ワンピ
もちきり✌️
DONE2024.6.2 今月はPride Monthですわ〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️みんなに割り当てられたジェンダーや性的指向、恋愛指向などは僕個人の解釈であり、また、僕の中でもさまざまな解釈が混在し、揺れ動き、流動します。
みんなは世界にいます。身近にいます。生きています。声をあげています。 2
namasugirigiri
DOODLEラフで満足したずっと描いてみたかったやつ技名が和風
左利き左回転
高いところに登る(タロット
白ワンピ(公式の方の絵
花弁を散らす(絵を描いたことがある
御朱印じゃん…ということで…
2-1=0
DOODLE前髪の毛束とか指輪の位置とか こまけーことは忘れてるのでテキトーと勢いでやってる二枚目は険しい顔しながら(ユーザ名)に贈るワンピース選んでるところ
服はまたいろいろ追加したいけど 私自身が服に疎いのでドクターの趣味が悪くなる
普段着も(ユーザ名)に贈ってあげないとなー
手術着のままじゃあな…… 2
S_fasciatum
DOODLEメイド水クソデカ原寸サイズぬりえいろいろ細部は適当ですが暇つぶしにどうぞ
(ワンピースの黒塗りつぶしは、見られたもんじゃない適当にもほどがある線画消しも兼ねてるのでそのままですスイマセン)
🐟🐡🐠
DOODLE大遅刻メイドの日(メイド服のおじさんたち 何でも許せる人だけ見て)🔑→作者の普段のbの呼び名
1)クラシカルなgとその辺で買ってきたやつなd
2)クラシカルで柄ワンピなvとb
3)おまけ(アレなやつ) 3
あおば@爆発猫
MEMOあおば概念詰め兼資料1枚目が基本設定で、今は最初よりふわふわぷにぷに度が増してます
2枚目がアクキーにもなってるスタンダード、3枚目が最新イメチェン衣装(あくまでもバリエーションのひとつ)
基本は人間サイズの服をワンピースみたいに着てる
衣装アレンジ、変更OKということでバリエーションの参考に全部いれたw
あと同じ基本衣装でも細かい所気分で違うので適当でOKという意味も含めw 15
Shininnjinn
DONEスモーカー×一般海兵♂歪んだ愛しか知らない一般海兵と、それを知って肯定も否定もしないスモーカー。
色づきおれはひとりで海軍の雑務としての買い出しに出ていた。と言ってもそんなに大した量ではなく、本当にただの暇潰し程度でしかなかった。
少し時間が余ったので、中将と使うコンドームでも買い足そうかなぁなどとまたろくでもない事を考えながら陰気臭い路地裏に足を伸ばす。
――と、その時。
知らない手に腕を掴まれた。
男娼として働いていた事のあるおれにとってはこういう場所で引き止められるのは特段驚くようなものでもなかったので、適当にあしらおうとゆっくり振り向く、が。
「ようやく見つけた、久しぶりだね。会いたかったよ」
品定めするような耳障りな声。おれの事を知っている?心臓にへばりつく嫌な予感は残念ながら的中した。
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2317少し時間が余ったので、中将と使うコンドームでも買い足そうかなぁなどとまたろくでもない事を考えながら陰気臭い路地裏に足を伸ばす。
――と、その時。
知らない手に腕を掴まれた。
男娼として働いていた事のあるおれにとってはこういう場所で引き止められるのは特段驚くようなものでもなかったので、適当にあしらおうとゆっくり振り向く、が。
「ようやく見つけた、久しぶりだね。会いたかったよ」
品定めするような耳障りな声。おれの事を知っている?心臓にへばりつく嫌な予感は残念ながら的中した。
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うすけ
MOURNING夏に白ワンピースと麦藁帽子被って欲しいっていうだけの…太陽の匂いにキス「家、出たくない」
「お前はそういうヤツだよ」
背後霊の如く、カガリの背中にひっついているアスランは半分寝ている。寝台から出たくないのだ。背中からずり落ちながらもカガリの腰回りに抱き着く男は執着が強い。
「寝てろ、寝てろ」
楽しそうな声は、子供の頭を撫でるような調子だった。カガリはアスランの目にかかる前髪を指先で払い、円を描くようにして触れる。心地良さそうにまた目蓋が閉じていく様子を見て、カガリは寝たかな、と思った。起こさないようにゆっくり腕を外して立ち上がる。乱れた着衣を直して壁に掛けてある麦藁帽子を用意する。夕方だが日差しがまだ強いので被って行こう。
「行ってくる」
と眠るアスランの目蓋にカガリが口付けるとぱちりと目が開いた。寝てなかった。
487「お前はそういうヤツだよ」
背後霊の如く、カガリの背中にひっついているアスランは半分寝ている。寝台から出たくないのだ。背中からずり落ちながらもカガリの腰回りに抱き着く男は執着が強い。
「寝てろ、寝てろ」
楽しそうな声は、子供の頭を撫でるような調子だった。カガリはアスランの目にかかる前髪を指先で払い、円を描くようにして触れる。心地良さそうにまた目蓋が閉じていく様子を見て、カガリは寝たかな、と思った。起こさないようにゆっくり腕を外して立ち上がる。乱れた着衣を直して壁に掛けてある麦藁帽子を用意する。夕方だが日差しがまだ強いので被って行こう。
「行ってくる」
と眠るアスランの目蓋にカガリが口付けるとぱちりと目が開いた。寝てなかった。