入れ替わり
みかみ
DOODLEアニヴァン パロ闇鍋 ①入れ替わり②女性攻めオメガバ⚠️上裸センシティブ③趣味の服着せたかった🔑PASS 上裸(ananの表紙程度)の性的な描写がありますが大丈夫ですか? →yes/no 3
flowspring4
DONE全ての敵を倒し平和の訪れた世界で、突如姿を消したブレバと入れ替わりで亡き人となったはずのスミが帰ってきた。しかし何だか彼の様子はおかしくて…?みたいなスミバイサ見たいあきら
MOURNING2枚目に中身入れ替わりネタを含みますので注意。コミック61話を読んだ感想です。お話がシリアスなときにこんなこと考えて申し訳ないです。先の展開知ってると煩悩ばっかり覚えてしまってよくない。 3
agesaku_kakiage
MENU神の叡智15 東6め 46bにて成人向けヌヴィフリ漫画本とグッズ出します。【お知らせ】新刊について不手際で落丁及びページの入れ替わりがございました。お詫びして訂正いたします。詳細は下記のページからご案内させていただいております。
pixiv → https://www.pixiv.net/artworks/116682481
osame_jr
DOODLE一種の入れ替わりネタになるのかもしれません。視点がぽんぽん変わって読みづらいかもしれません。すみません。
独自解釈、設定つけてます。
三人称でちゃんと文章書けるようになりたい。
お人好しのドミノ 人間が消えうせ化け物がうろつくこの町で、その化け物どもを退治して、いたずら好きな妖怪たちを懲らしめて、困っている霊たちを助けてくれる奴らがいると聞いた。そいつならあの子を助けてくれるかもしれない。その一心で俺はこの不気味な街の中を必死にその姿を探し歩いた。
そうしてやっと見つけてその人影は清浄な空気の神社に入っていくところだった。これは良い時に見つけられたと、俺は辺りに気をつけながらその背中を追った。
姿は見失ってしまったが、気配を確かに感じる本殿に慎重に近づき扉をすっとすり抜ける。
「何の用だ?」
こちらから話しかける前に鋭い詰問が飛んでくる。
「ま、待ってくれ!あんたらをどうこうしようなんて気は無い。助けてほしいんだ」
4594そうしてやっと見つけてその人影は清浄な空気の神社に入っていくところだった。これは良い時に見つけられたと、俺は辺りに気をつけながらその背中を追った。
姿は見失ってしまったが、気配を確かに感じる本殿に慎重に近づき扉をすっとすり抜ける。
「何の用だ?」
こちらから話しかける前に鋭い詰問が飛んでくる。
「ま、待ってくれ!あんたらをどうこうしようなんて気は無い。助けてほしいんだ」
めい(ひかる)
PROGRESSちぇんじ本原稿進捗2注意!!!!!!!!!!!
入れ替わり状態での挿入シーンです
最初から無理な人は回れ右で!
ここが無理だと多分読めないと思います〰( ̄▽ ̄;)
混乱しながら原稿進めてます!自分の性癖に素直に描いてるのでわたしは楽しいです〰笑笑
ぱすはグの学籍番号数字三桁
Psich_y
PROGRESS2024/2/11カヴェアルwebオンリー「Perfect Asymmetry 2」展示。遺跡探索中メラと入れ替わりでやってきた学生時代カヴェを持ち帰り甘やかすゼンと、情緒(と性癖)を滅茶苦茶にされている二人のカヴェの心が猛スピードですれ違ったりぶつかったりする話です。
(未完:進捗展示)
※過去カヴェ+現カヴェ×現アル
※“メラ←→過去カヴェ”のため、カヴェの隣にメラが不在(重要)
Won't be spoiler K-1
カーヴェがこれまで経験してきた人生には、“最悪”と名付けられる出来事が既にいくつもある。そういった事実を鑑みたとしても。今のカーヴェの目の前に広がる光景は、間違いなく新たな最悪として数え上げられそうなものだった。
「メラックをなくした?!!?」
「手元にない、というだけだ。約束は三日だった」
「本当に帰ってくるんだな?」
妙に秘密主義なところのあるこのかわいくない後輩――アルハイゼンの、錆びついた沈黙に潤滑油をしこたま流し込み、どうしても調査したい遺跡があるらしいということを聞き出したまでは、多分、良かった。だから、問題はその後にある。……いや、“前”というべきか。まあ、前か後かはこの最重要じゃない。重要なのは、問題はそこにはないということだけだから。
20174カーヴェがこれまで経験してきた人生には、“最悪”と名付けられる出来事が既にいくつもある。そういった事実を鑑みたとしても。今のカーヴェの目の前に広がる光景は、間違いなく新たな最悪として数え上げられそうなものだった。
「メラックをなくした?!!?」
「手元にない、というだけだ。約束は三日だった」
「本当に帰ってくるんだな?」
妙に秘密主義なところのあるこのかわいくない後輩――アルハイゼンの、錆びついた沈黙に潤滑油をしこたま流し込み、どうしても調査したい遺跡があるらしいということを聞き出したまでは、多分、良かった。だから、問題はその後にある。……いや、“前”というべきか。まあ、前か後かはこの最重要じゃない。重要なのは、問題はそこにはないということだけだから。
🌱
DOODLE最初の2枚は数年前に描いたやつ描き直したんですけど、描き直す前ほんとに酷いんで暇で暇でしにそうな人は探してみてください😇ぽいぴく内のどっかにあります😇あと3枚目からARB入れ替わりネタ(ろしょがじろの中にいる)
こういうのってカプ表記どうしたらいいか謎 6
yuzuki_07
CAN’T MAKE男女入れ替わりネタ。好き勝手に書いたしキャラ崩壊注意。ギャグ。
♀時空のとこに♂時空の🍃が行っちゃったよ、な設定。
読む人選ぶから注意だよ、注意したからね!
