴いたのは暖房の音。きっと加湿器も元気に仕事をしているのだろう。