作画
chiiiiiiipu
MOURNINGしょくさいで公開していました。(ありがとうございました!!)10/27スパーク合わせで用意してましたが、本誌の展開を見守ってたらもっとバチバチなさめししが描きたくなっちゃったので、ボツにしました。
勿体ないので公開します。そのうち完成させると思います。
途中すぎて見苦しいかと思いますが、よかったら見てやってください。※作画もお話も途中 19
krkkrm
SPOILER「若き龍は青天にのぼる」ご好評御礼おまけコンテンツ・らくがき色々
・作画用キャラ表とか
過去Twitterに上げたものもあります
●パスワード:
あとがき冊子の最終ページにあるイラストの
たつひこの帽子に書いてある文字 11
suda_y1003
DOODLE緑谷家・轟家・袴田家のだいなまちゃんがだいなま界最大の品評会だいなまウォークに参加する話。「轟くんちのだいなまちゃんの話」を読んでいると繋がる部分があります。
だいなまちゃんイベント開催おめでとうございます!!!!
作画が全然間に合いませんでした!!!!! 24
amn_amy_maruji
PROGRESS焦った。久々に顔面蒼白になった。
私、手動でも外付けHDDにバックアップ入れてるのだけど
間違ってHDDのデータに作画して
元の何もないファイル上書きしてたよ><
勢い余ってペン入れしたこのデータ丸々吹っ飛ばすところだった。
クリスタのバックアップに救われた><
ありがとう、クリスタ><
トーンデータすっとんだけども。
そのくらい線画に比べれば痛くも痒くもないよ><
樹木の集団
MAIKING出身地のやつ。ウクライナ・白ロシア(2023年月ぐらい)→カフカス(2024年8月)→シベリア→中央・北西連邦管区らへん→沿ヴォルガ の順で描いたのですが、やはりカフカスでがんばって描いたせいで作画のレベルをそこに合わせなければならないと思っています。なのでシベリアとウクライナは描き直します…… 5ばっち🥀
DONE20230831サタブフWebオンリー2🐶🐱開催おめでとうございます✨
本文5ページ/サタブフ/全年齢
20240906全体公開
⚠注意⚠
衣装簡略化してます、作画拙いです、何でも許せる方のみどうぞ
パスワード→上記注意書き内容についてご理解いただけましたか? yes or no 8
mino_ksg
SPOILER⚠️マフィ中ネタバレ⚠️1.作画崩壊を気にしろ‼️
2.成長したらどんなかな〜と思ったけど。だれ。なんか違うな。
3.アラフォーこれだな。2はアラフィフすぎた。
4.9/23追加。ログようやく最後までたどり着いた。あまりにも犬。 4
べしょべしょの小包
SPOILER374後妄想漫画(一応あくスヤだと言いたい)超低コスト漫画
この回なら作画コストを抑えまくって漫画描いても許される気がしたので……
最後のページはおまけというか、一応描いてたよアピールです
※ぱえー族よれよれ模写+本編で出てないぱえー族がいます 5
POTATOnosab04
SPOILER同居人 げんみ❌ 同卓者は🙆♀️色々感化されてノリで描いた雑アナログ漫画です
ほぼネームみたいな汚さ✌️
個人的にPL会議で相方のひらめきがすごくて「あ〜〜!!」ってなった所を、実際に探索者が話してたらどうなるかな?って勝手に1人で妄想した結果です。
※キャラのセリフや性格の解釈違いあったらすみません!😭
相方PCさんは初描きだったのでだいぶ作画崩壊起こしてます(初描きで漫画を描くな) 3
krimstowrds
DOODLEスミイサ/花屋バースイサ誕グラデ無配2024にてomochiさん(@newmochi0212)と合作にて書かせていただいたSSになります。
omochiさんが作画してくださったイラストはこちらになります→https://x.com/newmochi0212/status/1828056234383004127
スミスがイサミの誕生日を知ったのは偶然だった。週に二度、仕事帰りに必ず立ち寄るイサミの店に、いつもは売られていない花の種が並んでいたのが話のきっかけだ。
イサミが営むブレイフラワーは街中にある素朴な花屋である。通い始めた当初は笑顔の裏に緊張を隠していたスミスだが、今では自宅の次に心安らぐ場所となった。
店内に満ちる青い匂いに鼻を擽られながら入口をくぐるとすぐに、来客の気配にイサミが振り返る。ラッピング材の整理をしていたようで、両手に色とりどりのリボンをぶら下げているのが妙に愛らしかった。
「いらっしゃい」
来客がスミスだとわかると、少しばかり砕けた口調で迎えてくれた。いつの頃からか「ませ」が取れたことを感慨深く思いながら、スミスも「やあ」と笑って手を上げる。
2405イサミが営むブレイフラワーは街中にある素朴な花屋である。通い始めた当初は笑顔の裏に緊張を隠していたスミスだが、今では自宅の次に心安らぐ場所となった。
店内に満ちる青い匂いに鼻を擽られながら入口をくぐるとすぐに、来客の気配にイサミが振り返る。ラッピング材の整理をしていたようで、両手に色とりどりのリボンをぶら下げているのが妙に愛らしかった。
「いらっしゃい」
来客がスミスだとわかると、少しばかり砕けた口調で迎えてくれた。いつの頃からか「ませ」が取れたことを感慨深く思いながら、スミスも「やあ」と笑って手を上げる。