店長
暁ルナ
MAIKING「猫」「推しの日」「いい男の日」がお題のワンドロに初めて挑戦しました。みにヴぁんであった店長代理と櫂くんの事実(なおうろ覚え)を羅列してもふらせるだけのお話
いい男なんていなかった()
2時間半もかけてしまった⋯
もふもふはいいぞ!ある日、カードキャピタルの顔馴染みで動物園に行くことになった。
動物園に行くなんて久しぶりだった。
ライオンやゾウなどメジャーな動物たちを前にはしゃぐアイチやカムイをぼんやりと眺めながら歩いていた。
そんな時、ふと小さな小屋と柵、『ふれあい動物園にようこそ』と書かれた看板が目に入る。
気まぐれで近寄ってみればふれあい動物園という名の通り、小さな動物達と触れ合う事ができるという区画だった。
実際に触れるのはウサギ、ハムスターが主らしい。
(特に気になるものもないし、暇潰しにでも入ってみるか⋯)
そう思い、中に入る。中にはもう1つ柵がありその中に動物を放しているようだ。
触れ合える動物は時間帯で変わるらしく、今の時間だとハムスターのようだった。
3265動物園に行くなんて久しぶりだった。
ライオンやゾウなどメジャーな動物たちを前にはしゃぐアイチやカムイをぼんやりと眺めながら歩いていた。
そんな時、ふと小さな小屋と柵、『ふれあい動物園にようこそ』と書かれた看板が目に入る。
気まぐれで近寄ってみればふれあい動物園という名の通り、小さな動物達と触れ合う事ができるという区画だった。
実際に触れるのはウサギ、ハムスターが主らしい。
(特に気になるものもないし、暇潰しにでも入ってみるか⋯)
そう思い、中に入る。中にはもう1つ柵がありその中に動物を放しているようだ。
触れ合える動物は時間帯で変わるらしく、今の時間だとハムスターのようだった。
いましお
DOODLEすずくらさんどいっち、店長の好みのタイプさぁ...、やぎひろ、彼女感、あきひ狼fkdさん描きなれてきた気がないでもない気がする 未だに髪型迷う。
店長は今までのオタ活生で描き続けてきたタイプと髪型把握できてきたので描きやすい。 5
komugi_twinkle
PAST2023-5-17上野のコンカフェちるどれんはうすさんで一日店長させていただいた時の告知に使ったもの。
2枚目のロリは当日一緒にゲスト出勤した、合法小学7年生嶺生まやちゃんをモデルにさせて頂きました。めちゃかわロリなのでついったー見てください(ダイマ) 2
em_ai
DOODLE「ここまで引き下がらないとは思わなかった…」(マリス談)ビックリメン第3話見たよ四コマ漫画。私は昔から四コマ漫画描くの好きだったので第3話の感想絵は漫画になりました。あえてフェニックス店長に会わないマリスはやっぱり正体がすぐにバレるからなんでしょうか。あと、すっかりとピーターに見せたくないものを隠す為になりつつあるフッドの帽子。
haramiLunch
DONE2023/10/15 TOKYO FES Oct.内プリ☆コンにて無配したキラキスお花屋さんSSです。受け取ってくださった方ありがとうございました。trfのLove&Peace Foreverが、配達に向かう店長さんの車の中で流れていたらいいなあと思って書きました。
普段のカミュさんはとても大人びた素敵な人ですが、年相応に成長途中のカミュくんもまた魅力的なキャラクターだなと思っています。 5
郷月ルネ
DOODLE「あの通りのさ、ちょっと古めの本屋にたまに居るんだよ。店長っぽい人。ん?まぁお姉さん、っていうか……そーそーおんなのひと。いやちげーし!!顔ちょっとこえーもん!まつげとか長いけど……てか、なんかおれ行くとからかってくるし……。いつもおもしろとかの本をすんげーつまんなそうに見ててさ……ヒマなんじゃねーかな……たぶん……。だからちげーって!!次言ったらゼッコーだぞ!?」いましお
DOODLEhttps://www.youtube.com/watch?v=et6aFj-Co-8ぼんやり視聴しながら描いた再会if
なお本編諸々殆ど未履修
Kが動いてないってのはなんとなく知ってる
久しぶりに来たら自分似が店長の新しい店に行きそう
父遺伝子寄りと母遺伝子寄りってことなんでK→sgが成立しそう
fkdさんが初見からkntって呼んでヘイト溜める
Kとfkdさんでなんかこうバチってほしい
nogi
