干
市/Ichi
MEMOカイオエ1week格納場所若干修正していたりします
崩壊石の影響オエはどうなるんだろう
・お題「看病」 1頁(24/04/28)
・フリーお題「性質」2頁(24/03/31)
・お題「クリスマス」1頁(23/12/25)
過去の分はpixivにまとめています
https://www.pixiv.net/artworks/113438808 4
hiro_illi
DONEスミイサR-18※18歳未満閲覧禁止です!
※あほエロです。若干男性向け感。
※イサミがかわいそう。
password:ひろ犬(@hiro_illi)の誕生日 数字4文字
(フォローしているとプロフィールに誕生日が表示されます。フォロ限。常時怪しいアカウントやエロ・スパム垢、18歳未満はブロさせていただきますごめんね。。。
見たらフォロー解除してもらって大丈夫です👌) 6
はじめ
MEMO仕事中に若干現実を逃避していた🎈🍨メモを後からまとめたやつお題お借りしました
悪魔の囁き付き合ってる類カイ
ワンダーランドのセカイにあるベンチに座って、類が眠っていた
カイトがそこに通りかかり気付くと、ちょこん、とその隣に座る
昨晩は現在鋭意制作中のロボット作りにのめり込んで眠るのが遅くなったと言っていたから、休憩にと座ってそのまま眠ってしまったのだろう
カイトは苦笑しながら、眠る類の顔を覗き込んだ
日頃好奇心に満ち溢れてキラキラしている金の瞳は瞼の奥に、にこやかに弧を描く口元は弛く開いている
起きている時に比べてだいぶ幼い印象になるな、と相手が眠っているのを良いことにまじまじと見てしまう
同衾した際はどうしても自分の方が先に寝落ちてしまうから、こんなにまじまじと類の寝顔を見つめることはない…と考えて、カイトは一人顔を赤くした
1173ワンダーランドのセカイにあるベンチに座って、類が眠っていた
カイトがそこに通りかかり気付くと、ちょこん、とその隣に座る
昨晩は現在鋭意制作中のロボット作りにのめり込んで眠るのが遅くなったと言っていたから、休憩にと座ってそのまま眠ってしまったのだろう
カイトは苦笑しながら、眠る類の顔を覗き込んだ
日頃好奇心に満ち溢れてキラキラしている金の瞳は瞼の奥に、にこやかに弧を描く口元は弛く開いている
起きている時に比べてだいぶ幼い印象になるな、と相手が眠っているのを良いことにまじまじと見てしまう
同衾した際はどうしても自分の方が先に寝落ちてしまうから、こんなにまじまじと類の寝顔を見つめることはない…と考えて、カイトは一人顔を赤くした
TomeAkira_play
MOURNINGお友だちだった方と水面下でやってたお遊び。もう、多分続きを書くこともないだろうので、自分執筆部分のみそっと供養。だいぶ暗く苦いやつです。
若干の黒尾のモブ彼女描写あり。 4857
🍖(にく)
DOODLE🥽🍊朝チュンイチャらぶ期過去作1ページ漫画。事後につき若干センシティブ注意。ヒント:do you like any type of paunami?are you over 15?(y/n)
🍖(にく)
DOODLE夜中のらくがき🐆🍊アニメまだのネタバレあり&シチュ的に若干センシティブ&本当の本当にだれおま注意
ヒント:do you like any type of luccinami?are you over 18?(y/n)
_xJohnDoex_
DOODLE5鬼ED1鬼目語り遠くへと漕ぎ出した親父さんを最後に巻き捕えたのが倅のお腹の中に居る蛇なんじゃ無いかって勝手に思ってる幽霊族同士ってテレパシー使えるらしいからお互いに夢の中に干渉出来そうなんだよな お父さん何処行くの的な
