幻獣
九尾のキタキツネ
DONE夢に出てきた生き物🐭夢の中の自分曰く「ネズミーム」って
名前らしいww😂
ハムスターよりはだいぶデカイけど
手に乗るサイズで
尻尾は🐹よりやや長い。
ほんの少しブルーグレーっぽい色の毛と白い毛並みで
耳も少し濃いめなブルーグレー。
首周りだけ全体よりも少し毛足長い。
大人しい性格。「きゅぃっ」
「ちぃー!」とか高い声で鳴く。
2枚目の写真の方が絵の現物に
色近い気がする😇 2
九尾のキタキツネ
DONE展示会で販売用豆色紙 その⑥犬神 ハルト(幻獣形態)
ロゼニール
展示会に販売用で持っていくもの その④『AAAGALAXY』様主催の
『オリキャラ展~うちの子見て見て!~2024 vol.2にて販売する豆色紙です🌟
(販売予定額500円程度)
『2024年5月11日(土)~5月24日(金)』
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206
九尾のキタキツネ
DONE展示会に販売用で持っていくもの その⑤『AAAGALAXY』様主催の『オリキャラ展~うちの子見て見て!~2024 vol.2にて販売する豆色紙です🌟
(販売予定額500円程度)
『2024年5月11日(土)~5月24日(金)』
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206
九尾のキタキツネ
DONE展示会に販売用で持っていくもの その④『AAAGALAXY』様主催の『オリキャラ展~うちの子見て見て!~2024 vol.2にて販売する豆色紙です🌟
(販売予定額500円程度)
『2024年5月11日(土)~5月24日(金)』
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206
九尾のキタキツネ
DONE展示会に販売用で持っていくもの その③『AAAGALAXY』様主催の『オリキャラ展~うちの子見て見て!~2024 vol.2にて販売する豆色紙です🌟
(販売予定額500円程度)
『2024年5月11日(土)~5月24日(金)』
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206
九尾のキタキツネ
DONE展示会に販売用で持っていくもの その②『AAAGALAXY』様主催の『オリキャラ展~うちの子見て見て!~2024 vol.2にて販売する豆色紙です🌟
(販売予定額500円程度)
『2024年5月11日(土)~5月24日(金)』
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206
九尾のキタキツネ
INFOこの度、『AAAGALAXY』様主催の『オリキャラ展~うちの子見て見て!~2024 vol.2に参加させて頂きます✨
販売用の豆色紙20枚弱、ドール3体(予定)を
ちょこちょこ
ポイピクに載せていきますので
良かったら覗いて見て下さい✨(っ'ヮ'c)
『2024年5月11日(土)~5月24日(金)』
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206
九尾のキタキツネ
DONEガルナ・マーナガルム君の人型形態。月魔狼マーナガルム
と言う幻獣の化身🐺🌕
強すぎる力故の、孤高の存在。
とても静かな森に住んでいる、
ちょっとガサツで不器用な子です。
(2枚目画像)➡
因みに尻尾と耳の模様はこんな感じ。 2
あわい
DONE踏みとどまっていたオリ幻獣の擬人化をシューリスに許された気がしたいつもは夢主のキャラデザもなるべく奇抜すぎないように加減してるけど、幻獣だしいいよねと思って思うがままに描いたら一次創作でしたら?みたいな出来になった
シューリスは気に入ってる人の外見に似せるっぽいので髪型とかはムルに寄せて、性別も一応ないイメージで描いた
湊(みなと)
PASTリディアが離脱していた時の短い話。幻獣界ってこんな所かな、を詰めたものです。金の砂時計(あたしは昔、早く大人になりたくて仕方なかった)
小さな召喚士が幻獣界にやってきたという噂はもう新しいものではない。誰もが少女のことを知っていて、何か困っていることはないか、いつも気にかけてくれるような仲間達ばかりだった。
男性よりも女性が、大人よりも子どもの方が幻獣と繋がりやすい。そう聞いて育ってきたのも間違いではなかったようで、ここの住人達に歓迎と親愛以外何も感じられなかった。
上を向いても太陽も月も出ていない世界。明るさがどこから来るのか、そもそもこの空間がどこまで繋がっているのかも分からない。
母と繋がりが深かったドラゴンに出会えた時、まるで母と再び出会えたような既視感すら覚えた。嬉しくて、でも母がいないことは悲しくて寂しくて、どの理由で泣いているのか分からなくなったリディアに母のドラゴンはただ静かに側に寄り添ってくれて。
1876小さな召喚士が幻獣界にやってきたという噂はもう新しいものではない。誰もが少女のことを知っていて、何か困っていることはないか、いつも気にかけてくれるような仲間達ばかりだった。
男性よりも女性が、大人よりも子どもの方が幻獣と繋がりやすい。そう聞いて育ってきたのも間違いではなかったようで、ここの住人達に歓迎と親愛以外何も感じられなかった。
上を向いても太陽も月も出ていない世界。明るさがどこから来るのか、そもそもこの空間がどこまで繋がっているのかも分からない。
母と繋がりが深かったドラゴンに出会えた時、まるで母と再び出会えたような既視感すら覚えた。嬉しくて、でも母がいないことは悲しくて寂しくて、どの理由で泣いているのか分からなくなったリディアに母のドラゴンはただ静かに側に寄り添ってくれて。