入れ替わり
mbnkgi
MENU1/12 インテ6号館D タ11a新刊『入れ替わりパニック』サンプル
拳ミカ風味/A5/40p/健全ギャグ/500円
各軸✊の中身が入れ替わる話。
✊👙のつもりですが(描いてる奴が)✊が他軸の👙に手を出すのを良しとしないため全然イチャイチャしません(野球拳で脱がせたりケツ揉んだりはする)
入れ替わった先でビキニに動揺したり野球拳したりブチギレたりなんか和解したり。
よろしくお願いします。 13
maimai_kizaki
MOURNING何気なしに浮かんだウラカンズカプ無しss。今回はホーザキさんと🛷町くんの話(何気に前の付箋の話とも繋がってます)タンタンも亡くなってから幹部人も少し入れ替わりほの寂しさを感じた時にまさかの組織拡大運動で向かってた組み合わせで驚いて浮かんだやつです。🛷町くんって🐦⬛くんとのペア感覚だったので鳳さんと2人で外回りする事あるんや、ってなりました。私の中で🛷町くんはツンデレ味が出てしまう。 2458うどんこ
DOODLE⚠️入れ替わりネタコル3大好きフレンドが冥加くんがinした天宮くんの話しててよすぎた
長引くなら制服変えてくれると思ってる(短期間なら襟だけ立てる
ワーッッッて描かせていただきました🙏
これ無限に楽しい😂
tmk_smjr
MOURNINGさまじろとネムちゃん2冊目!!!!!まさかのカップリングを差し置いての兄妹の入れ替わりでした。進捗作業としてアップしたポ○ポムプリンさぶちゃんを別カプの方たちが思いのほかRTして下さってめちゃくちゃ焦った記憶だけ鮮明に残ってます。 35Anchica\\
DOODLE金力夢ogt姉二周目のらくがき黒髪直毛センター分けの美人を描こうとするとアシ〇パさんに寄る…
右目は義眼で「凶」やら「金」やらいろいろ入れ替わります
顔あり夢なのでワンクッション
mikeneko_circle
DOODLE【💸さんと🌻さんが入れ替わる話】50の質問の「他のメンバーと1日入れ替われるとしたら?」で唯一互いに入れ替わるペアだったので。
腐要素は全くありませんが、入れ替わりネタが無理な方は閲覧非推奨。
このコンテンツはファンメイドコンテンツです。ファンメイドコンテンツポリシーのもと制作されています。 13
るぶぶ
DOODLEppaoの入れ替わり四コママンガです。全年齢なのでどなたでもご覧いただけます。
区切りで白いページを入れています。表示ミスではないのでご安心ください。
※キャラ崩壊が大丈夫な方はぜひ……
2024/10/29 追加しました。
2024/11/10 追加しました。
2025/04/12 追加しました。 47
_____05v
DOODLE入れ替わりネタです!何でもおkな方向けです。受け攻めちゃん入れ替わったらカワイイのでは?、
「おい貴様」というしずまくんが見たくて描いたら止まらなくなりまして…
しずまくん↔︎かなうさん
たろちゃん↔︎やぎさん です
脳死ラクガキなのでほーんとついでに見てもらえるとありがたいです😭🙏
めちゃくちゃ楽しく描けて嬉しかったです。
※軍服ちゃんと描いてません。申し訳ないです。
パスはしずまく 5
こと^_^
DOODLE1から4枚目は🥚とじパロです(いつか描き切りたい…)5.6枚目は昔描いたガボ夢女向けです♡♡7枚目は入れ替わりガボで、8枚目は1人絵チャです(自分に正直な絵が多い)わたしのところ台風意外とひどくなくてよかったです。休みも増えたしニコニコ 8noa/ノア
DONE[FengQing]FengQingWeek2024のDay2のお題「Body Swap(入れ替わり)」を使わせていただきました。その術を使って同時に法力を交換すると、相手の能力も得られる、という術を試してみる二人です。
※ご都合主義と捏造満載です。
Body Swap「で、なんで俺たちなんだ?」
怪訝な顔をする風信に、慕情も不満げな表情を隠さない。
「帝君曰く、この術は力が強く法力も強い武神で試さないといけないらしい」
「それなら他にもいるだろ。裴将軍とか泰華殿下とか……」
「知らん! 帝君曰く、大体同じくらいの力で、その……気心が知れてる者同士がいいらしい」
後半部分に関して、帝君の認識ににわかに不安を抱いた風信は眉尻を下げた。
「き、危険はないんだろうな……?」
「私に聞くな! 帝君曰く……」不本意さを強調するかのように慕情は三たび繰り返す。「おそらくそれ程危険な事態にはならないだろうと」
「おそらく……それほど?」
「なんだその情けない顔は。とりあえず命令だ。さっさと片付けるぞ」
4273怪訝な顔をする風信に、慕情も不満げな表情を隠さない。
「帝君曰く、この術は力が強く法力も強い武神で試さないといけないらしい」
「それなら他にもいるだろ。裴将軍とか泰華殿下とか……」
「知らん! 帝君曰く、大体同じくらいの力で、その……気心が知れてる者同士がいいらしい」
後半部分に関して、帝君の認識ににわかに不安を抱いた風信は眉尻を下げた。
「き、危険はないんだろうな……?」
「私に聞くな! 帝君曰く……」不本意さを強調するかのように慕情は三たび繰り返す。「おそらくそれ程危険な事態にはならないだろうと」
「おそらく……それほど?」
「なんだその情けない顔は。とりあえず命令だ。さっさと片付けるぞ」