土
com_8Ta_
DONE【旗主】vs無加工天然産※L版SS
※絶G
※成立済
主人公級美女と同じ土俵に立とうとは思ってないけど、せめて最低限のケアをして少しでもマシな自分を見て欲しい乙女心全開なお姉さんと、待てがちょっと苦手な旗野ちゃん。
くるしま
MOURNING雑土のネタ会話。バレンタインに浮かんだはいいけど、ネタとして消化しきれなかった上にあんまりすぎて供養。
色気ゼロの話も割と好きだけど、話にするのは難しい。
付き合ってる雑土。
「今度、何か贈り物でもしようか?」と気まぐれで言ってきた雑渡さんに、「では実用品を下さい」と適当に返した土井先生。
この時点で色気などない。
土「実用品が欲しいと言ったのは私ですが、まさか胃薬を渡されるとは…」
雑「よく効くそうだよ」
土「ええまあ、正直なところ有り難いですし、嬉しいのですが」
雑「ついでに花でも添えようかとは思ったんだけどね」
土「いや、私は絶対枯らせてしまうので」
雑「だと思った」
土「ともあれ、嬉しかったですし、私もお返ししますよ。雑渡さんは何が欲しいですか?」
雑「うーん。男に花をもらった事ないから、試しにもらってみたい」
土「どんな花がお好きですか?」
雑「毒か薬になるもの」
491「今度、何か贈り物でもしようか?」と気まぐれで言ってきた雑渡さんに、「では実用品を下さい」と適当に返した土井先生。
この時点で色気などない。
土「実用品が欲しいと言ったのは私ですが、まさか胃薬を渡されるとは…」
雑「よく効くそうだよ」
土「ええまあ、正直なところ有り難いですし、嬉しいのですが」
雑「ついでに花でも添えようかとは思ったんだけどね」
土「いや、私は絶対枯らせてしまうので」
雑「だと思った」
土「ともあれ、嬉しかったですし、私もお返ししますよ。雑渡さんは何が欲しいですか?」
雑「うーん。男に花をもらった事ないから、試しにもらってみたい」
土「どんな花がお好きですか?」
雑「毒か薬になるもの」
くるしま
DONEできてる雑土に振り回されてる山田先生と山本さんの話。雑土自体の出番は少ないです。序盤シリアスに見せかけたコメディです。
※前に上げたものの修正版(?)です。特に流れは変わっていないので、前のは非公開にしました。
恋の保護者たち 忍び装束の男が一人、夜の山の中を走っていた。木々の間を縫い、男は必死に足を進めている。振り返ることなく。
男は、逃げていた。
その後ろから、幾人かの男たちが迫っている。先頭を走る二人は、目を見合わせた。
これ以上逃げられては、まずい。
忍びの男が逃げようとしているのは、タソガレドキ領。
そこまで逃げられたら、追う側の負けだった。
男と追手の距離は、少しずつ縮まっている。その背中を見失う事はない。
その時。
横から、影が飛んできた。
完全に不意打ちだったが、追っ手の一人である山田伝蔵は、難なくそれを受け止めた。が、足の動きは鈍る。
代わりに横を走っていた男が、土井半助が前に出た。タソガレドキには目もくれず、ただ逃げた男を追う。
10861男は、逃げていた。
その後ろから、幾人かの男たちが迫っている。先頭を走る二人は、目を見合わせた。
これ以上逃げられては、まずい。
忍びの男が逃げようとしているのは、タソガレドキ領。
そこまで逃げられたら、追う側の負けだった。
男と追手の距離は、少しずつ縮まっている。その背中を見失う事はない。
その時。
横から、影が飛んできた。
完全に不意打ちだったが、追っ手の一人である山田伝蔵は、難なくそれを受け止めた。が、足の動きは鈍る。
代わりに横を走っていた男が、土井半助が前に出た。タソガレドキには目もくれず、ただ逃げた男を追う。
ちぇる
TRAININGピュアな感じのバレンタイン凌Ⅳマンガです今年はバレンタインが金曜だったので
社会人(17才)に渡したい中学生(14才)が
この土日に頑張ったってことでよろしくお願いします。
ホワイトデーに向けて頑張る姿も追記して
春コミに無配かうっすい本にして持っていきたいと思ってます 14
もちづき
DOODLE土+きり⚠️直接的な描写はありませんがぼんやりとした性的暴行描写あり。
土井先生ときり丸の間には親愛しかないけど距離感は近い。
推敲してないし放置してたやつを久しぶりに書いたから途中おかしいかもしれない。許されたい。 6086
ひろの
DOODLE【鉄写】メモに近い。京成津田沼、ちゃんと新京成のスタンプラリー案内する京成…、鎌ヶ谷郷土資料館の新京成特別展示の一環で陸軍標柱、元山のセブンでスタンプラリーのお供にどうぞ!ってかわいい不織布袋にお菓子詰め合わせ売ってて袋欲しくて買ったハッピーセット笑、八柱では武蔵野と飲んどけ! 6さくらい
MOURNING蛍🔥/こいさや戦後の小池と狭山。
下巻書き下ろしの『戦後』を読んで書きました。ちょうどXで戦後の狭山が小池の子供にお土産持ってきてたらいいなあなんて話をしてたので。自己満の捏造。
