兄貴
ooxwn_ayaka
DOODLE某所でほぼ一人マルチェロ月間祭り開催中です(涙)その中でオオカミ兄貴を描いててキツネも似合うんじゃないかなと思って描いた超らくがきです
多分所要時間10分かかってないんじゃないかな
kawami_nami
DOODLE中学生の悠人は思った。いま自分のいる位置が知りたい。
それには兄貴は関係ないじゃないか。
弱虫ペダル再放送を見ていて。
目元も口元も似ているけど、新開兄弟は鼻の形が違うんだな。…と思って描いた。
matsuyama
DOODLE兄貴が2年分くらいの記憶なくしたジウォ妄想(やる事やってる記憶が全部ない)ぽすとするにはちょい長くなったのでぽいぴくに。表現自体はないけどそういうことしてるよって話はある。これはさすがに制限…いらない……よね………?爆発かなんかで記憶失って病院で目覚め、カレンダーとかスマホとかで2年分の記憶を失くしてると気づく。あの方には報告するけどその他には一切知らせない。見舞いにくるウォ見て2年経っても自分についてきてる事に少し感心する。怪我は大した事なかったので数日で退院して仕事に戻った。
1日ウォと行動するので本部的なとこで合流すると、ウォが「1日一緒なのにわざわざ待ち合わせるなんて久しぶりですね」と言うので『待ち合わせないって事は…家まで拾いに行ってたのか、俺が…?』と不思議に思いつつも「たまにはいいだろ」と誤魔化す。その日は仕事を終えて普通に帰り、翌日もウォと一緒だったので今度はウォの家まで車で向かう。
玄関でチャイムを鳴らして待つとウォが出てきて「珍しいですね、鍵忘れたんですかい?」と言い出すので『合鍵持ってるだと!?』と中々に驚く(ポケットにあったどこのか分からない鍵がここのだと気づく)。「ああ…」とクールにやり過ごすが内心『妙だな…』と思う。
11351日ウォと行動するので本部的なとこで合流すると、ウォが「1日一緒なのにわざわざ待ち合わせるなんて久しぶりですね」と言うので『待ち合わせないって事は…家まで拾いに行ってたのか、俺が…?』と不思議に思いつつも「たまにはいいだろ」と誤魔化す。その日は仕事を終えて普通に帰り、翌日もウォと一緒だったので今度はウォの家まで車で向かう。
玄関でチャイムを鳴らして待つとウォが出てきて「珍しいですね、鍵忘れたんですかい?」と言い出すので『合鍵持ってるだと!?』と中々に驚く(ポケットにあったどこのか分からない鍵がここのだと気づく)。「ああ…」とクールにやり過ごすが内心『妙だな…』と思う。
nami
MOURNING蘭はるバームクーヘンの蘭ココからの竜ココです。蘭ちゃんは振り向いてくれないと分かってるし竜胆くんのところに行けば大切にしてもらえるはずなのに蘭ちゃんを求めてしまうココの話です(竜胆くんは兄貴の代わりでもそれでもいい…と思ってます)
同じ話をモチ受けで書きましたがお願いだからモチをココにしてくれと言われたのでココに替えた版です。
軽く性描写ありますので自己責任でお願いします(y/n) 4139
nami
CAN’T MAKE蘭はるバームクーヘンの蘭モチからの竜モチです。蘭ちゃんは振り向いてくれないと分かってるし竜胆くんのところに行けば大切にしてもらえるはずなのに蘭ちゃんを求めてしまうモッチーの話です(竜胆くんは兄貴の代わりでもそれでもいい…と思ってます)切ないですね…ははは。
軽く性描写ありますので自己責任でお願いします(y/n) 3781
xxxooxooxxx
PAST来た順は、にゃんくん:2018年4月
おかしら:2019年12月
あにき:2021年1月15日
のりぴ:2021年1月24日
ひめ:2021年8月
です。兄貴がなかなか来なかったのでおかしらとにゃんくんはしばらく二人でのんびりしていました。 16
tannsui_kabus
DONEこんな感じでまったり進む🥓🧀🧀に振り回されつつ、結局振り回すのは🥓兄貴という🥓🧀
酒飲み🥓🧀導入部分「今夜、飲み歩きしねえか?」