DOODLEMPあつ森の再掲。以下設定↓1:依頼で廃神社に来たレ。最後に「誰も参拝しないんじゃ寂しいだろう」ってお参りするレさん見たい。
2:除霊依頼と偽りレを自宅に誘い出して手料理を振る舞うもぶおじさんの部屋
3:悪霊に取り憑かれて海に飛び込もうとするレ
4:笑窪飯店にて胡散臭い笑顔で出迎える店長
5:マフィボスレ。モから半ば無理矢理渡された白い薔薇を大事に側に置いてて欲しい。チェスが強い。 5
menhir_k
TRAINING酔っ払い店長との帰り道最終ターン!もうタイトルどうして良いか全然分からない 何度も浮かぶ疑問がある。戦場に薬を届ける馬車を降りしきる雨の中走らせた朝、父はムラビトを起こさなかった。そして帰って来なかった。何故、あの日に限って父はムラビトを起こしてくれなかったのだろう。いつもなら起こしてくれた。どんなに朝が早くても、どんなに遠くに行くときも、いつも一緒だった。小さな身体のムラビトが疲れ果てても、その逞しい背中に背負ってくれた。だのに、父が死んだあの日、父はムラビトを置いて行った。
何度も、何度も、浮かぶ疑問に死者が答えを返すことはない。これから向かう場所が戦場であるからだとか、迅速に物資を届ける為に危険な道を征かなくてはならないからだとか、遺された側はそんな曖昧な憶測で推し量るしかない。答えは永遠に得られない。ただ一つ判っていることは、ムラビトを背負ってくれた大きな背中と温もりが永遠に失われたという事実だけだ。
4927何度も、何度も、浮かぶ疑問に死者が答えを返すことはない。これから向かう場所が戦場であるからだとか、迅速に物資を届ける為に危険な道を征かなくてはならないからだとか、遺された側はそんな曖昧な憶測で推し量るしかない。答えは永遠に得られない。ただ一つ判っていることは、ムラビトを背負ってくれた大きな背中と温もりが永遠に失われたという事実だけだ。
menhir_k
TRAINING酔っ払い店長との帰り道もうシンプルに「道」とかでどうだ?(ゲシュ崩) なだらかな傾斜を降りていく。落下防止の柵の向こうは切り立った崖で、底が見えないほど深い。命を守るには心許ない劣化した柵を見るともなしに眺めやりながら、これでは足元の覚束ないうちの酔っ払いが転落死してしまう、とアッシュは思った。それから、肩越しに背後を見遣る。遅れてのろのろと歩いて来るムラビトの姿に、アッシュはソノーニ町を発ってからもう何度目になるか分からない溜め息を吐いた。
町で一泊しよう。アッシュはソノーニ町で提案した。ムラビト一人では不測の事態に対応しきれないかも知れないが、アッシュが居れば半魔の身なりも上手いこと誤魔化してやれる。何より、こんな真夜中に慣れない酒で疲弊したムラビトを連れ帰るのは憚られた。だが、ムラビトは首を横に振った。マオも、魔物たちも心配している。早く帰って安心させてやりたい。そう主張して譲らなかった。変なところで頑固なこの子供が、一度こうと決めたら頑として譲らないことはアッシュ自身一番よく解っている。仕方なく折れて抱き上げようとしたらそれも断られたので、取り敢えず肩を貸して路地裏を出た。王都でムラビト達が借りたという小型通信水晶をアーサー名義で買い取れないか相談してみよう、とアッシュは思った。
1995町で一泊しよう。アッシュはソノーニ町で提案した。ムラビト一人では不測の事態に対応しきれないかも知れないが、アッシュが居れば半魔の身なりも上手いこと誤魔化してやれる。何より、こんな真夜中に慣れない酒で疲弊したムラビトを連れ帰るのは憚られた。だが、ムラビトは首を横に振った。マオも、魔物たちも心配している。早く帰って安心させてやりたい。そう主張して譲らなかった。変なところで頑固なこの子供が、一度こうと決めたら頑として譲らないことはアッシュ自身一番よく解っている。仕方なく折れて抱き上げようとしたらそれも断られたので、取り敢えず肩を貸して路地裏を出た。王都でムラビト達が借りたという小型通信水晶をアーサー名義で買い取れないか相談してみよう、とアッシュは思った。
mp_rursus
TRAINING酔っ払い店長編Night in gale 2 夢を視た。アッシュが死ぬ夢だ。
頭上には、夜の気配が色濃く残る朝ぼらけの空が拡がっている。ムラビトの頬をぬるい風が撫でた。老婆の手のように伸びた棕櫚の葉が、瞬く星々を掴もうとするかのように揺れている。太陽はまだ遠い。焦燥に立ち尽くすムラビトを誘うように、見慣れたすだち屋の扉が、ぎぃ、と蝶番を不快に軋ませる。まるで悲鳴のようだ、とムラビトは思った。誰の悲鳴なのか、それは分からない。
