廃墟
かやのあい
DOODLE #わんあに_FAurus
アイドルになるために生まれてきた君へ
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
こちらは人喰い廃墟NPC×🐰の【 二次創作 】です
シナリオ、ご本人様とは一切関係ございません
hug_tana
TRAINING澪音の世界パロでDIOジョナ◆以下読まなくていい改変パロ
廃墟と化した館で過ごす全て失ったDIOの元にジョナサンとダニーが訪れ、ザ・ワールドの力を与えました。
結果DIOは残酷な死神<かみ>となったのですが、様々な罪を犯した罪人であるDIOは永遠にジョナサンに囚われたまま、運命を全うするしかありません。
そう、本当の死神はジョナサンなのでした。
漆黒の意志で何巡も地平線でさ迷うジョナとダニー… 2
かやのあい
DOODLE #わんあに_FAur→us匂わせ
『苦しいなら辞めちゃえばいいじゃん』なんて
一番言って欲しくない言葉なんだろうな
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こちらは人喰い廃墟NPC×🐰の【 二次創作 】です
シナリオ、ご本人様とは一切関係ございません
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
恐怖!怪奇!実録!人喰い廃墟!に行ってみたw
作:ねこずし卓様
❚ 𝙆𝙋 あづま🐱
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭:茂手 太陽 / 染井悉🐹
𝙃𝙊𝟮:盛上 神手 / や*98🐰
𝙃𝙊𝟯:哥川 椎凪 / ひまり🐶
↪︎全生還にてシナリオクリア
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏ 3
will_right_mari
PAST【裏垢過去絵】【流血注意】「暗闇・毒」というお題をもとに描いてみた!という、あるフォロワーさんとの企画絵です!未知の敵対生物に追われ、なんとか廃墟に逃げ込んだ💊。右足に深い切り傷を負ってしまう。よく見ると、怪しげな光を放つ液体が傷口から流れ出ている……?急激な息苦しさと体温の上昇に思わず座り込む💊。血の跡を辿られるのも時間の問題だ……。
STONE_Yakitori
DONE廃墟パロ絵にストーリーをつけました。色々と目を瞑ってください。続くかどうかもわからないので応援してください……
途中覚醒if /石神千空 それは何の前触れもなく突然起こった。
視覚も聴覚も触覚も、五感の全てを奪われてただ自分の思考だけが存在する世界。宇宙空間のようなそこでは、強烈な眠気に似た意識が吸い込まれるような感覚が約800000秒周期に起こる。
その422回目を乗り越えたとき、石神千空の目に初めて光が差した。
長い長い暗闇の中いきなり外光が飛び込んできたものだから、瞳孔が驚いて小さな痛みを知らせる。眉根を寄せつつ体表感覚が戻っていることを確かめると、身体を動かさず視界の限りを見渡した。見えた限りに危険はない。現場の保全を第一に、ゆっくりと身体を起こす。
「107年か……ククク、意外と早かったじゃねぇか」
千空は不敵に笑う。
この年数なら人類文明の痕跡の多くはまだ失われていないだろう。何らかの物理的攻撃を受けている可能性もないではないが、かつて末広高校だった校舎は傷んでいながらもその建物の形を保っていた。廊下に石のまま点在する馴染みの顔ぶれも見たところ無事だった。
2021視覚も聴覚も触覚も、五感の全てを奪われてただ自分の思考だけが存在する世界。宇宙空間のようなそこでは、強烈な眠気に似た意識が吸い込まれるような感覚が約800000秒周期に起こる。
その422回目を乗り越えたとき、石神千空の目に初めて光が差した。
長い長い暗闇の中いきなり外光が飛び込んできたものだから、瞳孔が驚いて小さな痛みを知らせる。眉根を寄せつつ体表感覚が戻っていることを確かめると、身体を動かさず視界の限りを見渡した。見えた限りに危険はない。現場の保全を第一に、ゆっくりと身体を起こす。
「107年か……ククク、意外と早かったじゃねぇか」
千空は不敵に笑う。
この年数なら人類文明の痕跡の多くはまだ失われていないだろう。何らかの物理的攻撃を受けている可能性もないではないが、かつて末広高校だった校舎は傷んでいながらもその建物の形を保っていた。廊下に石のまま点在する馴染みの顔ぶれも見たところ無事だった。
宮の助
DOODLE子ニコと囚われのVでゲームの「ICO」のパロ。生贄として廃墟の城に連れてこられた子ニコ。
そこで鳥籠のような檻に閉じ込められていたVと出会い、2人は一緒に城の外を目指すが……みたいなね!
物語もですが、イコやヨルダのデザインが本当に素敵なんですよね✨ 2
rahu
DOODLE #高生宅最近見た
COIN
creep
※描写ネタバレ、ロールプレイの雰囲気バレがあるもの↓一番下にまとまってる
すみませんよくわかりません
骨組みだけの宇宙
次見るのは
人喰い廃墟に行ってみたw 5
yunosuke_fox
SPOILER【注意】2枚目差分にTRPG、「恐怖!怪奇!実録!人喰い廃墟!に行ってみたw」のシナリオと#ゆうれい倶楽部が行ってみたw のロールプレイのネタバレが含まれます。 2鵺卷恢
DOODLE傷の舐め合いknmzこういうの読みてぇ!!!
