捧げ物
beni__potato
DONE[しゃけっこさんへの捧げ物]ご心配とご迷惑をお掛けしてしまったお詫び文。診断メーカーさんの「花吐き病と治療法」を軸にした黄青ちゃん。真ちゃんも出てきます。後遺症あります。Pass/7x5 2074beni__potato
DONE[しゃけっこさんへの捧げ物]年賀状お礼の黄青、赤緑、黒火ちゃん。真ちゃんとかがみんは先天性、大ちゃんが後天性カボ。特殊な内容なので地雷だったり苦手な人は回れ右。R-18。Pass/5610 3281beni__potato
DONE[しゃけっこさんへの捧げ物]高緑ちゃん。いつもお世話になっているしゃけっこさんからネタを拝借しました。和くん視点。催眠アプリを試したら……な感じです。Pass/tkmd 690beni__potato
DONE[しゃけっこさんへの捧げ物]黄青ちゃん心中モノの大ちゃん視点。色々しんどい、暗い、大ちゃん可哀想。セリフ前のと違ったりしてます。心中及び死ネタ、いじめ表現とかあるので地雷、苦手な人は回れ右。Pass/sapphire 1902beni__potato
DONE[しゃけっこさんへの捧げ物Part 2]火青匂わせな黄青。かがみんに嫉妬してレイポしちゃいます。きーくんがゲスいというかヤンデレ風味。大ちゃんメス堕ちなR-18。地雷、苦手な方は回れ右。Pass/7x5 1848beni__potato
DONE[捧げ物]kskアイドルパロの💛💙ちゃん。お互い違う中学に通って芸能界に足を踏み入れライバルユニットに所属だけど実はお互いが推し。糖分多め。特殊パロなので苦手な人は回れ右。Pass/7x5。因みにタイトルはフランス語で「きらきら星」です。 1542iruka_D96
DONE感謝と祝いの意を込めた捧げ物しっかりCPなのでこちらにて失礼します。
脹壊
脹相×壊相
かぱすかさんちの可愛すぎる小さき次男をお借りしました。
長男はゴーイングマイウェイ(兄道)、次男は対長男への感受性が豊かすぎる、どっちもどっち。そんなちょえ 2
紺どらくがきちょう
DONE※お衣装の捏造、想像有※見方により女体化
捧げ物にて描いてみました 暖色と緑は相性が抜群ですね…👍
多分あの人かもしれないし、じゃないかもしれない
貴方らしくリズムをぶちかましてくれ!の気持ちで楽しく描けました 2
ひぐち
DONE某方への捧げ物でした。キスフェイのやりとりを一部お借りしています。💐 この顔が花を持つともはや嫌味だよな、と隣を歩く部下を見やり、キースは反対方向へ煙を吐き出した。
消えゆく白い煙の向こう、続く景色は見慣れたそれよりも洗練されている。青や白を基調とした高級感漂うブルーノースの街並みは、担当しているイエローウエストとはかけ離れている。けれどキースとしては、あの騒々しくて雑然としている街並みの方が好みだった。
落ち着かなさを飲み込み、煙草を咥え直してもう一度隣の男を視界に入れる。制服のままフラワーバスケットを腕に抱えて歩くフェイスの姿は、むしろこの街にこそ馴染んでいるように見えた。
「……何?」
キースの視線に気づいたフェイスが、訝しげに整った顔を歪める。それに緩く頭を振り、肩を竦めて煙を吐き出す。
2828消えゆく白い煙の向こう、続く景色は見慣れたそれよりも洗練されている。青や白を基調とした高級感漂うブルーノースの街並みは、担当しているイエローウエストとはかけ離れている。けれどキースとしては、あの騒々しくて雑然としている街並みの方が好みだった。
落ち着かなさを飲み込み、煙草を咥え直してもう一度隣の男を視界に入れる。制服のままフラワーバスケットを腕に抱えて歩くフェイスの姿は、むしろこの街にこそ馴染んでいるように見えた。
「……何?」
キースの視線に気づいたフェイスが、訝しげに整った顔を歪める。それに緩く頭を振り、肩を竦めて煙を吐き出す。
粥のぽいぴく
MOURNING執事カフェのガとヴィの話CP未満ではありますが、そのように見えるかもしれません。左右は特に明記していませんので、その場合はお好きな解釈でどうぞ
相互さんへの捧げ物でした☕️
「お帰りなさいませ、ガスト坊ちゃま、アキラ坊ちゃま」
ヴィクターが手伝いをしていると聞いたカフェに赴き、店内に足を踏み入れるとガストは聞き慣れた心地よい低音に出迎えられた。しかし、聞き慣れない呼び名で呼ばれたことに衝撃を受け、一瞬その場で動きを止める。一緒にやって来たアキラに横から声を掛けられるまでの短い間、確実に意識はどこか遠くへ飛んでいたようだった。
「ははっ、ガスト坊ちゃまだってよ。似合わねーな」
「言われなくてもわかってるって」
アキラからの言葉に苦笑しながらそう返す。正直アキラも人のことは言えねぇだろ、とガストは思いつつも、自分の似合わなさと比べるとそこまででもないか、と思ったことを胸にしまった。ガストは事前にSNSでこのカフェの評判を見たことがあったが、そこにはヒーローが執事として給仕してくれる事への物珍しさを綴った感想や、対応の素晴らしさ、執事が格好よかった、可愛かった、お出迎えから虜にされた、なんて意見が多く見られた。実際にお出迎えを体験した今、なるほど、これは確かに威力があるな、なんてどこか冷静に先ほどの衝撃をガストは思い返した。執事をコンセプトにしたカフェなのだから、客もそのように扱われるのは不自然なことではない。むしろ、予想できることであったはずなのに予想以上の衝撃を受けてしまったことに、ガストは自分でも少し驚いていた。
4205ヴィクターが手伝いをしていると聞いたカフェに赴き、店内に足を踏み入れるとガストは聞き慣れた心地よい低音に出迎えられた。しかし、聞き慣れない呼び名で呼ばれたことに衝撃を受け、一瞬その場で動きを止める。一緒にやって来たアキラに横から声を掛けられるまでの短い間、確実に意識はどこか遠くへ飛んでいたようだった。
「ははっ、ガスト坊ちゃまだってよ。似合わねーな」
「言われなくてもわかってるって」
アキラからの言葉に苦笑しながらそう返す。正直アキラも人のことは言えねぇだろ、とガストは思いつつも、自分の似合わなさと比べるとそこまででもないか、と思ったことを胸にしまった。ガストは事前にSNSでこのカフェの評判を見たことがあったが、そこにはヒーローが執事として給仕してくれる事への物珍しさを綴った感想や、対応の素晴らしさ、執事が格好よかった、可愛かった、お出迎えから虜にされた、なんて意見が多く見られた。実際にお出迎えを体験した今、なるほど、これは確かに威力があるな、なんてどこか冷静に先ほどの衝撃をガストは思い返した。執事をコンセプトにしたカフェなのだから、客もそのように扱われるのは不自然なことではない。むしろ、予想できることであったはずなのに予想以上の衝撃を受けてしまったことに、ガストは自分でも少し驚いていた。