ムラビトの足取りは重く、覚束ない。心が前に進むことを拒絶しているのかも知れない。それでも一歩、一歩と足を繰り出し、ムラビトは扉に辿り着いた。風が舞い込み、一際大きく扉が開く。奥は見えない。何も見えない。住み慣れた筈の我が家の夢の映し身は、深く、冥い闇で充たされている。進みたくない。けれど行かなければならない。二律背反にムラビトは苛まれた。
16269頭上には、夜の気配が色濃く残る朝ぼらけの空が拡がっている。ムラビトの頬をぬるい風が撫でた。老婆の手のように伸びた棕櫚の葉が、瞬く星々を掴もうとするかのように揺れている。太陽はまだ遠い。焦燥に立ち尽くすムラビトを誘うように、見慣れたすだち屋の扉が、ぎぃ、と蝶番を不快に軋ませる。まるで悲鳴のようだ、とムラビトは思った。誰の悲鳴なのか、それは分からない。
ムラビトの足取りは重く、覚束ない。心が前に進むことを拒絶しているのかも知れない。それでも一歩、一歩と足を繰り出し、ムラビトは扉に辿り着いた。風が舞い込み、一際大きく扉が開く。奥は見えない。何も見えない。住み慣れた筈の我が家の夢の映し身は、深く、冥い闇で充たされている。進みたくない。けれど行かなければならない。二律背反にムラビトは苛まれた。
珈琲とお酒
DONEstk🟡とコンビニ店員の🟠で心が通うより少し手前のお話。🟡🟠ですが恋愛要素そんなにないかもです。
🟠が他の男性と付き合っていた描写が含まれます。また、コンビニの店長ではなく店員設定となります。ご注意ください。 13162
menhir_k
REHABILI酔っ払い店長を探せ大作戦タイトル…(悩) ソノーニ町に着いたアッシュは、最初に会合の場となった町で一番大きな道具屋へと向かうことにした。片田舎とはいえサイショ村とは比べるべくもない規模の集落は、夜の深さなどまるで意に介した様子もなく賑わっている。往来する人々の多さに、アッシュは静かに焦りを募らせた。
少し前に出張販売でソノーニ町に来たときのことを思い出す。あのときはムラビトとマオとアッシュの三人でこの町に足を運んだ。魔王を倒す旅の途中、サイショ村の次に立ち寄った町でもある。まさか宿敵だった魔王と共に訪れることになるとは人生何が起きるか分からない。そう感慨深く町並みを見渡した記憶が呼び起こされる。まぁ、雇用主探しに一人で来ることになるとも思ってなかったけど。慣れた足取りで酒場に向かう集団を避けて歩きながらアッシュは思った。こんなときでなければ一杯引っ掛けて帰るのに、とも思った。
3644少し前に出張販売でソノーニ町に来たときのことを思い出す。あのときはムラビトとマオとアッシュの三人でこの町に足を運んだ。魔王を倒す旅の途中、サイショ村の次に立ち寄った町でもある。まさか宿敵だった魔王と共に訪れることになるとは人生何が起きるか分からない。そう感慨深く町並みを見渡した記憶が呼び起こされる。まぁ、雇用主探しに一人で来ることになるとも思ってなかったけど。慣れた足取りで酒場に向かう集団を避けて歩きながらアッシュは思った。こんなときでなければ一杯引っ掛けて帰るのに、とも思った。
menhir_k
REHABILI酔っ払い店長を捜索する話タイトルどうしような 薄明の空に、紫色に焼けた雲がたなびいていた。主張し始めた星々の光を妨げることのないよう、細く痩せた月が控えめに閃く。一日の終わろうとする家並みを彩る小夜鳴き鳥の囀りに、面はゆい記憶を呼び起こされたアッシュはすだち屋へと続く道の途中で思わず足を止めた。いつも手伝ってくれるムラビトへの手土産にと渡されたカートの畑の野菜が重たく感じる。こめかみを抑えて、アッシュは深い溜め息を吐いた。
サイショ村の家々の窓に一つ、また一つと明かりが灯り、野菜を炒めるにおい、魚を焼くにおい、様々なスパイスの香りが漂ってくる。そのにおいにつられたのか、家路を急ぐ子供たちの甲高い声が響き渡った。扉の向こうに消える全ての小さな背中を見届けて歩みを再開する。子供たちを見ていたら、アッシュも早くすだち屋に帰りたくなったからだ。
