ロールキャベツ
🐯JAM🐯
DOODLE急に滾ったわしはきょうトマトフルコース(ミネストローネロールキャベツ)だったワケだが飯食いながらご指名頂きすぎて口周りのみほぼもののけ姫のサン状態で仕事してた金曜日じゃなかったらとっくに祟り神になってるね
鎮まりたまえ~~~ッ!!鎮まりたまえ~~~ッ!!!SHOCKERの洗脳から魂の自由を取り戻して・・・!!
log_oxp
DONEサンジくん誕にかこつけて書いたSS🎂・全部海賊軸キラゾ前提
・捏造過多
①ワノ国宴での話、🌷から見た🕒の料理と🌐の料理
②🕒と🌐に「ご飯まだー」って駄々こねる船長たち
③「マリモのどこが良かったんだ?」と🌐に聞く🕒
④船長たちから料理器具を誕生日プレゼントされる🕒と🌐
⑤🌷と🌐のロールキャベツについての思い出話を聞く🕒
⑥ローグタウンの女の子達の会話文 18
🍞けい🍞
DONEロールキャベツの後日談です。エロくはないギャグ。
ポプダイ+レオナの、噛み合ってるようで噛み合ってないドタバタ。
ロールキャベツはお好きですか? その後ダイとポップが不思議な体験をしたその数日後──
その夜も、彼らはポップの部屋で、熱い濃厚な夜を過ごしていた。
あの不思議なお姉さん達に貰った例のアイテムだが、その夜再度使用され、例によってドロドロのベチョベチョになってしまったのだった。
そして事後──
「うわっ……またコレ、デッロデロになってんなぁ……」
ポップはソレを指先で摘みながら持ち上げる。
「ソレ……明日どうやって部屋に持って行こう……」
ダイはそのアイテムを見て、困惑の表情を浮かべた。
初めてソレが使用された際はダイの部屋だったので、ダイがそのまま部屋の洗面所で洗濯をして、乾かし、仕舞っておいたのだ。
だが、ここはポップの部屋。
明日の朝にはカッピカピの状態のソレを、そのまま部屋へ持っていくのは、リスクが高い。
8022その夜も、彼らはポップの部屋で、熱い濃厚な夜を過ごしていた。
あの不思議なお姉さん達に貰った例のアイテムだが、その夜再度使用され、例によってドロドロのベチョベチョになってしまったのだった。
そして事後──
「うわっ……またコレ、デッロデロになってんなぁ……」
ポップはソレを指先で摘みながら持ち上げる。
「ソレ……明日どうやって部屋に持って行こう……」
ダイはそのアイテムを見て、困惑の表情を浮かべた。
初めてソレが使用された際はダイの部屋だったので、ダイがそのまま部屋の洗面所で洗濯をして、乾かし、仕舞っておいたのだ。
だが、ここはポップの部屋。
明日の朝にはカッピカピの状態のソレを、そのまま部屋へ持っていくのは、リスクが高い。
🍞けい🍞
DONEロールキャベツ話の続きです。ベースは①とあまり変わっていません。
またちょいえちのギャグテイストです。
ロールキャベツはお好きですか?②その日もおれはぼーっと考え事をしながら、滞在中のパプニカの街をブラブラしていた。
大抵ポップが一緒にいるんだけど、夜までに仮眠しておくとか言っていて、あの日と同じように今日もゴメちゃんが一緒に来ている。
「はあ……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……そこまで困ってるわけじゃないんだけどね……」
困り顔のおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、やっぱりポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は引き続き、いや前にも増して良好すぎるぐらい良好だ。
前はお互いに気を使いすぎていたおれたちだったけど、ポップの気遣いが逆におれに物足りなさを感じさせていたと分かってからは、ポップからもおれを求めるようになってくれた。
5015大抵ポップが一緒にいるんだけど、夜までに仮眠しておくとか言っていて、あの日と同じように今日もゴメちゃんが一緒に来ている。
「はあ……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……そこまで困ってるわけじゃないんだけどね……」
困り顔のおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、やっぱりポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は引き続き、いや前にも増して良好すぎるぐらい良好だ。
前はお互いに気を使いすぎていたおれたちだったけど、ポップの気遣いが逆におれに物足りなさを感じさせていたと分かってからは、ポップからもおれを求めるようになってくれた。