候
みそしる
DONEアイコン候補、1枚目が最終案でそのほかがラフ案です。最終案は超絶絵激ウマんちゅ後輩君に塗りを添削してもらいました!!!!!
スーパーありがとう!!!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭 4
絵置き場
DOODLEどのルートでも与一さんは譲くんの師匠なので時には年相応に慰めたり励ましたりしてたんだろうなと思うと…譲……。故郷では生まれた時から次期当主候補だしもしかしたら初めての友達なのかもしれないグッズが出るって聞いてからずっと考えることをやめられないんですけど一体どうすれば…また一気に描きまくったらすぐ落ち着くのかもしれないけどそうしたら九月が無くなるしスケジュールもめちゃくちゃになる 前回そうなった
s_🍵
DOODLE改めて先日はインテお疲れさまでした!ジャンルオンリーワンで出るのかなり久しぶりだったけど当日は楽しく過ごせて本も手に取ってもらえて嬉しかったです。
無配にネタバレは特に無いけど、その無配に関するペーパーにはネタバレが完全にあるっていう謎の構成にしたのは良くなかったなと反省もありました…お渡しする時の説明が多くなったから…。今後に活かします。
お買い物もできたし、スペースに遊びに来てくれた方たちと色んなジャンルの話をしたり聞かせてもらったりしたのもものすごく楽しかった!!好きなものの話って最高!!!GSの話になった時、葉月さんのセリフに葉月さんのセリフで返してしまったことが心残りです またリベンジさせてください
そういえば改修工事の効果ってどんな感じだったんだろう。3号館だった自分は6Dだった去年と比べてかなり過ごしやすかったけど、そもそも当日の天候が全然違うしな。
天候に振り回されたイベントだったけど、主催さんも印刷所さんも宅配に関する各対応を都度アナウンスしてくれていてそれがありがたかったです。自分は手搬入に切り替えてたから直接関係はなかったんだけど、利用してたらかなりありがたかっただろうなと思った。
キでの次回イベント参加予定は今のところ未定だけど、また本が出したくなった時はよろしくお願いします!インテもまた行きたい!!
mcmc_jelly
SPOILER胡桃炸裂症候群 現行未通過❌ドロマイコラボのお写真たち!はるみるくさんのお写真も借りてる
端から軍服、どっちも無理、鑑識くん、立川、クローン、最後の晩餐です🍛
うちの陣は最後の晩餐じゃなかったけど……園長たちは最後の晩餐だったもんな………😢 7
shi__ki0551
SPOILER【胡桃炸裂症候群】コラボカフェ行ってきました。
12陣、共に物語紡いできたので
シナリオ自体に愛着湧きますよねぇ!
を抑えられなかったKPの暴走である。
モクテルどれも美味しかったし食べ物も美味しかったよ✌️ 7
れてぃ
SPOILER異能警察は英雄じゃない(一部胡桃炸裂症候群)現未× 一部R15?程度の描写あり卓中~卓後に見えてた幻覚を書き散らかしたSSたちをまとめます。5篇ほど、各話1000~2000字程度。ネタバレ全開なので閲覧にはご注意くださいませ。 8444
まるこ
TRAINING9月の個人的な催しでエアスケブを募集し、その中でいただいた『モブレされた後のポルコ』を描きました☺️‼️ありがとうございました!1人巨人継承権を得られずにマーレに残って、ジクさんやピクが長期間居ない間に呼び出されてやられてそう。反発=楽園送りもしくは少なくとも理不尽な目には必ず合うと思うから受け入れるしかないという…エルディア人の腕章は兄が継承しているので赤色か…?それとも候補生で黄色か…? 2
ブラウン
DONEカラ→プラ(婚約者候補)なかなかにウマシカ話です。甘を目指したらギャグっぽいのか出来上がりました。なので何でも美味しく頂ける方どうぞお召し上がりください。
まだまだ恋にはたどり着いていないプラ様が大人なアラカラ2人に大人を感じる話です。
密室の恋??ガタン、ゴドンという音と衝撃に目を覚ます。
「ん?ここは……??」
「起きられましたか?」
至近距離から声を掛けられ見上げれば思った以上に近くにカラム隊長の顔があった。
「キャッ!?」
思わず後ろに飛び上がった。
「危ない!!」
すぐに彼の腕が頭と肩をガードするように後ろに回り、引き寄せられ、逆に彼の胸へダイブすることになった。
何!?と思ったけどすぐに今いる場所と状況を思い出せば壁に激突する寸前だったのだと理解する。
鍛え上げられた胸板が衝撃を吸収してくれたから全く痛みはない、が。
「────……ッ」
じわじわと寝ぼけてしまったこととカラム隊長の胸に抱かれている状況を理解すれば身体中熱で熱くなる。
「大丈夫でしょうか?」
8590「ん?ここは……??」
「起きられましたか?」
至近距離から声を掛けられ見上げれば思った以上に近くにカラム隊長の顔があった。
「キャッ!?」
思わず後ろに飛び上がった。
「危ない!!」
すぐに彼の腕が頭と肩をガードするように後ろに回り、引き寄せられ、逆に彼の胸へダイブすることになった。
何!?と思ったけどすぐに今いる場所と状況を思い出せば壁に激突する寸前だったのだと理解する。
鍛え上げられた胸板が衝撃を吸収してくれたから全く痛みはない、が。
「────……ッ」
じわじわと寝ぼけてしまったこととカラム隊長の胸に抱かれている状況を理解すれば身体中熱で熱くなる。
「大丈夫でしょうか?」
とまと
DOODLEご都合爆発で家が消し飛んだ義勇さんが不死川君の家に居候する話胃袋掴んじゃう嫁ビッグラブ何故か知らないが突然水邸が爆発して行き場を無くした義勇さん。面白がったお館様の有難いお言葉により風邸に居候することに。目の前で大人しく正座する義勇さんと向き合って、歯軋りしながらストレスに耐える不死川君。
「良いかァ、絶対この線から入ってくんなよォ」
「承知した、世話になる」
子供顔負けの幼稚な発言を聞いても顔色一つ変えず、丁寧に頭を下げる義勇さん。警戒心も露わに、怒った犬の様に唸る不死川君。
するとぐぅ~と間の抜けた音が鳴り響いた。しょんぼりしながらお腹をさする義勇さん。水邸が爆発したのは早朝だったので、朝飯を食べ損ねてしまったのだ。すっかり気の抜けた不死川君、呆れたように額を抑え項垂れた。綺麗な顔が落ち込んでいる様は見ていてなんとも言えない気持ちになる。
1494「良いかァ、絶対この線から入ってくんなよォ」
「承知した、世話になる」
子供顔負けの幼稚な発言を聞いても顔色一つ変えず、丁寧に頭を下げる義勇さん。警戒心も露わに、怒った犬の様に唸る不死川君。
するとぐぅ~と間の抜けた音が鳴り響いた。しょんぼりしながらお腹をさする義勇さん。水邸が爆発したのは早朝だったので、朝飯を食べ損ねてしまったのだ。すっかり気の抜けた不死川君、呆れたように額を抑え項垂れた。綺麗な顔が落ち込んでいる様は見ていてなんとも言えない気持ちになる。