パスはカプ名。 2466
Drks
DOODLE⚠️TS,年齢操作、衣装捏造(メイド服、バニー)、現パロ、下着、入れ替わりネタヘルアル中心過去絵、らくがきまとめ
1月下旬にTwitterに載せていたもの+α ほとんど鉛筆 時系列適当です 15
わふ🔥
DONE☀️🌙が精神的入れ替わりでキャラ崩壊します。思い浮かばなかったので、〇〇部屋にぶち込みました。
🔞です。
あみゅさん考案作品となります。
右が左顔に、左が右顔にならないように頑張ってみましたが画力の問題ですね(´゚艸゚)∴ブッ
でも、楽しかったですw 12
dh_f7d
DONE前のやつの続きで、なんとなくタイトル変えました。(はじめの部分は重複しています)すったもんだ入れ替わりとかして、天ランが一応結婚する話。
ギャグ多めの仕上がりです。
プロポーズをもういちど「待て〜〜! 天津飯〜〜!」
天津飯は、怖い方のランチに追いかけられている。それはいつもの光景であった。
「飯作ってやるって言ってんだろ〜〜!!」
こんな風に言いながら、あらゆる銃火器を抱えている。威嚇のつもりなのだろうか。そもそも、いつ料理の技能を取得したのか。細かいことは考えてはならない。この世界は死人が蘇る世界なのである。
天津飯の方を見ると、どうにも慌てている。が、武空術が使えるはずなのにわざわざタッタタカ走っている。しかも、後ろをチラチラ見ては迷った風な顔だ。
「待っ……っと、ととと、やべえ!」
そんなとき、ランチがつまずいて転びそうになった。足がもつれてしまったようだ。なんとか踏ん張ろうとするが、もう顔は地面目前。
5353天津飯は、怖い方のランチに追いかけられている。それはいつもの光景であった。
「飯作ってやるって言ってんだろ〜〜!!」
こんな風に言いながら、あらゆる銃火器を抱えている。威嚇のつもりなのだろうか。そもそも、いつ料理の技能を取得したのか。細かいことは考えてはならない。この世界は死人が蘇る世界なのである。
天津飯の方を見ると、どうにも慌てている。が、武空術が使えるはずなのにわざわざタッタタカ走っている。しかも、後ろをチラチラ見ては迷った風な顔だ。
「待っ……っと、ととと、やべえ!」
そんなとき、ランチがつまずいて転びそうになった。足がもつれてしまったようだ。なんとか踏ん張ろうとするが、もう顔は地面目前。
よぜちゃん
DOODLEネタバレないイコールミィで使った立ち絵と差分とか
前から
1.入れ替わってるー!?
2.いつもの
3.いつもの邑守くん
4.私が作ってて楽しい照れ顔
5.私が使った入れ替わり邑守(中身佑)
6.7.桜さんに使ってもらった入れ替わり佑(中身邑守) 7
torimune2_9_
MOURNING原作世界の炎が並行世界の自分と入れ替わり、その世界のヴィラホと出会う話……だったんですが、プロットの湿度が思いのほか高く、納得できる終わりにできそうになかったので供養。本当はこの後炎にこの世界の自分たちが本当はヴィジランテじゃなくてヴィランだってことがバレたり、ナガン先輩が孤児院経営してたり、劣悪な環境にいる子供を助けるためにその親を殺してるヴィラホがいたり……と色々ある予定でした。
知らない世界のよく知る貴方「エンデヴァーさん!」
眩い光に包まれる中、最後に聞こえたのは自分の名を必死に叫ぶ恋人の声だった。
一瞬の浮遊感の後、地に足のつく感覚に目を開ける。
ぐわんぐわんと視界が揺れる。麻酔が抜けた頃のような倦怠感と頭の鈍痛に眉を顰めながら瞬きを繰り返し、ようやく焦点が定まったかと思えば、目に映ったのは見知らぬコンクリートの壁だった。
「――ッ、は」
個性事故かと反射的に臨戦態勢を取る。ホークス、と呟いた声に返事はなかった。直前までともに居たホークスがいないということは、巻き込まれたのはエンデヴァー一人と考えていいはずだ。
(……ここはどこだ?俺は家にいたはず)
改めて周囲を見渡せば、そこはビル群に囲まれた、日の差し込まない路地裏のようだった。
10780眩い光に包まれる中、最後に聞こえたのは自分の名を必死に叫ぶ恋人の声だった。
一瞬の浮遊感の後、地に足のつく感覚に目を開ける。
ぐわんぐわんと視界が揺れる。麻酔が抜けた頃のような倦怠感と頭の鈍痛に眉を顰めながら瞬きを繰り返し、ようやく焦点が定まったかと思えば、目に映ったのは見知らぬコンクリートの壁だった。
「――ッ、は」
個性事故かと反射的に臨戦態勢を取る。ホークス、と呟いた声に返事はなかった。直前までともに居たホークスがいないということは、巻き込まれたのはエンデヴァー一人と考えていいはずだ。
(……ここはどこだ?俺は家にいたはず)
改めて周囲を見渡せば、そこはビル群に囲まれた、日の差し込まない路地裏のようだった。