乙
みくづ
PAST棘BD話。(棘乙+5️⃣)⚠️棘視点あり⚠️
◇…5️⃣視点、●…憂太視点と変わります。
棘乙二人だけの話ばかりなので、+5️⃣はいつもより出てくるよ!という表示です。
かなりの無理を通したゆるゆる設定。
たぶん移動時間に乗り換えの待ち時間が含まれてない…とか色々やらかしてます。 6
さなか
MEMO芸能パロ石乙の短編。乙骨くんが石流さんに大事な話があるようです。
芸能パロ石乙「龍さん、大事な話があります」
そんな乙骨の声に、石流が顔を向ければ、石流が座っているリビングのソファの隣で、乙骨が何故か正座で座っていた。
例えば何か謝罪をするために正座をするとしたら、恐らく床にするものだろう、いや、そうしろというワケではなく、乙骨が嫌に仰々しく正座なんてしているが、ソファの上でしているのでその雰囲気が完全に台無しになっていることに、乙骨本人が気付いていないのだ。
だから石流も目をパチクリとさせたまま乙骨に「…どうした?」と問い返していた。
乙骨は正座をしたまま両膝に手を置き、ひとつ息を吐いてから視線をあげて石流を見た。
「……いろいろ考えたんですけど、龍さんは僕と、付き合わない方がいいと思います」
2336そんな乙骨の声に、石流が顔を向ければ、石流が座っているリビングのソファの隣で、乙骨が何故か正座で座っていた。
例えば何か謝罪をするために正座をするとしたら、恐らく床にするものだろう、いや、そうしろというワケではなく、乙骨が嫌に仰々しく正座なんてしているが、ソファの上でしているのでその雰囲気が完全に台無しになっていることに、乙骨本人が気付いていないのだ。
だから石流も目をパチクリとさせたまま乙骨に「…どうした?」と問い返していた。
乙骨は正座をしたまま両膝に手を置き、ひとつ息を吐いてから視線をあげて石流を見た。
「……いろいろ考えたんですけど、龍さんは僕と、付き合わない方がいいと思います」
さなか
MEMO芸能パロ石乙の短編。前に書いたのと逆バージョン
芸能パロ石乙 部屋の明かりを少し落として、目の前の画面に集中する。その画面に流れている映像は、侍たちが刀を持ち斬り合う時代劇ドラマだ。その映像の中心にいる男が、向かい来る他の侍たちをバッタバッタと斬り倒していく。それを食い入るように見ていれば、その男の視線がこちらに向けられたような気がしてドキリと胸が高鳴った。
直後。
「ああ?それ、いつのやつだよ?」
「ほぁっ!!??」
座っていた背後の耳元でそう声を掛けられ、テレビに集中していた乙骨は思わずそんな声をあげていた。慌てて振り返れば、今日は帰りが遅いと聞いていたこの部屋の主が立っていた。
「え、龍さん…!?もう、帰ってきて…!?んですか…!?」
「ああ、思ったより撮影がスムーズに済んでな」
2671直後。
「ああ?それ、いつのやつだよ?」
「ほぁっ!!??」
座っていた背後の耳元でそう声を掛けられ、テレビに集中していた乙骨は思わずそんな声をあげていた。慌てて振り返れば、今日は帰りが遅いと聞いていたこの部屋の主が立っていた。
「え、龍さん…!?もう、帰ってきて…!?んですか…!?」
「ああ、思ったより撮影がスムーズに済んでな」
さなか
MEMO芸能パロ石乙の短編。イチャイチャしてるだけ。芸能パロ石乙 とある日の朝、石流は朝食の準備をしながら何気なくカレンダーを見て「お」と思った。
「今日は木曜か……つーことは、ゆうが出てるドラマが昨日だったんだな」
それなら飯を食いながら録画を見るかと思って、焼いていた魚を皿に盛った。
盆に乗せた朝食をリビングのテーブルに運び、リモコンを操作しながら昨日の録画を選択した。みそ汁を啜りつつ、再生されたドラマを見る。見ながら先週の内容を思い出し、そういやこんな内容だったなと思った。
今期のドラマで乙骨が出ているのはサスペンスものだ。とある事件に巻き込まれた主人公が、事件を調べる刑事と対立しながら少しずつ全容が明らかになっていく。乙骨は犯人として疑われた主人公の弟役で、解離性同一症、いわゆる二重人格障害を抱えた難しい役どころだった。
2558「今日は木曜か……つーことは、ゆうが出てるドラマが昨日だったんだな」
それなら飯を食いながら録画を見るかと思って、焼いていた魚を皿に盛った。
盆に乗せた朝食をリビングのテーブルに運び、リモコンを操作しながら昨日の録画を選択した。みそ汁を啜りつつ、再生されたドラマを見る。見ながら先週の内容を思い出し、そういやこんな内容だったなと思った。
今期のドラマで乙骨が出ているのはサスペンスものだ。とある事件に巻き込まれた主人公が、事件を調べる刑事と対立しながら少しずつ全容が明らかになっていく。乙骨は犯人として疑われた主人公の弟役で、解離性同一症、いわゆる二重人格障害を抱えた難しい役どころだった。
machwant13
DOODLE御影玲王乙女玲王牌车车summary:好奇心害死狗!
我当二次元很多年,日夜看我家产品翻来覆去地做,按理来说理论知识当是非常丰富。唯有一点实在不明白:这种事放到三次元里,真的会让人沉迷吗?人类这种……把躯体的一部分放到别人身体里就会很高兴的生物,怎么想都觉得不可思议。
我把我的思考告诉了御影玲王,他那两瓣圆圆的眉毛顿时高低错开:“你已经到了会思考这种问题的年纪了啊。”
我们明明一样大诶。看到他装成熟的样子有点不爽。我把脑袋靠过去,示意他挠挠下巴。
“所以我想和玲王做一下,不管什么事,先得体验过才能评价嘛!”
