今後に期待
Hirowo@大逆転ちゃん
DONE祝・ちょいたいむ2!瞬響ちゃん(@syunkyo_t)のちょいた愛を受けて、
この度、九相図兄弟ほのぼの小話(小説)を寄稿させていただきます。
ちょいたになりそうな、今後に期待大なお話です。
※最終話後・九相図兄弟生存の平和な世界です。
※ちょいたいむ2アフター期間はパスワード解除します。 18
F46Ride46668
DOODLE遊園地のイベスト読んでのピさんの捏造妄想ポエム+リッくんです。ピさん!出番しっかりあって嬉しい〜!!アル7の様子はいくらあっても困らないので今後に期待…!!
破滅のゆりかごペンは剣よりも強い
それは古くから言われ続けている格言だが、私はこの言葉が嫌いだった。
誰よりも平和を望んで精力的に活動してきたと自負していた。
地位もそれなりに得た。
だが私の手には平和は残りはしなかった。
ならば力があればよいのか、そう思って力も得てみたが私の望む平和などどこにもなかった。
何のためにカオスイズムの大幹部にまでなったのか、それを時折思い起こすが辛い。
「平和」など絵空事なのではないかと突き付けられる気がするからだ。
ただ望みが尽きたわけではなかった。
自身で叶えられぬのなら、もっと才能のあるものに託せばよい。
昔、教壇に立った時、子どもたちは皆未来を見据え輝いていた。
私は未来へ託すということを知っている。
1206それは古くから言われ続けている格言だが、私はこの言葉が嫌いだった。
誰よりも平和を望んで精力的に活動してきたと自負していた。
地位もそれなりに得た。
だが私の手には平和は残りはしなかった。
ならば力があればよいのか、そう思って力も得てみたが私の望む平和などどこにもなかった。
何のためにカオスイズムの大幹部にまでなったのか、それを時折思い起こすが辛い。
「平和」など絵空事なのではないかと突き付けられる気がするからだ。
ただ望みが尽きたわけではなかった。
自身で叶えられぬのなら、もっと才能のあるものに託せばよい。
昔、教壇に立った時、子どもたちは皆未来を見据え輝いていた。
私は未来へ託すということを知っている。
mike_08_08
INFOCoC【レプリカントの葬列】KP:たこツボさん
PC/PL
HO1 怪盗:ミケ/コンさん
HO2 贋作師: 蓮見 雪炉/紗禾
ENDA両生還にてシナリオ終了です
出目が割と同じだったり近かったりして仲良しコンビじゃ〜んお似合いすぎ
私はこりゃもう結婚だわと思っておりますが…はて…?まぁ今後に期待ということで
「まだ一緒にいたいから、今そばにいるんだよ?もう、何回も言わせないでよ」
temaribana_36
DOODLE11/15「彼氏の財布がマジックテープ式だった」のちょっとだけ感想落書きです。もう昇くんが要所要所かわいくて…これが恋…?🤔🤔
思わず甘やかしたくなりました🥰
同棲までしてどうやって先に進めばいいんでしょうね…今後に期待です👍👍
シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
Miya
MOURNINGログです。最近恋と深空のセイヤにはまってるんですけどキャラがデフォで美しいので描く気が起きなくて(どう頑張っても落とし込めない)やっと描いてみたけど納得いかない感じになりました。残念。初めて描いたので今後に期待です。 3
temaribana_36
DOODLE11/15.16「吠日怪界」のちょっとだけ感想落書きです。まちゃさんと2PL楽しかったです〜!ありがとうございました!!
KPのりょくさんにはいつもお世話になって頭が上がりません、、感謝、、🙏🙏
せいせいコンビもっと仲良くなって欲しい〜バディして欲しい〜
今後に期待ですね!ぜひ継続にも行きましょう🤝🤝
シナリオのネタバレあるので注意です⚠️⚠️
temaribana_36
DOODLE9/18・9/19「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」の感想落書きです。陣矢がいつの間にか無表情なだけでわかりやすい感情赤ちゃんであることが分かってしまったので、これから蕣くんとどう接していこうか悩みますね……今後に期待です☺️☺️
楽しかったです〜!!本当にありがとうございました🙏
シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️ 2
osatou_trpg
SPOILER【ロトカ・ヴォルテラの愛堕討 げんみ❌ 通過済みはOK🙆♀️pass:ok】年始の卓なし暇期間をいいことに狂っ……これが狂い……?てレベルでいっぱいお借りしました 楽しかった 願掛けも兼ねたトレスパロばっかり 勝てなかったなあ〜〜〜〜〜でも負けてもない!?今後に期待!! 8tukichi
MAIKINGお米さんの「海賊🌟×人間の体になったばかりの無知無知なクラゲ🎈」の三次創作です。無知無知(意味深)まで辿り着けなかった……。今後に期待……。「船長! なんか網にかかってやす!」
とある海賊団。長い航海の途中、食糧である魚を得るために網で漁をしていた。
「大物か!?」
船長と呼ばれた金髪の男は、声を上げた船員の傍へ駆け寄った。
「大物、というか……いや、デカくはあるんすが……」
「見せてみろ」
船員を押し退けて船長が網を引き寄せると、海中からザバァと音を立てて『ソレ』は姿を現した。
「人!! 人間じゃないか!!」
急いで引き上げろ!! 船長は持ち前の大声で船員たちに指示を飛ばした。
徐々に姿を現したソレは、半透明の衣を纏っていた。細長い装飾が網に絡まってしまっている。白磁のような肌、整った顔はまるで人では無いようだ。そして――実際にソレは人間ではなかった。
2666とある海賊団。長い航海の途中、食糧である魚を得るために網で漁をしていた。
「大物か!?」
船長と呼ばれた金髪の男は、声を上げた船員の傍へ駆け寄った。
「大物、というか……いや、デカくはあるんすが……」
「見せてみろ」
船員を押し退けて船長が網を引き寄せると、海中からザバァと音を立てて『ソレ』は姿を現した。
「人!! 人間じゃないか!!」
急いで引き上げろ!! 船長は持ち前の大声で船員たちに指示を飛ばした。
徐々に姿を現したソレは、半透明の衣を纏っていた。細長い装飾が網に絡まってしまっている。白磁のような肌、整った顔はまるで人では無いようだ。そして――実際にソレは人間ではなかった。