1965相変わらず軍歌の大合唱は続いている。外にまで漏れ聞こえるその声を右から左に流しながら、小池は一人煙を吐き出す。皆して肩を組んで拳を振り下ろしながら歌っていたその前を、右手を立ててすまんすまんと頭を下げながら通り過ぎたのは、あれはかなり前のことのように思うが。一体どのくらいの時間が経ったのだろう。中の熱気は茹だるようだったが、外は少しひんやりと乾いた風が心地いい。
「ここにいたか」
ふと背中にかかる声は、小池が記憶しているあの頃の狭山よりだいぶおとなしくて静かだ。出会い頭に正面から思いっきり殴ってくるようなあの威勢は今や影もなく、背中を撫でるような甘くやわい調子はぞわぞわとくすぐったかった。もう何度も聞いているのに、だ。
3641「ここにいたか」
ふと背中にかかる声は、小池が記憶しているあの頃の狭山よりだいぶおとなしくて静かだ。出会い頭に正面から思いっきり殴ってくるようなあの威勢は今や影もなく、背中を撫でるような甘くやわい調子はぞわぞわとくすぐったかった。もう何度も聞いているのに、だ。
umatamago1122
MEMO20250215~ ラプラスの探究者達KP 糀さん
PL
HO地球 らむねさん
HO木星 さとむさん
HO水星・天王星 琉亜さん
HO火星 東雲さん
HO金星 きらぎんさん
HO海王星 アケロンさん
HO土星 馬
datumoku
MEMO2025.2.15土井きり漫画に対するもう一人のぼくによるメモです。
自分への自分による感想なんで大したもんじゃないです。
⇒ https://www.pixiv.net/artworks/127213483 15
mayu26silver15
PROGRESSクリフィンの話(全部文章です)(V-day記念③)以下大丈夫な方だけお読みください。最後3枚はあとがきです。
⚠2人とも原作より人生ハードモード(の予定?)
⚠ストーカーいます(本当にごめん)
⚠♤2が売春してます(心からの土下座)
「突如思いついたバーテンダー♡5&売春男子♤2の話」の続き、3話目(実質2話目)です。シリーズものになりました。 14
ヤス・雨乃
DOODLE現パロ土利、天利のおにショタです。2人からやらしい意地悪される子利くんが見たくて書きました。
※
・既にそういう関係が構築されてます
・独自の設定が各所にある
・一人称変更
・子利くんが2人にベタベタに愛されてる
以上をご理解頂ける方のみご覧くださいませ〜✨️ 6969
林檎とハチミツ🍒
MOURNING🍏🍎バレンタインの翌日(土曜午前)くろあだ🍏黒沢視点と安達視点
🍎挿絵らくがき
黒沢の様子がおかしいけど安達が絵画すぎるから仕方ないよね…😌
私は!!今すぐオーブンに転生したい…!! 5
wasabi
DONE今夜のわしゃ生、中村生誕祭に合わせて描きました💐🎈
一足早いですが、Lv.45の一年も
楽しく健やかな年になりますように!
ひっっさしぶりにコピックで塗ったので
仕上がり荒いのは許してください…..(土下座)
2025.2.15 2
くるしま
MOURNING雑土にハマりたての頃に書いたのが出て来たので、せっかくだからサルベージ。土井先生が雑渡さんに振り回されながらもお付き合いしてる話。
どう雑土を書けばいいのか戸惑っている過去の自分を感じる。
そういえば、雑渡の寝顔を見たことがない。
土井が思ったのは、きり丸の子守アルバイトを手伝って、幼子を寝かしつけた時だった。
先ほどまで泣きわめいていた子が、すやすやと寝息を立ている。子守はしばらく休憩時間だ。この子が起きるまでは。
安心して緩んだ思考が、ふと思わせたのが、雑渡の寝顔だ。
何度も逢瀬は重ねているが、雑渡の眠った姿は見たことがない。そして土井も、彼に寝顔を見せたことはない。
もっと言えば、一緒に眠った事がない。土井の方は、最中に軽く意識を飛ばした事はあるが、雑渡はそれさえなかった。
それくらいに二人の情事は慌ただしかったし、共にいられる時間も少なかった。
何より、忍びの習性である。眠るという一番無防備な状態を、互いの前に晒す事はできなかった。
3757土井が思ったのは、きり丸の子守アルバイトを手伝って、幼子を寝かしつけた時だった。
先ほどまで泣きわめいていた子が、すやすやと寝息を立ている。子守はしばらく休憩時間だ。この子が起きるまでは。
安心して緩んだ思考が、ふと思わせたのが、雑渡の寝顔だ。
何度も逢瀬は重ねているが、雑渡の眠った姿は見たことがない。そして土井も、彼に寝顔を見せたことはない。
もっと言えば、一緒に眠った事がない。土井の方は、最中に軽く意識を飛ばした事はあるが、雑渡はそれさえなかった。
それくらいに二人の情事は慌ただしかったし、共にいられる時間も少なかった。
何より、忍びの習性である。眠るという一番無防備な状態を、互いの前に晒す事はできなかった。