制作
v_memorandum
PAST⚠️以下必読⚠️・卒業済み🅰️生のFA
・5枚中3枚は過去に公開垢にて公開していた作品、1枚は23年7月末ごろに制作をしていた作品、1枚は23年8月未公開の曲トレスパロになります。
・4枚目の作品のみ、未完の状態になります(今後手を加えることが予想されない為未完での公開)
・なんでも大丈夫な方のみでお願いします
・パスワードは🅰️2期のお顔公開日(数字8桁) 5
はな*
SPOILERある作家の首水槽❌現行未通過
セッションの漫画化なのでネタバレしかありません。
楽しかったシナリオを無事漫画化することができました。
遊ばせてくれたラチョさん、作品を生み出してくださったにび様、本当にありがとうございました!
シナリオ制作:にび様
https://booth.pm/ja/items/5134624 154
bvnb5OGHsdzk68c
MOURNING3/4#dnsn版深夜の60分一本勝負お題:『麦わら帽子』
で制作したお話(未発表)。
ちょっと怖い雰囲気にしましたが、季節に合わなかったので、実際の投稿は別のお話をアップしました。コレは供養。
麦わら帽子3/4
#dnsn版深夜の60分一本勝負
お題:『麦わら帽子』
ダンデの家の門から右に曲がると小川と小さな橋がある。
今日はお手伝いの後、ソニアと川遊びをしようと約束をしていた。ウールの寝床の掃除や干し草集めのお手伝いを急いで終わらせ、走って小川の方に向かう。迷子予防で、今日は一番長老のウールーが付き添ってくれた。
空は青く、白い境界を作っている入道雲は、空の高さをさらに強調している。ムワリとした草いきれ。生温い風が牧場を渡り、ザワザワと葉を揺する音が聞こえる。のんびりとした夏の1日だ。
約束していた橋のたもとまで来ても、ソニアの姿は見えなかった。どこだろう?ソニアが約束を破る事はほとんどないため、それが小さな違和感に感じた。
1499#dnsn版深夜の60分一本勝負
お題:『麦わら帽子』
ダンデの家の門から右に曲がると小川と小さな橋がある。
今日はお手伝いの後、ソニアと川遊びをしようと約束をしていた。ウールの寝床の掃除や干し草集めのお手伝いを急いで終わらせ、走って小川の方に向かう。迷子予防で、今日は一番長老のウールーが付き添ってくれた。
空は青く、白い境界を作っている入道雲は、空の高さをさらに強調している。ムワリとした草いきれ。生温い風が牧場を渡り、ザワザワと葉を揺する音が聞こえる。のんびりとした夏の1日だ。
約束していた橋のたもとまで来ても、ソニアの姿は見えなかった。どこだろう?ソニアが約束を破る事はほとんどないため、それが小さな違和感に感じた。
simhacos
MOURNING※このコンテンツはファンメイドコンテンツです。ファンメイドコンテンツポリシーのもと制作されています。あるえびやわぎゃん妄想(腐)だけどぞまねすが話してるだけ(この二人のコンビ名わからない)
https://poipiku.com/6734516/9929464.htmlの後日談 1071
大饗ケイト
DONE2023.02.18開催されたymkr web only「恋となないろラビリンス」にて期間限定展示していたエスエマ「君との時間が続く限り何度でも」を新書ページメーカーで制作しました。内容は同一のものになります。こちらは常設展示にしています。※エスト夢のはじまり月覚醒ネタバレ注意※
2023.06.28 文庫ページメーカー版→新書ページメーカー版へ差し替え 3
LLLiLiII7
SPOILER⚠ネタバレ注意⚠本イラストはマーダーミステリー「亡霊島殺人事件」のネタバレを含みます。
リプレイ動画:ボイスコ達のマダミス #ボイスコ亡霊島
リプレイ動画制作の為に描いたイラストごったに寄せ集め。 51
omu0517
DONE星に恋のために制作しばらくここで公開します
レストランからの帰宅時のふたりです
星空と 冬は夜空が綺麗だから、帰り道は少しだけ夜道を歩いた。彼の言う通り、ビルの輝きの隙間からでも星空がはっきり見えたような気がした。
今日は珍しく少しだけおしゃれなレストランで夕食を食べた。おしゃれなレストランは、メニューの量を増やすのが大変でなかなか行かない。それでもたまには普段と違うことをしたくて、予約をとったのだった。
「ニコ、あの量でごはん足りた? 三人前くらいしか食べてなかった気がするけど」
「足りないけど、あの店ではあれが限界だった。頼みすぎても迷惑だし。」
「それもそうか。ウエイターさん、最後の方の注文で笑顔引き攣ってたもんね」
セイジは笑いながらこちらを見た。
「星空、綺麗だね」
「セイジ、星空好きだよね」
1033今日は珍しく少しだけおしゃれなレストランで夕食を食べた。おしゃれなレストランは、メニューの量を増やすのが大変でなかなか行かない。それでもたまには普段と違うことをしたくて、予約をとったのだった。
「ニコ、あの量でごはん足りた? 三人前くらいしか食べてなかった気がするけど」
「足りないけど、あの店ではあれが限界だった。頼みすぎても迷惑だし。」
「それもそうか。ウエイターさん、最後の方の注文で笑顔引き攣ってたもんね」
セイジは笑いながらこちらを見た。
「星空、綺麗だね」
「セイジ、星空好きだよね」
omu0517
DONE星に恋のために制作完成が遅くなったため、しばらくここに置いておきます
カフェでデートしているセイニコです
カフェデート セイジとのふたりの間には、お互いが頼んだカフェラテと、このカフェ自慢のものらしい固めのプリンが並んでいる。
「ふたりはカフェラテみたいな関係、みたいなのってあるじゃん?」
「ん? なんかの曲の歌詞?」
「そんな感じの。恋人同士の関係を表すやつ。あなたは大人っぽいコーヒーで私は子供なミルクだけど、そんなふたりでも一緒にいたら混ざり合って素敵になるってやつ」
わかったようなわからないような。何を言い始めたんだか。うん、と言いながらプリンを一掬いして口に運んだ。
「僕たちを表すなら、ハニーミルクがいいな」
「はちみつと牛乳?」
「そう。あまくてあったかくってほっとする、みたいなこと」
「なるほど」
わからないけど聞いてるよ、の相槌。ニコはどう?って聞かれるんだろうけど、そんなのわからないから聞かれる予想なんてできていないふりをした。
1052「ふたりはカフェラテみたいな関係、みたいなのってあるじゃん?」
「ん? なんかの曲の歌詞?」
「そんな感じの。恋人同士の関係を表すやつ。あなたは大人っぽいコーヒーで私は子供なミルクだけど、そんなふたりでも一緒にいたら混ざり合って素敵になるってやつ」
わかったようなわからないような。何を言い始めたんだか。うん、と言いながらプリンを一掬いして口に運んだ。
「僕たちを表すなら、ハニーミルクがいいな」
「はちみつと牛乳?」
「そう。あまくてあったかくってほっとする、みたいなこと」
「なるほど」
わからないけど聞いてるよ、の相槌。ニコはどう?って聞かれるんだろうけど、そんなのわからないから聞かれる予想なんてできていないふりをした。