长期契约A随着停战多年，雇佣兵经济越发不景气。高大男人整理着货物，结实的麦色手臂将货物抬起塞进仓库，深绿的眼睛下垂的眼角显得很无害。Bon翻看着任务页面，运送暗物质到坐标06.66.6，运送新鲜的凶暴人鱼到Z星球，运送人类幼崽到地球、、、看着远处的鳉鱼队员正把一些奇奇怪怪的物品塞进快递箱。抓了抓随意挽起的深棕头发Bon感叹世风日下雇佣兵开始改行送快递。

终端闪了闪【您有新的雇佣消息】
Bon点开【前往高危不适宜居住MC星球挖指定矿石，雇佣金额、、、】

"12345678、、、天啊这是多少个零！搞定这个雇佣以后就可以一段时间不用送快递了啊啊啊！"Bon捧住脸看着一长串金额。迅速召集最强壮一队鳉鱼队员，准备前往首都星球参加雇佣竞标。

「主を怪我させるなんて、使い魔失格だね」
　からかい混じりのその言葉が、空気を凍りつかせた。
「ち、違うんです、僕が、勝手に……！」
「はいはい、それより君は保健室に行って、治療をしないとね！」
　腕を引かれ、廊下へと連れ出される。
　続く足音はない。ざわめきが遠のくのを、僕はどこかで安堵していた。
　保健室を通り過ぎ、それでもダリ先生は止まらない。
「ど、どこに、行くんですか？」
　校舎の端の端、校庭に出たところで、我慢できずに問うた。
「んーちょっと待ってねー、たしか、このあたり……」
　壁とそれを覆う蔦との隙間に手を入れ、なにやら手探りで探している。
「あ、あった、あった」
　かちり、と硬い音がした。蔦か壁かわからない部分が重い音を立てて、ゆっくりと動く。