ていうか廃墟にいる2人が見たい。めっちゃ似合うよ。2人だけの世界作ってくれ。
奏はまふゆに、瑞希は絵名に恋情に似た何かを抱えていたが、ある日まふゆと絵名が付き合った。
2人の幸せそうな顔を見て自分達も嬉しいはずなのに欠乏感に苛まれる奏と瑞希は自然と2人でいるようになる。
「…消えちゃいたいなぁ」
「…何処か遠くへ行ってみる?」
消えたいと溢した瑞希に、奏は静かに提案した。
「…2人で?」
「うん」
「…一緒に居てくれるの?」
「うん」
そっかぁと気の抜けた返事をしながらも、瑞希の表情は嬉しそうで。
「じゃあまずは桜を見に行こう」
「4人で見たやつ?」
「そうそう」
「その次は?」
「当てのない旅もいいよね」
「ネタ切れ早いね」
「でも奏、付き合ってくれるんでしょ?」
「うん」
っていう感じで傷の舐め合いが如く2人で逃避行するかなみず。
4232人の幸せそうな顔を見て自分達も嬉しいはずなのに欠乏感に苛まれる奏と瑞希は自然と2人でいるようになる。
「…消えちゃいたいなぁ」
「…何処か遠くへ行ってみる?」
消えたいと溢した瑞希に、奏は静かに提案した。
「…2人で?」
「うん」
「…一緒に居てくれるの?」
「うん」
そっかぁと気の抜けた返事をしながらも、瑞希の表情は嬉しそうで。
「じゃあまずは桜を見に行こう」
「4人で見たやつ?」
「そうそう」
「その次は?」
「当てのない旅もいいよね」
「ネタ切れ早いね」
「でも奏、付き合ってくれるんでしょ?」
「うん」
っていう感じで傷の舐め合いが如く2人で逃避行するかなみず。
melly96262246
DONE記憶を失くして廃墟を彷徨う🧡のお話※Home Sickというゲームのパロディです。
死ネタを含むのでお気を付けください。
記憶を失くして廃墟を彷徨う🧡のお話ミスタは目を覚ました。
見慣れない古ぼけたコンクリートの天井、ぼろぼろの朽ちかけのベッド、見知らぬ部屋。
ミスタはベッドの上でまだ眠たいと目を擦る。
「ここどこ?」
しだいにはっきりしだす頭で、あたりを見回してここがどこだかわからなかった。
割れたコンクリートの床から生えた枯れかけの雑草、大きなガラス窓と、ぽつんと置かれたベッド。それがこの部屋の全てだったけれど、その全てが見覚えがなくてミスタは困惑する。
ふと、誰かの名前を呼ぼうとしたけれど誰の名前も思い出せなかった。
そして、ミスタは自分が此処が何処なのかも、自分がどうやって生きてきたのかもわからないということにやっと気が付いた。
「はっ?嘘だろ」
わかるのは自分の名前だけだ。それ以外に何も持ってはいない。
11531見慣れない古ぼけたコンクリートの天井、ぼろぼろの朽ちかけのベッド、見知らぬ部屋。
ミスタはベッドの上でまだ眠たいと目を擦る。
「ここどこ?」
しだいにはっきりしだす頭で、あたりを見回してここがどこだかわからなかった。
割れたコンクリートの床から生えた枯れかけの雑草、大きなガラス窓と、ぽつんと置かれたベッド。それがこの部屋の全てだったけれど、その全てが見覚えがなくてミスタは困惑する。
ふと、誰かの名前を呼ぼうとしたけれど誰の名前も思い出せなかった。
そして、ミスタは自分が此処が何処なのかも、自分がどうやって生きてきたのかもわからないということにやっと気が付いた。
「はっ?嘘だろ」
わかるのは自分の名前だけだ。それ以外に何も持ってはいない。
omiiiiiiisan
DOODLEズウィユディwebイベント『二人のそういうところ』の展示スペースです。6月が近いのでハッピドゥな結婚式っぽいイメージの絵を描こう!と思っていたのに「廃墟にて誓いの儀式」になりました。なんで?
気が向いたら加筆修正します。
あさの
MEMO前に描いた廃墟と微笑むワンピースの女(ハビエラ)(女か男かは決めてない)の絵を元に話を広げてたやつ。時間軸は原作前。ハビエルがまだ子供。設定忘れる前にメモ大河×ハビエルネタ酒もタバコもしない。
むしゃくしゃした時に立ち寄る雑木林があった。
いつもそこで1人ぼーっと世界を見つめる。
暑い日も寒い日もあるけど落ち込んだり気が滅入った時は子供の頃に両親と遊びに来たこの場所でじっと時が過ぎ行き心が落ち着くのを待っていた。
今日もまたバイト先のおっさんに馬鹿にされた。
最初は無視をしていたがもう限界だった。
殴った時に相手の鼻の骨を折ったなと思った。
でも、それでも後悔はしなかった。
後悔はしなかったがスッキリもしなかった。
心にはドス黒いモヤが溜まり膨らみ膿の様に中から突き破りドロリと垂れ溢れる感覚があった。
(吐きそうだ)
誰かに泣き叫びたいのにそんな相手はどこにも居なくていつもの如くあの雑木林へと向かった。
811むしゃくしゃした時に立ち寄る雑木林があった。
いつもそこで1人ぼーっと世界を見つめる。
暑い日も寒い日もあるけど落ち込んだり気が滅入った時は子供の頃に両親と遊びに来たこの場所でじっと時が過ぎ行き心が落ち着くのを待っていた。
今日もまたバイト先のおっさんに馬鹿にされた。
最初は無視をしていたがもう限界だった。
殴った時に相手の鼻の骨を折ったなと思った。
でも、それでも後悔はしなかった。
後悔はしなかったがスッキリもしなかった。
心にはドス黒いモヤが溜まり膨らみ膿の様に中から突き破りドロリと垂れ溢れる感覚があった。
(吐きそうだ)
誰かに泣き叫びたいのにそんな相手はどこにも居なくていつもの如くあの雑木林へと向かった。