とホルマジオがした提案を、プロシュートは断らなかった。恋人になる前から、ホルマジオとプロシュートは時折二人で飲みに行っていた。しかし今回ホルマジオが提案したのは、飲み歩きだと言う。最初の店では食事をし、次に別の店でのんびりと話を…という飲み方を提案してきたのだ。ギャングで、暗殺を生業とする身では、表立ってデートというわけにもいかない。プロシュートはホルマジオなりに恋人らしいことをしようと考えたことを微笑ましく思ったものの、それをおくびにも出さなかった。下手にいじって「やっぱりヤメよう」とヘソを曲げられても困る。
「イイぜ」
と短く応えるに留めた。
そうやってプロシュートとホルマジオは度々「夜の飲み歩き」と称したデートをするようになった。大抵は二三軒で、必ず最後にはこのバーに辿り着く。そこは無口なバーテンダーが一人で切り盛りしている店で、客の入りが少ないせいか酒も肴も待たずに出てくる。何よりホルマジオとプロシュートの家のちょうど中間に位置していたのだった。それまての店では仕事やその日に起こった笑える話や、自分たちの待遇への愚痴をしていたが、閉店間近のこの店に辿り着く頃にはお互い口数は少なくなっていた。そうやって穏やかな沈黙に身を委ねていると、ホルマジオが
727とホルマジオがした提案を、プロシュートは断らなかった。恋人になる前から、ホルマジオとプロシュートは時折二人で飲みに行っていた。しかし今回ホルマジオが提案したのは、飲み歩きだと言う。最初の店では食事をし、次に別の店でのんびりと話を…という飲み方を提案してきたのだ。ギャングで、暗殺を生業とする身では、表立ってデートというわけにもいかない。プロシュートはホルマジオなりに恋人らしいことをしようと考えたことを微笑ましく思ったものの、それをおくびにも出さなかった。下手にいじって「やっぱりヤメよう」とヘソを曲げられても困る。
「イイぜ」
と短く応えるに留めた。
そうやってプロシュートとホルマジオは度々「夜の飲み歩き」と称したデートをするようになった。大抵は二三軒で、必ず最後にはこのバーに辿り着く。そこは無口なバーテンダーが一人で切り盛りしている店で、客の入りが少ないせいか酒も肴も待たずに出てくる。何よりホルマジオとプロシュートの家のちょうど中間に位置していたのだった。それまての店では仕事やその日に起こった笑える話や、自分たちの待遇への愚痴をしていたが、閉店間近のこの店に辿り着く頃にはお互い口数は少なくなっていた。そうやって穏やかな沈黙に身を委ねていると、ホルマジオが
ジュン
DOODLE恋愛出来なさすぎて都合よく弟を彼女に見立て始めた末期兄貴という正良ギャグ。良が兄貴にキツい態度、兄貴が理性溶けてるので注意。良ぷらす「良守知ってるか、組織の長をやっていると恋愛にうつつを抜かす時間なんてないんだ」
「ほへー」
「お前さ。もうちょっと興味持ってもいいんじゃないか」
「俺、兄貴の恋愛事情なんてどうでもいいし」
「はぁーそう。そうだよな。お前は美人な幼なじみのお姉さんと隣人ラブコメしてんだもんな。生まれながらにして人生イージーモード、俺の気持ちなんて分かるはずがなかった」
「るせぇな。いい歳してカッコ悪くいじけてんなよ。そんなんだから相手されないんじゃねえの」
「言いすぎだろ。そもそも出会いが無いんだよ」
「えー裏会にも女の人たくさんいるじゃんか」
「確かに女性はいる。けど、さすがに部下に手を出す訳にもいかんだろ」
「ふーん。よくわかんねえけど、そーいうもんなんだ?」
4789「ほへー」
「お前さ。もうちょっと興味持ってもいいんじゃないか」
「俺、兄貴の恋愛事情なんてどうでもいいし」
「はぁーそう。そうだよな。お前は美人な幼なじみのお姉さんと隣人ラブコメしてんだもんな。生まれながらにして人生イージーモード、俺の気持ちなんて分かるはずがなかった」
「るせぇな。いい歳してカッコ悪くいじけてんなよ。そんなんだから相手されないんじゃねえの」
