心臓
zakka44
MOURNING髭兄弟ジャンルの勢いがあまりにすごくてヒュンッ(心臓)となっておるのですが…兄弟CPも大好きなんですが、実ははちゃめちゃにワルルイの民でして…😂
CP描くことほぼ無いんですがなんとなくソワソワしてしまって描かなくなってたんですが来年からはまた描きたい時に髭兄弟描けたらな~と思ってますいらん宣言です
(自分の描く髭があまりに「私の」すぎるのもちょっと恥ずかしくなった原因)
絵はワルルイ!
Spinus
DONE適合実験後***
全身の激痛と異物感で目を覚ます。
不意に襲ってきた息苦しさに堪らずに飛び起きた。
乱れた呼吸と早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、静かに思考を巡らせる。
___何をしていたのだったか。
視線を落とせば自身の腕に刺さった管。
もう片腕に視線を落とすと見慣れないものが目に映る。
___そうか。思い出した。
立ち上がり鏡に映る自分の顔に触れる。
あぁ、本当に___
肝が冷える思い
DOODLE今度こそここだ!!!ってタイミングで子連れ夫婦に席を譲れて良かったがお父様が座ろうとすると赤子が泣き出すので心臓がバックンバックンしたものよ(しばらくして座っても泣かなくなった)翔田ますみ
DOODLEジャンフェスのステージ配信見ながら描いてた落書き。ホークスの心臓が『ヒュッ』ってなりそうな裏情報が出て来てた。
堀越先生が考え直してくれて良かった…。
土下座祭りの条件揃ったら嬉しいけど、土下座はやらなくて良いのよ、先生w
三宅さんは可愛いおっちゃんだなぁと思ってみてて、配信後調べてみたら自分と歳そんなに違わんかった。
私も可愛いおばちゃんだと思ってもらえるように生きたい。
kikaku_sinonome
SPOILER【心臓がちょっとはやく動くだけ】現行・未通過❌同卓❌KPC:VOID HO4 PL:HO3 用意したものまとめ
サクちゃんの2年越し、新規私服立ち絵付き‼️ 7
At2Snz
DOODLE蝶々と位置正義くん:目(自分なりの正義と守りたいものが見えているから。🍓が見えなくなったもの。)
一等星さん:心、心臓(大事な人がいるから、🍓を終わらせてくれたから。)
澄晴くん:頬(結婚式の誓いのキスイメージ。一緒にいたいって言ってくれたから。)
真白ちゃん:薬指(結婚指輪のイメージ。一緒にいてくれるか聞いてくれたから。)
ウィル:背中(最後まで一緒に戦ってくれたから。) 2
snow
PAST1枚目)心臓に触れてほしい三日月さん2枚目)いいお尻の日のオルガ(全裸)
Twitter(X)のメディア欄ではセンシティブのワンクッションが働かないことを知ったのでこちらに移動してきました 2
izumi_kasa0320
DONE2022/12/11侑日webオンリー『君のセッターから愛を込めて』④『嘘吐きの心臓』挿絵/アダチさん
以前書いたショヨくんin稲荷崎(4本あるので支部へ↓)の続きのお話。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18231873
◆今回のお話だけでも読めると思います。 13
Konta_Nico
SPOILER心臓がちょっとはやく動くだけ 現未通過×今回用意させてもらったスチル(一部差分)とKPC公開!
みてみてしちゃう!
いっぱいスチルかけて楽しかったしPLさんにも楽しんでもらえてよかった! 11
gokigen_sunao
SPOILER『ホルマリン漬けの心臓』【一部ネタバレ】
fusetter ( https://fusetter.com/tw/4wWU27MW ) ご確認の上問題なければパスワード欄に"yes"半角3文字を入力してください。 2
ゆずめ
SPOILER最近バタバタしていて全くTwitterに浮上出来ていないけど、これだけは挙げたくて浮上してきた本当に天才的な絵をありがとう。宝物にします。
パスワードは『心臓がちょっとはやく動くだけ』の略称
※心臓がちょっとはやく動くだけのネタバレ
mountain_dori
PAST8/20のインテで頒布した「三月の心臓」でBOOTHに付けた無配と自分用の長すぎるあとがき兼解説のようなものです。読み返すと伝わってんのかこれ?となったので蛇足と思いつつ載せます。お手に取ってくださった方ありがとうございました! 2
にぃ@落書き倉庫
MEMO悲観的でクソエイム、人好きする性格のおかげでカワイイカワイイ言ってますが、心臓を対価に要求してくるおっかない神だということを忘れてはいけない──というようなポカも描いておきたい。makot_shin
DONEヌヴィフリ。魔神任務後ではある。ヌッ様視点でお送りいたします。なんだか余裕のあるフリ様になっていますが、心臓はバクバクしている裏設定があります。
誤字脱字はきっとある。
水の上で愛を知る「フリーナ殿」
当たり前のようにそこにあった“人”を見かけ、躊躇うよりも先に名前を呼んでいた。
月明かりが反射し穏やかに輝く水面を眺める横顔が、ヌヴィレットの声に反応する。
どこか寂しげだった表情は笑顔に変わり、見知った顔だと何故か安堵した。
「やあ、ヌヴィレット!こんな場所で奇遇だね!」
「このような夜更けにいったい何を」
「ただの散歩さ。いけないかい?」
「君を縛るものはもう何もない。君が時折抜け出しては夜のフォンテーヌを散策していたのは知っているし、そもそも問題は無いはずだ」
そう、問題は無い。彼女が今、何処で何しようともフォンテーヌの民にもヌヴィレットにも問題は無いのだ。
「なら良いだろう、何が不満なんだい?」
2828当たり前のようにそこにあった“人”を見かけ、躊躇うよりも先に名前を呼んでいた。
月明かりが反射し穏やかに輝く水面を眺める横顔が、ヌヴィレットの声に反応する。
どこか寂しげだった表情は笑顔に変わり、見知った顔だと何故か安堵した。
「やあ、ヌヴィレット!こんな場所で奇遇だね!」
「このような夜更けにいったい何を」
「ただの散歩さ。いけないかい?」
「君を縛るものはもう何もない。君が時折抜け出しては夜のフォンテーヌを散策していたのは知っているし、そもそも問題は無いはずだ」
そう、問題は無い。彼女が今、何処で何しようともフォンテーヌの民にもヌヴィレットにも問題は無いのだ。
「なら良いだろう、何が不満なんだい?」