捧
ring_run1
DONEフォロワさんの「髪染めた後、シャンプーより乾かす時のほうが色が移る」という呟きを見て勢いで書いた荒鳴(荒大学生だが謎時間軸です)相変わらず、方言めちゃくちゃです。すいません。
サラッと何も考えず読んで貰えたら嬉しいです!
よーなん金城目線。
※🎂🎊の我が先生へ捧ぐ…❤🐺🐯❤
赤い指先/荒鳴「ねぇ、荒北くん、その指どーしたの?けが?」
「絆創膏とか、あるよ?いる〜?」
2限目の講義、昼食前で皆の集中力も削がれ始めた講義終了間近、そんな声が聞こえ、横に2つ離れた席に座るその男に視線が向く。
「ぁ?指?」
どうやら本人もなんの事やら気がついていないようで、自身の指を確認している。
角度的にこちらから指先は見えないが、男の口から小さく「あっ」という声が聞こえた。
「ダイジョブ、ケガじゃないから〜、あんがとネェ」
声をかけてくれた女性に対し、ヘラりと笑い、礼を言う。
言葉や態度が粗暴で敬遠されていると思われがちだが、この男、意外にも女性に対してこうして笑顔を見せたりきちんと礼を言ったりと柔らかな部分も持ち合わせている。
2333「絆創膏とか、あるよ?いる〜?」
2限目の講義、昼食前で皆の集中力も削がれ始めた講義終了間近、そんな声が聞こえ、横に2つ離れた席に座るその男に視線が向く。
「ぁ?指?」
どうやら本人もなんの事やら気がついていないようで、自身の指を確認している。
角度的にこちらから指先は見えないが、男の口から小さく「あっ」という声が聞こえた。
「ダイジョブ、ケガじゃないから〜、あんがとネェ」
声をかけてくれた女性に対し、ヘラりと笑い、礼を言う。
言葉や態度が粗暴で敬遠されていると思われがちだが、この男、意外にも女性に対してこうして笑顔を見せたりきちんと礼を言ったりと柔らかな部分も持ち合わせている。
たこパッチョ
DONEぽぽこさん(@popoco_pic)の🐯🌏写生旅行漫画とその続きの行間妄想漫画です。妄想垂れ流していたところ、描いて良きとのご許可を頂き…‼︎ありがたすぎる…
拙い出来で申し訳ないですが、そっと捧げさせていただきます。
エアやとよたオンリー開催おめでとうございます! 4
MIHIRO_PAA
DOODLE【CoC GODARCA】※!ネタバレ超注意!※6月はフルでGODARCAに捧げていたため、卓中落書きが捗っていました。表に出せるだけで12枚!
参加予定の方につきましては、ネタバレを含む内容が多いため、くれぐれもご注意ください。
#むすごだ班 #今月描いた絵を晒そう 12
Ugaki_shuuu
REHABILI【ウリュウとカリンとツルギ】3人でおにぎり食べたりしている話。ウリュウのツルギ観でどんなもんかなと思いながら延々書いてました。ラリ子氏に捧ぐ。※飛び魚のバネ力には元ネタがあります。みんな知ってるかな…… 4830
tontamuro
DOODLE彼方からの君に捧ぐ 現行未通過❌後で消すんですけど回ってる人or見ても大丈夫な人マジでこれ見てほしい。ワイの狂いNPCを。
かなきみ回ったor回る予定ないので見れる→yes
yuuki_touken
DONE通販 https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2457453トレジェイ本 ♣︎🐬新刊 サンプル A6 / 26P
燃費が悪くなんでも食べてしまいそうな巨大人魚の🐬さんと、その生贄として捧げられた菓子職人♣️さんのゆるふわファンタジーパロトレジェイです 6
lzzzool
PAST昔、友人へ捧げた 松→岬 (会話文のみ)「あれ、岬じゃん」
「松山。今帰り?」
「おう。今、練習帰り。お前は?」
「僕は、ここで父さんと待ち合わせ」
「そっか」
「うん」
「…じゃ、また明日な」
「うん。また学校でね」
〜〜〜〜15分後〜〜〜〜
「岬!」
「わっ!?あったかい」
「バンホーテン!お前も飲めよ」
「ばんほーてん?」
「飲んでみろよ。うまいぜ、このココア。あ〜うめぇ!」
「そうなんだ?あ、甘い…」
「どうだ?」
「ううん。おいしい。ありがとう」
「だろ?練習帰りに飲みたくなるんだよ」
「そうなんだ。ありがとう」
「へへ。いいって」
「……あのさ、松山」
「ん?」
「もしかしてわざわざ買ってきてくれたの?」
「ちげぇよ。ジャンプ買うついでだよ」
「でも、ジャンプ持ってないよね?」
432「松山。今帰り?」
「おう。今、練習帰り。お前は?」
「僕は、ここで父さんと待ち合わせ」
「そっか」
「うん」
「…じゃ、また明日な」
「うん。また学校でね」
〜〜〜〜15分後〜〜〜〜
「岬!」
「わっ!?あったかい」
「バンホーテン!お前も飲めよ」
「ばんほーてん?」
「飲んでみろよ。うまいぜ、このココア。あ〜うめぇ!」
「そうなんだ?あ、甘い…」
「どうだ?」
「ううん。おいしい。ありがとう」
