先生
アルビレオ
PAST #ゴールデンウィークSNS展覧会2025明日は軫宿のお誕生日なので、過去のお誕生日絵をまとめてみました。(鉛筆のみのは省いてます)
黄色い服の井宿は結構こだわって描いたもの☺️あの衣装好きなんですよね。翼宿は厲閤山仲間に祝われててほしい!鬼宿はこの時初めて描いて難しかった記憶‥。昨年描いた水色髪の井宿は原画展で先生へのメッセージノートに貼り付けてきました。 10
hrrrr_mg
DOODLE花吐き病の🚀🛡描きたいとこだけ描いたので薄っぺらいです
以下妄想↓↓↓
🛡への恋心を拗らせて発症しちゃった🚀
🚀先生はもしほんとに花吐き病があるとしたら知っていそうだなと思う
気づかれたくないとも思うけど限界が来たら気持ち悪いだろとか言って🛡の前で吐いちゃいそう
🛡ちゃんは最近妙に避けられていると感じていたから理由がわかって安堵すると共に花を吐き続ける🚀を心配する 2
P_owl_t3331
INFOCoCシナリオ 「快刀乱魔」◈KP/あむちゃん先生
◈PC / PL
HO1 兎躑躅 薫衣 / しゅり さん
HO2 世木乃 英雄斗/ ぽぽお
HO3 多々良 燕雪 / 真夏 さん
HO4 月蝕 時環 / やけくそ乙女 さん
--シナリオクリア--
全生還!皆とっても魅力的だから大好きなのですわ
超絶楽しかった〜〜〜〜〜〜
「これは、俺が"英雄"になるための序章にすぎんのだ!」
manatu_7210
INFOCoC 「 快刀乱魔 」KP/あむちゃん先生
PC / PL
HO1 兎躑躅 薫衣/しゅり
HO2 世木乃 英雄斗/ぽぽお
HO3 多々良 燕雪/真夏
HO4 月蝕 時環/やけくそ乙女
(敬称略)
ー シナリオクリア ー
楽しかった〜!自陣最高!大好き!可愛すぎる……BIC LOVE💋💕
otinpokosan
DOODLEナッパ先生とフルークの掛け違い会話(cpはいつもの)出会って数ヶ月とかその辺の初期の頃なのでまだ先生呼びhttps://x.com/otinpokosan/status/1919041890458243437?s=46&t=3d3pgAzyVrYkvZUs90gL3Q
omochichimochi
DONE5/4トークショーお疲れ様でした!高輪ゲートウェイで開催だったのでカッちゃん描きたかっただけです🤎
そしてタイセイくんは運転士ではなくなったけど整備士としてシンカリオンに関わり続ける道を選んでくれたこと、先生として姉として嬉しかったんじゃないかな〜と思ってのメンツでした^ - ^
画瑠宮
INFO越谷美咲先生(https://x.com/muraguti404)にSkebで描いていただきました!NSFW注意⚠
画虎画💜💛💜漫画です。BlueSkyのやり取りから生まれたストーリー。
この後の展開はパトロン様のご想像にお任せいたします…! 2
kakuV_love
MAIKING現パロ世界に転生した先生とロスちゃんがゼロくんとルリ様、それからかつての仲間たちを捜して駆け回る話第1話。だいぶ雑ならくがきなのでおかしくても許してね。1周年記念カウントダウン的な……毎日更新できたらしたいななどと 2666miyamiya20211
DOODLEhttps://poipiku.com/2696489/11625795.html のつづき雑「え?土井先生から一本とったの?」
尊「…あんなの一本になりません。フニャフニャの土井に勝っても意味ありません」
雑「(フニャフニャ…)」
わかめ
DONE先生が嫉妬して素直になって意地悪する話。なんか書き始めた当初のプロットとは違う風に出来ちゃったわ
逃げ道を選ばず覚悟して進め()/ルフォシュラ時刻は閉館時間の30分前、少しずつ来館者の数も減り木々が揺れる音が心地よく耳に流れてくる。
今日は非常勤の保険医の仕事は無く一日中植物園にいたが…シーナがこの近くで用があると言うので帰りは一緒にという約束をしていた。
そんなに長くはないと聞いていたし、用事が終わったら植物園に来ると言っていたのでもうそろそろ来る頃かとそわそわする。
「…あ。」
噂をすれば何とやら、ふと目を向けた先にはシーナがいてつい声が漏れる。公私は分けるべき…とは思うけれどせっかく足を運んでくれたのだからと声をかけようと彼女の方へ行くことにしたが、……誰かの「あの…。」と言う声に直ぐ阻まれてしまった。
「何でしょうか?」
声をかけてくれた人を見ると、仲睦まじそうな老夫婦がそこにいた。そして、夫人の方がムーンダストを指さして僕のことを見ているにきっと花のことを聞いてくるのだろう。
3762今日は非常勤の保険医の仕事は無く一日中植物園にいたが…シーナがこの近くで用があると言うので帰りは一緒にという約束をしていた。
そんなに長くはないと聞いていたし、用事が終わったら植物園に来ると言っていたのでもうそろそろ来る頃かとそわそわする。
「…あ。」
噂をすれば何とやら、ふと目を向けた先にはシーナがいてつい声が漏れる。公私は分けるべき…とは思うけれどせっかく足を運んでくれたのだからと声をかけようと彼女の方へ行くことにしたが、……誰かの「あの…。」と言う声に直ぐ阻まれてしまった。
「何でしょうか?」
声をかけてくれた人を見ると、仲睦まじそうな老夫婦がそこにいた。そして、夫人の方がムーンダストを指さして僕のことを見ているにきっと花のことを聞いてくるのだろう。