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    乳首

    真っ黒歴史製造装置

    KHÔNG THỂ LÀM ĐƯỢC乳首責めを書きたい。
    陥没TKBお掃除※陥没乳首をお掃除する話


    空閑遊真は三雲修と恋人関係にある。
    そして、そうなると、当然遊真は修の身体が気になる。もちろん身体だけでは無い。心もアタマも、もし魂というものがあるならそれも気になる。しかし今、空閑遊真の頭を支配してるのは1つだった。

    「オサムって陥没乳首なんだな」

    体育の着替えのときに、ふと修の胸が見えた。それから気になっていた。すごく興味をそそられた。
    修の部屋で、ベッドに押し倒し、マジマジと対象を見つめながら言う。前開きのシャツを開かれ、下着をたくし上げられた修は、瞬きをして驚きを露わにしている。なにがなにやら、といった状態だ。

    「え?」

    「ん」

    修が陥没乳首という言葉にカッと赤くなるのを、遊真は上目遣いで見ながら、ちゅっと胸に口付ける。修が何か言う前に、唇と舌で吸い上げるようにしてやると、じきに控えめな乳首が現れた。遊真が口を離すとピンク乳首はふるふると震えて、修も閉じていた目を開いた。赤く染った目元と頬、潤んだ目に遊真はトクンと己の旨が高鳴るのを感じる。吐息混じりの声で、修がもう終わったか問う。あまりに色っぽい。
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