そんで魘されだした親父さんに空かさずお湯足して暖かくして安心させて力が抜けて行き徐々に寛ぐ様を頬杖付いて齧り付きで眺めるんだ・・・倅やべぇな・・・(好)
途綺*
DONE🐑🔮//君の心を飲み干す臆病で狡くてほろ苦い恋の話。※🎭視点、N家が友情出演しています
一軒家で一人と三匹で暮らすファルガーの自宅は、稀に来客を迎えることがある。
頑なにオフコラボに対して拒絶の姿勢を見せていた彼の扉を開かせたのは、壁を二つ三つ乗り越えてオフコラボへ漕ぎつけ、何かと口実を見つけては上手く言いくるめて全員がたまに集まる場所としてファルガーを丸め込んできた仲間たちの絆だ。言うまでもなく、必ず参加しては片付けを手伝うという名目のもとで他の客人より一泊多く泊まり込み、ご褒美と称して二人で囁やかな愛を紡いできた浮奇の涙ぐましい努力も含まれる。そうして少しずつ溶かされた彼の心は、特に同じグループのメンバーに対しては格段に塀を取り払ったようで、俄には信じがたいことに今日のいわゆる「宅飲み」を提案してきたのはファルガーだった。
2617頑なにオフコラボに対して拒絶の姿勢を見せていた彼の扉を開かせたのは、壁を二つ三つ乗り越えてオフコラボへ漕ぎつけ、何かと口実を見つけては上手く言いくるめて全員がたまに集まる場所としてファルガーを丸め込んできた仲間たちの絆だ。言うまでもなく、必ず参加しては片付けを手伝うという名目のもとで他の客人より一泊多く泊まり込み、ご褒美と称して二人で囁やかな愛を紡いできた浮奇の涙ぐましい努力も含まれる。そうして少しずつ溶かされた彼の心は、特に同じグループのメンバーに対しては格段に塀を取り払ったようで、俄には信じがたいことに今日のいわゆる「宅飲み」を提案してきたのはファルガーだった。
酒見 花月
PASTR6.4/1イマドキな病みを描きたくて描いた絵です。酒見さんもだいぶ精神を病ませてから描きました。このスミレ、見ずらいですが唇を思い切り噛んで血が出ています。指に付いて垂れているのがその血ですね。腹の部分は若干痩せて見えるようにしてみたり、可愛い顔してちゃんと首元は骨ばってたり。あと、舌が紫っぽいのはODをイメージしたからです。一部の睡眠薬はODすると舌が青くなると聞いたのでね。
Echo
DOODLE全文在lofter...死审核天天屏我给我干破防了😊白鸟与夏蝉(六)月光就像是被仲夏炎热的天气烫碎了一样,银色的碎片堕入海浪,还在发着灼热的光线。
他们回到海滩的阴凉处,北斋将画夹里的水彩纸夹到画板上,用画笔蘸上水,将画纸抹湿。
紫音坐在他身旁,撑着头看他动作。
颜料晕上画纸,逐渐染开一片蓝色。
是一片夜光下的海面,远处是发着淡光的灯塔,白色的光束射向海面,与月色交织成一片。
“很美。”紫音早已在北斋作画时睡了过去,再次醒来已是下午。
“谢谢。”北斋声音里带着不易察觉的雀跃。
他转过头去,头轻轻抵上紫音的额头,视线向下,轻轻探入紫音衣领深处的锁骨。
“你这里,”他拇指指腹摩挲着锁骨下方的一片肌肤,“好像有点晒伤了。”
“嗯,确实容易被晒伤。”紫音将衣领往下拉了拉,将那片晒伤暴露在空气中,让人尽收眼底。
2107他们回到海滩的阴凉处,北斋将画夹里的水彩纸夹到画板上,用画笔蘸上水,将画纸抹湿。
紫音坐在他身旁,撑着头看他动作。
颜料晕上画纸,逐渐染开一片蓝色。
是一片夜光下的海面,远处是发着淡光的灯塔,白色的光束射向海面,与月色交织成一片。
“很美。”紫音早已在北斋作画时睡了过去,再次醒来已是下午。
“谢谢。”北斋声音里带着不易察觉的雀跃。
他转过头去,头轻轻抵上紫音的额头,视线向下,轻轻探入紫音衣领深处的锁骨。
“你这里,”他拇指指腹摩挲着锁骨下方的一片肌肤,“好像有点晒伤了。”
“嗯,确实容易被晒伤。”紫音将衣领往下拉了拉,将那片晒伤暴露在空气中,让人尽收眼底。
🌻🌻🌻
