妄想
maru_goshi_cat
REHABILI『ジャックフロスト』というドラマにハマり書きたくなった記憶喪失夏五です別れ話の直後、事故に遭った悟は十年分の記憶を失っていた
二十八歳から十八歳へ──"あの頃"の悟と過ごす時間はただただ楽しく、傑は交際も同棲も隠し、恋人になる前の親友として悟のそばに
何度でも惹かれ合う系夏五です
ドラマパロですが設定や内容は一部変えてます
ドラマ見て記憶喪失夏五妄想が止まらなくなりました
のんびり書きます 3904
いっき
DOODLEお互いくそでか感情抱えてるくせしてじれったい両片思いが事件に巻き込まれてストッパーはずれちゃう展開が大好物です。🐺一人ならホロウから脱出できても物理の弱い🧡はもつだろうか…後悔はしたくない、みたいなぼんやりした妄想。関係ないけどビーチ新衣装のお兄ちゃん腹筋バキバキすぎません??🐺さんと筋トレでもした??泥汁狸
DONE昨日見た夢です。蛇が好きです。道満も好きです。蘆屋道満を引いてから、あまりにも夢に出てくるので書き溜めていたガチ夢日記を物語風に再構成した夢小説シリーズです。
基本は1話完結/夢をもとにAIで物語にふくらませ、妄想・記憶で加筆しています。
夢主に都合の良い展開、整合性のなさなどはご容赦を。
自分の記憶記録用ですが楽しんでいただければ幸いです。 4731
9loudnine6
DOODLE周年ビジュが吸血鬼ぽい、とのイメージから生まれた妄想短文です。御三方が吸血鬼と言うパロ。
モブ視点が中心。ほぼ🎧さんしか出てきません。
流血沙汰と暴力描写があります。大分加減して書いてはおりますが、苦手な方はご注意ください。
また設定は色々を独自に突っ込んであるので、そこは大目に見てやってください。時代背景や地域設定も曖昧です。なんとなくのパロです。それでも良い方のみお読みください。 8212
payadapayao_EX
PASTだいぶ前に描いた有り得ないくらい雑な落書きとか、妄想強めの落書きとか。 上げるつもりの無かったものをいくつか消費。これもあまり見るのをおすすめしない何でも見れる方のみ🙏 8
もみじ
PAST唐突ですが過去に出していた青赤コピー本から、カミューとマイクロトフがマチルダ騎士団再建後にグラスランドへ旅立つまでの話を。昔は漫画がメインだったんですよ。これから書こうとしている小説とはだいぶ雰囲気が違いますが、これも私の脳内にあった妄想の一つ、ということで公開しちゃいます。スマホで直接撮った画像なので荒くて申し訳ない。なお1枚目の画像はコピー本の表紙の鎧(?)部分を取った軽装カミューさんです。 6kurage_honmaru
REHABILIミクトランよりは涼しいだろ と思っていた汎人類史の夏が想像以上に手強かったので、日陰を作ろうとしてくれたちびコウモリごともうすぐ涼しい室内に移動するカマソッソ※諸々盛大に省略、妄想
水分等補給しつつお過ごしください
ゆえさん
MENU2025/7/13 シマシマとメラメラ星願2025の無料冊子猗窩煉󠄁 小説本 8P 全年齢 エモバトル本
映画とゲームが楽しみすぎてテンションが上がって作りました!!
大正猗窩座×キ学煉󠄁獄先生のバトル本です。永遠に殴り合ってほしくってェ…つい妄想を形にしちゃったけど、教室ステージが実装されたという報告は特に聞いていません。なんでや。実装してよッ!
もらってね!! 2
13人分の炒飯
DOODLEソプスク通過途中の印象で作った自陣HO2からみた3人の先生達の印象
ややシナリオネタ入ってるかもしれないから
げんみ❌ 自陣は⭕️
私の印象とかで作ってるのと文字読みずらい妄想なので、雰囲気だけ感じ取ってほしいです🙇 3555
あさい
DOODLE騎士団時代のノイルとユージンさん、たまにグリンダさんの妄想会話文こんな日もあったねこの後めちゃくちゃ大乱闘した
「そこの若い騎士様たち! 一杯飲んでかなーい? サービスするよ」
「お。なァ寄ってこうぜ」
「あ? またグリンダにドヤされんじゃねぇか」
「アレはおまえが派手にケンカしやがったからだろーが。管巻いたおっさんに絡まれたくらい受け流せねぇモンかねぇ」
「うっせーな、好き放題言われっぱなしでうまい酒なんか飲めっかよ! オマエも結局手出したじゃねぇか」
「おれは降りかかる火の粉を払っただけだっつの。昔からおまえと居るとやたら変な流れになんだよなァ、ノイル。毎回なんなんだ」
「ンなことオレが聞きてぇよ! つかオマエについてった先で巻き込まれただけのもあっただろが、全部オレだけのせいにすんじゃねぇよ!」
3646「そこの若い騎士様たち! 一杯飲んでかなーい? サービスするよ」
「お。なァ寄ってこうぜ」
「あ? またグリンダにドヤされんじゃねぇか」
「アレはおまえが派手にケンカしやがったからだろーが。管巻いたおっさんに絡まれたくらい受け流せねぇモンかねぇ」
「うっせーな、好き放題言われっぱなしでうまい酒なんか飲めっかよ! オマエも結局手出したじゃねぇか」
「おれは降りかかる火の粉を払っただけだっつの。昔からおまえと居るとやたら変な流れになんだよなァ、ノイル。毎回なんなんだ」
「ンなことオレが聞きてぇよ! つかオマエについてった先で巻き込まれただけのもあっただろが、全部オレだけのせいにすんじゃねぇよ!」