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るぶらん
MENU「ロミオチとジュサブッロ」サンプルとお品書3月16日(日)【HARU COMIC CITY 34】第28回全国大会GS
おいでよるぶらんの城 東6ホールゆ31b
月寿・君篤ロミジュリパロディ漫画
⚠️注意・詳細は投稿画像をご覧ください
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よろしくナリ 13
zio_ddk
PAST完成品と下描きペン入れ途中でグライアス足したのでアロンゾを右に動かしたりガリカは色々難航して後から描き直したりしました
本当は下描き供養のつもりだったんだけどわかりにくいので両方投稿… 2
めいう
DOODLE小説書き練習ストーリー構成が下手くそなのでちょっとずつ投稿していこうと思います
戦争生徒(始まり)みんな死んだ
人のせいで、差別のせいで、戦争のせいで、欲のせいで
僕のせいでみんな死んでしまった
———————————————————————
僕は魔法使い、最も愚かで不気味な存在だ
この世界は2つの生き物がいる
人間と魔法使いだ
魔法使いとは体内の血液に魔力を含みそれを魔法に変えて放出する特性を持ち、親が魔法使いの有無関係なく誕生日する
それは産まれた時から魔力を持つ先天性とある日突然魔力を持ち始める後天性で別れるが関係なく人間からは魔を仕える化け物として恐れられ罵られてきた
魔法使いは差別される
どんなに心優しくてもどんなに幼い子供でも
魔法使いになった以上それらは友人からであろうと親からであろうと一切認識されずただの化け物になる
712人のせいで、差別のせいで、戦争のせいで、欲のせいで
僕のせいでみんな死んでしまった
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僕は魔法使い、最も愚かで不気味な存在だ
この世界は2つの生き物がいる
人間と魔法使いだ
魔法使いとは体内の血液に魔力を含みそれを魔法に変えて放出する特性を持ち、親が魔法使いの有無関係なく誕生日する
それは産まれた時から魔力を持つ先天性とある日突然魔力を持ち始める後天性で別れるが関係なく人間からは魔を仕える化け物として恐れられ罵られてきた
魔法使いは差別される
どんなに心優しくてもどんなに幼い子供でも
魔法使いになった以上それらは友人からであろうと親からであろうと一切認識されずただの化け物になる
Sasaran_11
DONE書いて貰ったdndzが可愛すぎたので、許可を貰ってこっちにも投稿します。死を越えて、君と「太宰、やめろってば!」
檀は必死で太宰の手を押さえようとするが、太宰はにやりと笑って彼を振り払った。
「だって檀、一緒に死んじゃうって言ったじゃないか。今がチャンスだろ?」
太宰は目を輝かせながら、檀を見つめる。その表情が怖いくらいに楽しそうだ。檀は眉をひそめ、肩をすくめた。
「だからって、こんな形で死ぬわけないだろ!少しは考えろ!」
「でもさ、俺たち、死にたい気分なんだよ。お前もそうだろ?」
太宰は檀にぐっと近づき、低い声で囁く。その声はやけに切実に聞こえた。
「違う!俺はお前を止めたいんだよ!死ぬなんて馬鹿げてる!」
檀はそう言いながらも、内心では少しだけ冷静を保とうとしていた。しかし、太宰のその目を見ると、どうしても答えを出せない自分がいた。
2459檀は必死で太宰の手を押さえようとするが、太宰はにやりと笑って彼を振り払った。
「だって檀、一緒に死んじゃうって言ったじゃないか。今がチャンスだろ?」
太宰は目を輝かせながら、檀を見つめる。その表情が怖いくらいに楽しそうだ。檀は眉をひそめ、肩をすくめた。
「だからって、こんな形で死ぬわけないだろ!少しは考えろ!」
「でもさ、俺たち、死にたい気分なんだよ。お前もそうだろ?」
太宰は檀にぐっと近づき、低い声で囁く。その声はやけに切実に聞こえた。
「違う!俺はお前を止めたいんだよ!死ぬなんて馬鹿げてる!」
檀はそう言いながらも、内心では少しだけ冷静を保とうとしていた。しかし、太宰のその目を見ると、どうしても答えを出せない自分がいた。
Guu_Dailyyoutuu
DONEpixivに投稿したうめさく🍅🌸『ゴーストパイレートと小さな狼』です。
現在pixivで作品を非公開にしておりますので代わりにこちらに載せさせていただきます。
【注意⚠️】
桜にケモ耳としっぽが生えています。また桜が子供口調ですのでお気をつけください。
ゴーストパイレートと小さな狼獣たちが住まうとある港町にはとある噂が広がっていた。なんでも、港を統一している狼の屋敷に『世界に一つだけの宝』があるという噂であった。
皆が寝静まった夜、ベッド近くの窓からは満月が部屋を覗き、それを眺めている少年がいた。可愛らしい狼の耳をピコピコと動かししっぽを振っている。
屋敷に住む少年、桜であった。
いつもは寝ているはずの時間。今日は久しぶに顔を出した満月を見るために起きていたのだ。
だが眠気は優しく桜を包み込もうとする。ベッドの上でウトウトとしていると突然別の窓からガタガタと激しく揺れる音が鳴った。
ビクリと体を震わせ、シーツを握る。
ガタンッという音とともに窓があき、潮風が友達を連れて遊びに来たようだった。
1734皆が寝静まった夜、ベッド近くの窓からは満月が部屋を覗き、それを眺めている少年がいた。可愛らしい狼の耳をピコピコと動かししっぽを振っている。
屋敷に住む少年、桜であった。
いつもは寝ているはずの時間。今日は久しぶに顔を出した満月を見るために起きていたのだ。
だが眠気は優しく桜を包み込もうとする。ベッドの上でウトウトとしていると突然別の窓からガタガタと激しく揺れる音が鳴った。
ビクリと体を震わせ、シーツを握る。
ガタンッという音とともに窓があき、潮風が友達を連れて遊びに来たようだった。
pikorosu_piko
DONE杏さやの日に投稿する予定だったものです。プリレコ14に行った感想呟きませんでしたが、とても楽しかったです。
自分は10時30頃に会場に着いたのですが、すでに3列目でした。
プリレコどころか同人イベント自体初めてだったのですが、オタクであることをひた隠しにしてきた人生なので、同じ趣味の人しか居ない空間というものに終始感動しました。あんなに息がしやすかったのは初めてです。 5
0opar
DOODLE #0opar/tnpt 単発①↑投稿されている単発小説がまとめて見れるタグです。
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nmmnルールは守りましょう。
ルールがよくわからない人は読まなくて結構です。
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