「言いすぎだろ。そもそも出会いが無いんだよ」
「えー裏会にも女の人たくさんいるじゃんか」
「確かに女性はいる。けど、さすがに部下に手を出す訳にもいかんだろ」
「ふーん。よくわかんねえけど、そーいうもんなんだ?」
香月ゆき
DOODLE相互のティルダさん宅のスペード氏とうちの兄貴ズが"「打ち上げ」と称し3人で飲み、ただ下世話な話をしてゲラゲラ笑い
17歳主人公二人が顔真っ赤にして
「あんなのでごめん」「こっちもあんなのでごめん」って言ってる図"
(ティルダさんの投稿文より)
イルギネスにちゃっかり、お持ち帰り"された"ことがあるのを暴露されたしらかげと、それに突っ込むスペード氏🤣
🔞なセリフ入りは2枚目💖 2
cameidea
DOODLEインカムつけてる弟がかっこよさそう、という妄想でのワンライ。兄貴はかなり駄目な人。本当は自分と相手を無線機番号で呼び合うんじゃないかと思いますが、そこはちょっと変えてます。不審者あり「本部の竈門から各ゲートのチーフへ、不審者が外周通路にいるとの情報あり、突破されないように警戒してください。身長180ぐらいで白いジャージに緑のライン…」
「1番ゲート栗花落より本部、取れますか?」
「本部より1番ゲート、どうぞ」
「いま不審者らしき人が通過しました。2番ゲート方向に向かっています」
「本部了解、各ゲート引き続き注意してください」
「2番ゲート我妻より本部!なんか白いジャージのおっさんが3番ゲート方向にダッシュしていくんですけど!」
「本部了解、3番ゲートは取れますか?」
「3番ゲート、じゃねえ。俺は伊之助だあ!いまそのおっさんを走って追っかけてるぜっ!」
「本部より3番ゲート、いや伊之助!やめろ!持ち場を離れるな!」
1540「1番ゲート栗花落より本部、取れますか?」
「本部より1番ゲート、どうぞ」
「いま不審者らしき人が通過しました。2番ゲート方向に向かっています」
「本部了解、各ゲート引き続き注意してください」
「2番ゲート我妻より本部!なんか白いジャージのおっさんが3番ゲート方向にダッシュしていくんですけど!」
「本部了解、3番ゲートは取れますか?」
「3番ゲート、じゃねえ。俺は伊之助だあ!いまそのおっさんを走って追っかけてるぜっ!」
「本部より3番ゲート、いや伊之助!やめろ!持ち場を離れるな!」
mayoko0910
MOURNINGびばん8話&9話より。ほぼねつ造。パパ大好きノコル様と、ノコルの兄貴分ピヨさん。ノコル様可哀想可愛いよ……
そういえばモンゴルの伝統色「黄色」は-永遠の愛-と-友情-を表しているそうです。
真実の言葉はバター「――いつか、お前達にも会わせたい」
それが、父の口癖だった。
◆
「ノコル」
ピヨの声に立ち止まる。けれど振り返らずに、「何だ」と短く答えた。
「大丈夫か」
「何が」
短く、けれど苛立ちを孕んだ声。自制出来ない怒りが、腹の奥でぐるぐると回っている。
それも全て、突然現れた、あの男のせいである。
漆黒の髪に、漆黒の瞳。やけに発音が良く、言葉のひとつひとつが頭の奥に響く男。五月蠅くて、忌まわしい、最も出会いたくなかった存在。
――乃木憂助。
ノゴーン・ベキである、乃木卓の本当の息子。
彼が、自らの力でここに辿り着いたのは、つい先日の話だった。
「いいのか、お前」
「喜ばしいことだろ」
DNA検査の結果を知ったバトラカは表情こそ分からないが、声には歓喜の色が滲んでいた。
2820それが、父の口癖だった。
◆
「ノコル」
ピヨの声に立ち止まる。けれど振り返らずに、「何だ」と短く答えた。
「大丈夫か」
「何が」
短く、けれど苛立ちを孕んだ声。自制出来ない怒りが、腹の奥でぐるぐると回っている。
それも全て、突然現れた、あの男のせいである。
漆黒の髪に、漆黒の瞳。やけに発音が良く、言葉のひとつひとつが頭の奥に響く男。五月蠅くて、忌まわしい、最も出会いたくなかった存在。
――乃木憂助。
ノゴーン・ベキである、乃木卓の本当の息子。
