ロト
h_sn_18
DONE⚠自作ぬい瞳孔ガン開き顔弓弦ぬいRTAの成果物です、全長約16cm、記録は4日と4時間です
反省点としては調整不足で好みの体型よりやや脚が長くなったところと写真撮るのがド下手くそなところです
gengozuki
DONELOM漫画。即オチ2コマ。主エメ前提だけど単に男主がエメロとえっちなことをしたいと考えてるだけの漫画。R18描写があるわけじゃないですがあまりに下世話なのでぽいぴくでワンクッション。1ページ目を読んで大丈夫そうだったらどうぞ…文言がひどいので一応背後注意。こんなですが男主は大真面目です。 2氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「探索者VSメガロドン」
KP:ささがねさん
PC:青木篝(あおき かがり):しきみんとさん
PC:品場諸友(しなば もろとも):ハトムラさん
PC:深瀬碧生(ふかせ あおい):氷
全生還。 6
nerizo
DONE幼少ブロトくんまんが。騎士兄ちゃんを添えたい。という願望と妄想をじゅうくも民の皆様と語っていて辛抱たまらんくなってこさえました。
アニメコラボカフェの時の衣装をお借りしての捏造十座くんがいます。CP描写はないです。
ブロト8さい兄15歳くらいの感じ。
兄上か兄様どっちが良いだろうかと考えて、ブロトくん第一人者の秋さんに「兄様で」とのアドバイスいただき兄様呼びで。 22
gugu_wk1s
DOODLE描きたい衝動に駆られたのでこれからベッド行くなぎかいの鼻すりすり
とろとろで相手のこと見る目がすき
一応凪が攻めだけどどっちが抱く側かわかんないCP好き
絵斗は身長低いけどガタイ良くて雄みあるなって考えたらかいなぎも全然あり
masago_46
DONE萩原 ささげ(はぎわら - )/桃樂亭 牡丹(とうらくてい ぼたん)「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」
HO2:落語家
※キャラシートはシナリオネタバレあり
https://charaeno.com/6th/LRO-jhMk4ElNIDeIFDznK 2
池蜜🐝
DOODLE《くもさみ》にょたゆり24/05/11更新
4年ほど前に考えていた江♀中心学パロと同じ世界線の妄想です
あまりにも百合ぢからがすごい…
昔描いた設定などはこちらから(他CP要素あるし間違って派を付けていたりするので諸々すみません注意)
https://www.pixiv.net/artworks/85095941
asoso9353
DONE再び並行世界へ(CPなし)最終回視聴後
スパロボDD時空
本編10話後、最終決戦の地に赴く彼らが再びスパロボDD時空へ飛ばされたらIF話
前半ディーダリオン、後半クロムクロと絡むのは完全な趣味(声ネタ)です
再び並行世界へ(CPなし) ハワイにいるデスドライヴズの元に向かって海上を飛んでいるブレイバーンとスペルビアは、嫌な気配──胸騒ぎのようなものを感じて動きを止めた。急に止まったため、イサミとルルは同じタイミングで外に向かって問い掛ける。
「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
4126「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。