MAIKING寝かせていた恭ピエの文、行間埋まらなさそうだったので🔞部分カットして置いておきます。きょーじのゆびを食むピエの文字なので若干怪しいと思います。
文字は本当に得意では無いので読み苦しかったらすみません。 716
sakura9sakurar
DONE・漫画版ズウィユディ 「1巻までの知識で読める」を目指しました・本編開始前の時間軸、過去捏造なれそめ捏造本
└ズが武装組織の襲撃で家族を失った孤児、ユが特異体質を理由に士官学校に半強制的に放り込まれた貧民という設定があります
└ベ星が戦争に介入して戦争を終わらせることを目的とした機関という設定があります
・残虐描写、グロデスク描写、加害・被害・若干いじめ描写を含みます 甘くないです
【2024/05/04新刊】Sorrows【本文サンプル】 ベルギャー星は、他の星から「弱きを助く剣」と称えられ、その一方では「星を挙げた戦争屋」とも揶揄されていた。
異なる星同士の、「宇宙戦争」と呼ばれる争いは、つまるところ異なる常識同士の押し付け合いだった。
何万光年も離れた星々の間において、常識の物差しが一定であることは殆どあり得ない。停戦の勧告を受け入れる常識のない星も、疲弊したら戦いを止めるということができない星も存在している。勝った、あるいは負けたの明確な線引きは宇宙間の戦争には存在しない。
だからこそ、どちらかが完全に戦闘を続けることができなくなるまで繰り広げられ続ける。どちらかの星が根絶やしになり、殺す対象も墓を作るものも居なくなるまで。
15323異なる星同士の、「宇宙戦争」と呼ばれる争いは、つまるところ異なる常識同士の押し付け合いだった。
何万光年も離れた星々の間において、常識の物差しが一定であることは殆どあり得ない。停戦の勧告を受け入れる常識のない星も、疲弊したら戦いを止めるということができない星も存在している。勝った、あるいは負けたの明確な線引きは宇宙間の戦争には存在しない。
だからこそ、どちらかが完全に戦闘を続けることができなくなるまで繰り広げられ続ける。どちらかの星が根絶やしになり、殺す対象も墓を作るものも居なくなるまで。
kinnkokkk555
DOODLEブルックの影に戻ったけどたまには出て来たいよねって話最後若干藻骨っぽいかも
夜中に寝苦しさで目覚めた。
何かにしがみつかれているようだが、上に毛布がかかっていてよく見えない。苦戦しながら毛布を弾き飛ばし、横に目を向けると赤い服と×印の傷跡。ルフィだ。
冬島に近いここは夜は一段と冷える。
ドラムほどじゃないので俺は平気だけど、皆は寒そうにしていた。別段ルフィは軽装だから大方寒さに耐えかねて俺のことを抱き枕にしに来たんだろう。厚着すれば良いのに。
抱き枕にするのは構わないがそれにしたってもっと力加減をしてほしい。苦しくて眠れねぇじゃねぇか。
なんとか回された腕を外す。
ルフィの腕と格闘していたからか喉が乾いた。
寒そうに身体をちぢこめているルフィに毛布をかけてやり、ベッドを降りる。
「ーーあれ?」
2817何かにしがみつかれているようだが、上に毛布がかかっていてよく見えない。苦戦しながら毛布を弾き飛ばし、横に目を向けると赤い服と×印の傷跡。ルフィだ。
冬島に近いここは夜は一段と冷える。
ドラムほどじゃないので俺は平気だけど、皆は寒そうにしていた。別段ルフィは軽装だから大方寒さに耐えかねて俺のことを抱き枕にしに来たんだろう。厚着すれば良いのに。
抱き枕にするのは構わないがそれにしたってもっと力加減をしてほしい。苦しくて眠れねぇじゃねぇか。
なんとか回された腕を外す。
ルフィの腕と格闘していたからか喉が乾いた。
寒そうに身体をちぢこめているルフィに毛布をかけてやり、ベッドを降りる。
「ーーあれ?」