彼が、自らの力でここに辿り着いたのは、つい先日の話だった。
「いいのか、お前」
「喜ばしいことだろ」
DNA検査の結果を知ったバトラカは表情こそ分からないが、声には歓喜の色が滲んでいた。
safate33
DONEお待たせいたしましたーー!!!ご依頼ありがとうございますっ!!見せ付けようとして喧嘩始めちゃった系半神兄貴サンドに…なっちゃいました…(最初は見せ付けてたけど、俺のが腕輪お揃い感つえ〜だろが(槍)俺は上着もお揃い感あるぜ(赤騎)みたいな喧嘩を…)
イスズ
DOODLEクソデカ肆式様兄貴です。お納めください2枚目は装備無し差分、3枚目は女装差分です。始祖を性的な目で見るな(自戒)
…ぶっちゃけゴツくて雄々しく猛々しい男が一番女装が似合うと思う…思わない? 3
07tee_
MEMO妄想100パーセント!!!!!!!!!!bllが無くて同じ高校通ってて同じサッカー部でお付き合い始めたrnis♀。今回はseニキ回。満を持してのse兄貴登場。スノウナイトは無かったけどそれと類似した事柄はあったのでse兄貴潰すってなってるけど兄弟仲はマイルドです。se兄貴がかなり丸くなっています。弟差し置いてisg♀と仲良くなってるse兄貴がめちゃくちゃ好物です。
凛と一緒(10) 潔は思った。
嘘だろ。まさか、こんなことが起きるって、あり得るか?
目の前の人物を前にして、衝撃が抜けきれないでいると、固まった潔の反応に目元が険しくなった。
「あ?じろじろ見てんじゃねえよ」
凛ならこの後に殺すぞが接続される。そんな思考に飛んだのは、潔と対面している人物が、凛に思いっきり似ていたから…というよりも、凛の家族だからだ。
糸師冴――――その人物が、潔の目の前にいた。
遡ること十五分前。休日の昼前、潔は外出着で家から出るところだった。
「世っちゃん、凛くんのところに行くの?」
「うん。今から凛と遊ぶ」
「じゃあ、今日の夕飯は凛くん呼んでね。お鍋の予定だから」
わかった~いってきま~す。スニーカーを履いて家を出た潔は、凛の寮に向かった。今日は凛の家でホラーゲームをやる予定だった。ホラーは苦手だけれど、凛の為に凛の趣味に付き合っている。今日やるゲームは怖くないと信じたい。
5895嘘だろ。まさか、こんなことが起きるって、あり得るか?
目の前の人物を前にして、衝撃が抜けきれないでいると、固まった潔の反応に目元が険しくなった。
「あ?じろじろ見てんじゃねえよ」
凛ならこの後に殺すぞが接続される。そんな思考に飛んだのは、潔と対面している人物が、凛に思いっきり似ていたから…というよりも、凛の家族だからだ。
糸師冴――――その人物が、潔の目の前にいた。
遡ること十五分前。休日の昼前、潔は外出着で家から出るところだった。
「世っちゃん、凛くんのところに行くの?」
「うん。今から凛と遊ぶ」
「じゃあ、今日の夕飯は凛くん呼んでね。お鍋の予定だから」
わかった~いってきま~す。スニーカーを履いて家を出た潔は、凛の寮に向かった。今日は凛の家でホラーゲームをやる予定だった。ホラーは苦手だけれど、凛の為に凛の趣味に付き合っている。今日やるゲームは怖くないと信じたい。
pukupuku_beam
DONEラマビム(ラマアク)捏造あり。ひっそり市場についていく兄貴の話。
というかぷく目線…市場でのビームたんは可愛さ炸裂でしたね…。
当たり前ですが、この話では兄貴はアクタルたんがビームたんとは気付いていません。
分かりにくいですが、ビームたんは恋愛に疎いですが兄貴に対して特別な感情は十二分にあります。
後半、ひょんなことからキスしています、注意してください。
パスは作中年代(4文字)です。 2583
hito
MOURNING蛮命日用にネーム描いたやつは時間かかるので過去に描いたネームをざかざか描きました漫画と言えるほど長くないしふんわりとしていてまとまってないけどもこれはこれで好き
たぶんBD発売した頃とかに大兄貴戦見てネーム描いたやつ 2