ワンワン
yuu2
DOODLE明日演劇シナリオに行く男 志信くん ディスプレイするヒマがない表向き明るく元気なワンコで行きます!秀才らしいです!
百合さ~~~~ん!!!ワンワン!!!!^^
https://karasakicomado.booth.pm/items/6513653 2
かなりす華那
DONE主シル。シ受ワンドロワンライのやつ。初参加&大遅刻だけど描きたかったので描いてみました。
お題見て、あ、これは主シルだな〜、と思ったので主シルで描きました。
こっちにも載せちゃいます。
お題は『嘘』。
このあとめちゃくちゃ無双しまくって無事に切り抜けるけど、主人公にはめちゃくちゃ怒られます。
わんわん泣きながら怒られます。
あとグレイグにも怒られます。
tora_0022
DOODLE先日夢の国に行った余韻で描いちゃったんですけどあげるところが無いのでポイピクへ...😌😎🤓👩の御三方がシーのテーマポートだと
😎→メディテレーニアンハーバー
🤓→アメリカンウォーターフロント
👩→ミステリアスアイランド
が似合うなぁ...なんて考えながらパークをウロウロしてました😂
😎さんの歌うベラノッテ(わんわん物語)聴いてみたいなぁ〜...。
未成年はワンクッション開くな
DOODLE気に入ってるので再掲。やっぱ犬系おとこのこだいすきざますわぇ。
個人的に入れ替わり前くんわんわんして欲しい。こいつややこしいんだけど元小杉くんは前向き!のほほん!ワンワン!としてほしいんすよね。入れ替わり後くんはツンツン!フン!みたいなの。どっちもたまんねえまじで掘りたい。 2
damedah__
MEMO❚ 奪取脱出ストラグルKPC‣💠
PC‣🦜
おひょひょひょひょーーーーー!!!ウ~~~~~~~~~~!!!!!!!
ヘヘヘヘ ワンワンワンワンwwwwwwww
ありがとうございます。ふーん…綾女の事、吸っちゃお
lkh_h3
MEMOCoC6th「ようこそ!冥々市役所都市伝説課へ!」プラネタリウムKP:まめた
HO担当者:壱馬 PL: みこ
HO新人:春 PL:ツヴァイ
エンド1
(敬称略)
わんわんと先輩で行ってきました!
従順なわんわんだったのに、後半立場逆転されてしまった、なんで??
前半出目カスだったけど後半盛り返して偉かった!
わんわん
DOODLECoC「0BLIVI0N」PL/PC
HO1:じいじさん/Albert・Randolph
HO2:おにぎりさん/Kai Roberta Dubois
HO3:さくわさん/Gilbert・von・Leone
HO4:しちみさん/Joshua・von・Leone
KP:わんわん 2
わんわん
DOODLECoC「K県警K課外伝 バレンタイン♡新大久保捜査線」KP/KPC
HO妄執:ナシさん/御前田継葉
PL/PC
HO法螺吹き:わんわん/真司照代
HO好色:しちみさん/庵来明玖
HO守銭奴:じいじさん/天梅彌亞
HO無能:さくわさん/着善開
MimiKo
DOODLE🐾クトゥルフ神話TRPG
「君たちは犬だ〜Destiny Journey〜」
わんわんたちの旅を見守ってきましたわん!
ぴりっと刺激のある最高の旅だったわん!
誰かが主役、誰かが脇役ではなく、みんなが主役として歩んでいけ〜! 2
Tofu_funya2
DONEわんわん🌲とご主人様🌸のお話。図体デケェ犬とそれを従えてるちっさいご主人はね、イイよ。たまにわんわんがブレーキ効かないと更に良い。マジで健康にいい。何か雰囲気が🌸🌲に見えなくもないけど、これは🌲🌸と言い張る。
作中にちと強い️📝が出てくる。
かあいい仔犬のしつけ方 とある昼下がり。
午前の授業が終わり、ガヤガヤと教室内が騒がしくなる時間帯。お昼ご飯を食べたり友人とお喋りをしたりと、各々が好きなように過ごす休憩時間での出来事だった。
ガタァンッ!と教室中に響くけたたましい音。音の原因は倒れた椅子のようであった。
椅子の傍には酷く不機嫌な顔をした杉下京太郎と、その顔を真正面から受け睨み返す桜遥の姿があった。
まさに一触即発、今にもお互いが掴みかかりそうな雰囲気を醸し出している。
「ヴヴ………………」
「何だ、テメェ。やんなら表出ろや」
低く唸る杉下に、目を見開き煽る桜。
このままではまずい、と思ったのであろう楡井秋彦が大声でストップをかける。
「ちょ、ちょっとちょっと!桜さん!杉下さん!何してんすか!」
5157午前の授業が終わり、ガヤガヤと教室内が騒がしくなる時間帯。お昼ご飯を食べたり友人とお喋りをしたりと、各々が好きなように過ごす休憩時間での出来事だった。
ガタァンッ!と教室中に響くけたたましい音。音の原因は倒れた椅子のようであった。
椅子の傍には酷く不機嫌な顔をした杉下京太郎と、その顔を真正面から受け睨み返す桜遥の姿があった。
まさに一触即発、今にもお互いが掴みかかりそうな雰囲気を醸し出している。
「ヴヴ………………」
「何だ、テメェ。やんなら表出ろや」
低く唸る杉下に、目を見開き煽る桜。
このままではまずい、と思ったのであろう楡井秋彦が大声でストップをかける。
「ちょ、ちょっとちょっと!桜さん!杉下さん!何してんすか!」