“别说得跟买件衣服试试看、不喜欢就退货一样。做了可就回不了头了哦?会上瘾也说不定哦?”
他像对待小狗一样对待我的下颌,力道适中地轻轻捏着。看到他的手指似有似无地在面前晃悠,我的视线也被吸引过去,死死咬定在白皙修长的手指上。
6819我当二次元很多年,日夜看我家产品翻来覆去地做,按理来说理论知识当是非常丰富。唯有一点实在不明白:这种事放到三次元里,真的会让人沉迷吗?人类这种……把躯体的一部分放到别人身体里就会很高兴的生物,怎么想都觉得不可思议。
我把我的思考告诉了御影玲王,他那两瓣圆圆的眉毛顿时高低错开:“你已经到了会思考这种问题的年纪了啊。”
我们明明一样大诶。看到他装成熟的样子有点不爽。我把脑袋靠过去,示意他挠挠下巴。
“所以我想和玲王做一下,不管什么事,先得体验过才能评价嘛!”
“别说得跟买件衣服试试看、不喜欢就退货一样。做了可就回不了头了哦?会上瘾也说不定哦?”
他像对待小狗一样对待我的下颌,力道适中地轻轻捏着。看到他的手指似有似无地在面前晃悠,我的视线也被吸引过去,死死咬定在白皙修长的手指上。
rincotan36
DOODLEskeb依頼用<KPC> 画像:左
★乙坂 蒼生(おとさか あおい)
出身シナリオ:ステガノグラフィHO1
40歳 男性 APP13 STR12 身長174㎝
高校の養護教諭。
<KPC> 画像:左
★仙賀 雅咲(せんが まさき)
出身シナリオ:ステガノグラフィHO2
40歳 男性 APP15 STR11 身長176㎝
高校の化学教諭。
PC×KPCです。 2
リク(riku)
DOODLE0413※ちょっと肌出てるのでワンクッション挟みます
グ「す、す、すまん!!!!!」
シ「キャアアアアアアアアアア!!!!!!」
グ「待て落ち着け!!着替えてると知らなかったーー」
シ「サイッッッッッッテーーーーー!!!!!乙女の着替えを盗み見るなんて見損なったわ!!!!!」
グ「ちがーー」
シ「今すぐ出てって!!!!!じゃなきゃイレブンちゃん呼ぶわよ!?」
グ「何故奴の名を、待て鞭を持つな!!すぐに出ていくからそれを降ろしてくれ!!!!!」
シ「さっさと出ていきなさあああああい!!!!!」
甘さ何て一切ないグレシルでした(いつもの)
グレシルオンリーも幻水オンリーも出たいけどアルラスオンリーも出たい…
だがしかし今の自分に余裕があるかと言ったら微妙…
とりあえずグレシル原稿とルク坊原稿を仕上げることを優先にして、後々見直してみるか…
しげる
DONE『Melt and become one!』ココフォリア前景用のイラストを自陣PCたちで描きました✌
楽しみすぎて卓前日に描いちゃった…入れ替わりって良いよね…
PC1:早乙女 麗花(吠日怪界HO1) / しげる
PC2:斎藤 和真 (吠日怪界HO2) / 有多さん 2
雑談🍀
MEMOなんか久しぶりにママの隊長見た😭栄光になってからずっと乙女ゲーの隊長だったから(?)
私はママの隊長を好きになったからさ...(そもそもママでは無い)
GBはママの隊長を大事にしてくれるから好き
日本版はほんとなんもないよな?
大陸版であったものすらながさなかったりする
運営おじさん?一昔前のダイソーのバイヤーか?(分かりにくい例え) 3
くま🐻
DOODLEふわにか。にかが乙女ゲーの主人公になる妄想。内容アホなのでIQ3にしてからお読み下さい。恋は正射必中♡いつも通りの朝だったはずだ。
いつも通りの電車に乗りいつも通りの通学路を歩いていつも通り辻峰高校の校門をくぐった。そこまではいつも通りだったのだ。
(はぁ?‥頭の上なんかついてんだけど)
周りを歩いてる生徒や先生の頭の上には『対象外』と書かれたアイコン的なものがくっついていた。まさか自分の頭にもなんかついてんのかと窓ガラスで確認すると『主人公』と書かれたアイコンがくっついていた。
「なんだよこれ」
手を頭の上でブンブン振り回すがかすりもしない。どうやら物理的に取去ることは出来ない仕様のようだった。周りをもう1度見渡すが異変に気づいてる者はいない。
「‥帰ろ」
このおかしな状況を受け入れる義理もないと早々に諦めて校門を出た。確かに出たはずなのにまたさっきいた所に戻ってきていた。
2859いつも通りの電車に乗りいつも通りの通学路を歩いていつも通り辻峰高校の校門をくぐった。そこまではいつも通りだったのだ。
(はぁ?‥頭の上なんかついてんだけど)
周りを歩いてる生徒や先生の頭の上には『対象外』と書かれたアイコン的なものがくっついていた。まさか自分の頭にもなんかついてんのかと窓ガラスで確認すると『主人公』と書かれたアイコンがくっついていた。
「なんだよこれ」
手を頭の上でブンブン振り回すがかすりもしない。どうやら物理的に取去ることは出来ない仕様のようだった。周りをもう1度見渡すが異変に気づいてる者はいない。
「‥帰ろ」
このおかしな状況を受け入れる義理もないと早々に諦めて校門を出た。確かに出たはずなのにまたさっきいた所に戻ってきていた。