2725サイショ村の家々の窓に一つ、また一つと明かりが灯り、野菜を炒めるにおい、魚を焼くにおい、様々なスパイスの香りが漂ってくる。そのにおいにつられたのか、家路を急ぐ子供たちの甲高い声が響き渡った。扉の向こうに消える全ての小さな背中を見届けて歩みを再開する。子供たちを見ていたら、アッシュも早くすだち屋に帰りたくなったからだ。
shibee
PROGRESSバニー燕青リベンジ完成!怪しいお店でバイトをしている燕青
終業の時間になってもラインが来なかったので迎えに行くと
バニーコスプレイベントが大盛況だったため店長に頼まれてシフトを延長することになったらしい
もう少しで閉店の時間だからこれでも飲んで待っててくれとあやまってくる顔が可愛くて全部許した
という妄想… 5
フィンチ
DOODLE犬の亜人のおまわりさんと、猫又ハーフのカフェ店長なゆるっとした🔗🎭ニャンとワンだふる! 犬の亜人のおまわりさん・サニーが足繁く通っているのは、猫又ハーフの店長さんがネコ達と働いているその名もnekoCAFE。可愛いネコ達のオモテナシと、美味しい料理は勿論のこと、時折並ぶ店長さんお手製のシュガークッキーとブロンド・ブラウニーはあっという間に売り切れてしまう程の人気ぶり。一度運良く買うことが出来たもののそれ以降は機会に恵まれず、早々にかかるレジ前の完売札に今日もぐっと唸り声を堪えていた。
オフの日であれば店内でゆっくり珈琲と食事を楽しみたいところだが、勤務のある日はやはりテイクアウト利用にはなる。定番はサンドイッチにブレンド。猫の顔型食パンで作る一品は可愛い見た目の割にボリューミーだ。
1286オフの日であれば店内でゆっくり珈琲と食事を楽しみたいところだが、勤務のある日はやはりテイクアウト利用にはなる。定番はサンドイッチにブレンド。猫の顔型食パンで作る一品は可愛い見た目の割にボリューミーだ。
menhir_k
REHABILI酔っ払い店長迎えに行く勇者の話あとで考える 夢を視た。アッシュが死ぬ夢だ。
頭上には、夜の気配が色濃く残る朝ぼらけの空が拡がっている。ムラビトの頬をぬるい風が撫でた。老婆の手のように伸びた棕櫚の葉が、瞬く星々を掴もうとするかのように揺れている。太陽はまだ遠い。焦燥に立ち尽くすムラビトを誘うように、見慣れたすだち屋の扉が、ぎぃ、と蝶番を不快に軋ませる。まるで悲鳴のようだ、とムラビトは思った。誰の悲鳴なのか、それは分からない。
ムラビトの足取りは重く、覚束ない。心が前に進むことを拒絶しているのかも知れない。それでも一歩、一歩と足を繰り出し、ムラビトは扉に辿り着いた。風が舞い込み、一際大きく扉が開く。奥は見えない。何も見えない。住み慣れた筈の我が家の夢の映し身は、深く、冥い闇で充たされている。進みたくない。けれど行かなければならない。二律背反にムラビトは苛まれた。
2943頭上には、夜の気配が色濃く残る朝ぼらけの空が拡がっている。ムラビトの頬をぬるい風が撫でた。老婆の手のように伸びた棕櫚の葉が、瞬く星々を掴もうとするかのように揺れている。太陽はまだ遠い。焦燥に立ち尽くすムラビトを誘うように、見慣れたすだち屋の扉が、ぎぃ、と蝶番を不快に軋ませる。まるで悲鳴のようだ、とムラビトは思った。誰の悲鳴なのか、それは分からない。
ムラビトの足取りは重く、覚束ない。心が前に進むことを拒絶しているのかも知れない。それでも一歩、一歩と足を繰り出し、ムラビトは扉に辿り着いた。風が舞い込み、一際大きく扉が開く。奥は見えない。何も見えない。住み慣れた筈の我が家の夢の映し身は、深く、冥い闇で充たされている。進みたくない。けれど行かなければならない。二律背反にムラビトは苛まれた。
くろぅりん
DOODLE先輩編に出すかもしれないUGN査察部のエージェントさんこんな感じ。名前はセシル・テート・クリーブランド。CNは雷鋼機先(トールフィスト)。
イギリス出身。実家は貴族の家柄でそこの四男坊。UGN査察部第四課所属。
年齢は20代前半くらい。
店長こと叡智の蛇の第四階梯カーティス・ミリオンとは浅からぬ因縁があるらしい。
たっちい
DONE8月20日のインテ、❄️🎍プチ頒布の新刊2冊目sampleです…
sample2枚目参照
❄️🎍♀で、Twitter、ポイピクリス限作品を
まとめたものです!
DKJKふゆタケ♀、店長ふゆタケ♀共にかきおろし小話あります💦
🔞要素がありますがsampleは全年齢部分です
「釦に花を」
A5/表FC50P(表込)
描きたいとこだけ描いたいつも通りゆるふわです💦 5