寿司
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DOODLE去年の10月くらいから溜まってたらくがきたちよその子お借りしてます
夕陽誕/ミサワ父上/元旦ミヤビ/ボーカル光葉/幼少期甚助/絵柄練習/オペラさんのルージュ/アゼルの描き方/2期光葉/ハロウィンルミエール/てせうすパロ烏丸/こげぬ自陣/ロケラン光葉/夕陽衣装資料/寿司ごりSC/ラフで諦めた夕陽/アイドル甚助/ムキムキシビュラ自陣/夕陽/バイトしてる鳩原/バァン 21
ママンガ・モモンガ
REHABILI「米がメインなのだから寿司あるでしょう」と思っていた時期が私にもありました。もしあったなら「そろそろ食べないとアレ」なネタを絡めたい(+寿司のファンクションも実行してほしい)と思っていたのですが、結局レシピに寿司はなかったので反省してほしくて結局やりました。
TORAmamire
MOURNINGここしばらく行かせてもらった継続の立ち絵です ネタバレ無い行かせてもらってるところ
・されど時計の針は失せず(かいマホ、ばさし継続)
・お寿司食べたい(ばさし継続)
・クジラの歌(ばさし継続)
・フェスタフロートオールナイト(ムンエラ継続)
・境界線のシンギュラリティ(VOID継続)
・Curseration(VOID継続・没差分あわせ) 8
鬼忍者可愛い
DOODLEお寿司衣装のクレナイ君。衣装ごとに性格妄想するの大好きなんだけど!!
お寿司はその中でもかなり趣味に走った妄想しててマグロちゃんクレナイ君ら示唆奪いまくっちゃった☆彡
角折れ臆病男子鬼可愛い+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ♡
双子妄想可愛いんじゃぁ・・・!!(兄弟!!
色塗り何か自分にしっくりくる方法みつけなきゃ・・・
ひさい❄️🦏
DOODLE彼らの事務所スタッフさん達のとある慣わしと、ある理由で春が少し嫌いな弟さんの話。言うまでもなく捏造2000%です。押忍。
許せる方のみお読み頂ければと🙏
ちなみに寿司ゲーは実際に存在するので、気になる方は是非🍣
※話の都合上、一言も話さないけど男女モブさんがちょこちょこ出ます。
苦手な方はお戻り下さいませ…🙏 4305
ザラメ
DONEエリザ自陣でスプラ夏尾さん→眼鏡なくなっちゃってごめん…気づいたときには時おすしだった寿司うまい。全体的にオレンジ味(なつおカラー)を強くしたよ!服お似合いすぎ
ユエちゃん→装飾をちょいちょいちりばめ。このサングラスかけてるのハオすぎ。赤が似合う女!!
朔ちゃん→似合うかなって帽子にりんご兎(今命名した)を勝手につけた。全体的にカラフルでじゃっっかんパステルよりに。髪型上手くいってるん!
じゃば
PROGRESSお寿司ありがとうございましたwww保育園は4/2からデビューしてますよ~
園へ出発しようと玄関出たら
クロネコさんと鉢合わせました
お互い「あっ…」の一言で
秒で心通じ合いました苦笑
クロネコさん、その節は
本当にありがとうございました!
2024/4/12
修正しました(クー・シー呼びかけ)
モネさん描いてて楽しかったですv
黒子よく忘れちゃうので
また見直しておきますね 11
たかな
DOODLE某寿司屋に行ってきたので幻覚を…バイトしてる姿見たいし
新人でメモとってるところも見たい!!!
そもそもハキハキしててしっかり者の学人さんは
絶対接客業合うだろうな〜〜〜
家柄的にバイトとかしなくてもかもだけども、
社会勉強にどうですか?学人さん…🙏
osakeumauma ちくわ
REHABILIお寿司に行くハッピーエンドが書きたかったんだよな?文字を書いたの10年以上ぶりです。付き合ってんだか付き合ってないんだか言葉にしてないんだろうな…という2人。同衾くらいはしてる。
関西弁雰囲気なので許してください。
明け方のファミレス。夜勤を終えて更衣室でスマホを確認すると狂児さんからLINEが入っていた。
『来週東京行くからお寿司行かへん?』
妙にリアルタッチの猫が「お願い!」という文字と共に手を合わせているスタンプ付きだった。狂児さんってホンマは暇なんかな?と一瞬思ったけれど、会うたびに濃くなっていく目の下の隈は彼の疲労を読み取るには十分な材料だった。
『寿司行きたいです。日にち狂児さんに合わせるんで。』
それだけ返信するとタイムカードを押してファミレスを出た。今日の講義は三限からやから少しは寝れるか。ぼんやりとした頭は霞がかっているようで、早く会いたいなんて思ってしまうから徹夜明けの頭は本当に判断力が鈍るんだろう。春にしてはまだ少し寒い空気、新聞配達のバイク、路地を通り抜けていった黒猫。彼から連絡が来たのは実に3ヶ月ぶりのことだった。この3ヶ月間、僕ばかりが彼のことを想っていたようで悔しくなる。帰宅したら恒例になった500円玉をいつもの缶に入れることも、彼のために置いてある僕にはサイズの大きいスウェットも、刺さりっぱなしの歯ブラシも、灰皿も、僕の家には狂児の気配が濃すぎるように思った。高校三年間のあの日々。何度もトーク画面を開いて『生きてますか?』と打っては消した。僕が知りたかったのは正直に言ってしまえばそれだけだった。僕の何もかもを奪っていった男が今、生きているのか死んでいるのか、それさえ知ることができない自分が如何に子どもなのか思い知らされている気持ちになった。
2471『来週東京行くからお寿司行かへん?』
妙にリアルタッチの猫が「お願い!」という文字と共に手を合わせているスタンプ付きだった。狂児さんってホンマは暇なんかな?と一瞬思ったけれど、会うたびに濃くなっていく目の下の隈は彼の疲労を読み取るには十分な材料だった。
『寿司行きたいです。日にち狂児さんに合わせるんで。』
それだけ返信するとタイムカードを押してファミレスを出た。今日の講義は三限からやから少しは寝れるか。ぼんやりとした頭は霞がかっているようで、早く会いたいなんて思ってしまうから徹夜明けの頭は本当に判断力が鈍るんだろう。春にしてはまだ少し寒い空気、新聞配達のバイク、路地を通り抜けていった黒猫。彼から連絡が来たのは実に3ヶ月ぶりのことだった。この3ヶ月間、僕ばかりが彼のことを想っていたようで悔しくなる。帰宅したら恒例になった500円玉をいつもの缶に入れることも、彼のために置いてある僕にはサイズの大きいスウェットも、刺さりっぱなしの歯ブラシも、灰皿も、僕の家には狂児の気配が濃すぎるように思った。高校三年間のあの日々。何度もトーク画面を開いて『生きてますか?』と打っては消した。僕が知りたかったのは正直に言ってしまえばそれだけだった。僕の何もかもを奪っていった男が今、生きているのか死んでいるのか、それさえ知ることができない自分が如何に子どもなのか思い知らされている気持ちになった。