「だろ?練習帰りに飲みたくなるんだよ」
「そうなんだ。ありがとう」
「へへ。いいって」
「……あのさ、松山」
「ん?」
「もしかしてわざわざ買ってきてくれたの?」
「ちげぇよ。ジャンプ買うついでだよ」
「でも、ジャンプ持ってないよね?」
yanyantukebo_00
DOODLE『彼方からの君に捧ぐ』のネタバレは含まれませんが、少し性的な描写があるのでワンクッション挟んでいます。PC1柧支路 正刻/かしろ まさとき(24)はこういう男性という落描きです。
pencat24
DONEこの世界を君に捧ぐ18↑?(yes / no)
・KVでゾンビパロ。
・お揃い衣装でゾンビを倒すKV
・アポカリプス世界で希望と絶望を行ったり来たり、えちちしたり
・ゾンビテーマのため、原作八巻程度のグロ描写あり。R-18Gに設定しています。
・えちちは軽め
フォロイーさんの素敵絵に触発されて書かせて頂きました。ありがとうございました! 28
李坂怜菜
DONE楽トウポメガバ3.5。捧げ物です。トウマ視点。4話以前の話です。4話はこちら⬇️
https://poipiku.com/9312231/10201713.html
※ポメガバースの設定が自己流。
OK?(pass:y/s) 3896
かにょこ
DONEC oC『美術館ホラーRTA』 浜 龍之介156cm21歳 カンフーに魂を捧げいずれビッグになるためアクター活動に励むが、カンフー映画の母数が少なすぎてバイトまみれボロアパート住まい… 2
T_S_ERURI
PAST捧げた太刀二②お誕生日にそっと捧げた作品。
こいつにこのトリガーはダメです。会議室へ向かう途中、壁の空気ダクトから何やら動くものが見えて、引っ張ってみたら、手のひらより少し大きいぬいぐるみで。
なんでこんなところに…としげしげと眺めていたら、コイツ太刀川に似てる気がすると思った瞬間ぴょこぴょこ動き出して、思わず壁に叩きつけてしまった。
「いてぇ」
「!? 喋った」
「その声は、二宮か。いやー助かったぜ。一時はどうなるかと思った」
「…どういう状況だ」
「その前に逆さなんで反対にしてもらえると嬉しいな〜」
俺が持っているのは、足。宙吊りは流石に可哀想か…とりあえず反対にして抱き抱える。
でもこの状態を他の奴らに見られると面倒なので、近くの空き部屋へ。
「説明しろ」
まあるいフォルムは子供がいたら喜んでぶん回しそうだが、あいにくここに子供はいない。
923なんでこんなところに…としげしげと眺めていたら、コイツ太刀川に似てる気がすると思った瞬間ぴょこぴょこ動き出して、思わず壁に叩きつけてしまった。
「いてぇ」
「!? 喋った」
「その声は、二宮か。いやー助かったぜ。一時はどうなるかと思った」
「…どういう状況だ」
「その前に逆さなんで反対にしてもらえると嬉しいな〜」
俺が持っているのは、足。宙吊りは流石に可哀想か…とりあえず反対にして抱き抱える。
でもこの状態を他の奴らに見られると面倒なので、近くの空き部屋へ。
「説明しろ」
まあるいフォルムは子供がいたら喜んでぶん回しそうだが、あいにくここに子供はいない。
wan_himitsu
DONE太→→→(?)中激重感情太から逃げる中の鬼ごっこ太中(のつもり)
いつもお世話になってるはぴばな相互さんに捧げますお誕生日おめでとう〜〜!!!!!
正気の沙汰じゃねェ!!! はぁ、はぁ……と息を切らすは空の上。
既に夜も更けて闇空の中、月明かりだけが穏やかに辺りを照らしていた。
最近は暖かくなってきたと言えど、矢張り夜はまだ少し肌寒い。黒い外套を身に寄せて、漸くひとつ息を吐いた。
「はぁ、……ここまで来れば、流石にあの糞鯖も来れねェだろ……」
俺の身体を蝕むのは体力どうこうよりも、精神的な疲弊だった。
如何して俺がこんな目に……
そう項垂れながらも、ふつふつと感じるのは確かな怒り。
俺の災難の原因は九分九厘、彼奴に決まっていた。そして今回も例に漏れず、話は数分前に遡る――
*
数日に掛けて混み合っていた仕事が漸く落ち着き、日付が変わると同時に帰路に着いた。
明日は久々の休日。流石に疲労も溜まっていたが、気持ちは少し軽やかだ。夜食と共に葡萄酒も開けてしまおうか。明日は買い物に行って、掃除もして……と充実した休日を想像し、自然と鼻歌が溢れる。
6680既に夜も更けて闇空の中、月明かりだけが穏やかに辺りを照らしていた。
最近は暖かくなってきたと言えど、矢張り夜はまだ少し肌寒い。黒い外套を身に寄せて、漸くひとつ息を吐いた。
「はぁ、……ここまで来れば、流石にあの糞鯖も来れねェだろ……」
俺の身体を蝕むのは体力どうこうよりも、精神的な疲弊だった。
如何して俺がこんな目に……
そう項垂れながらも、ふつふつと感じるのは確かな怒り。
俺の災難の原因は九分九厘、彼奴に決まっていた。そして今回も例に漏れず、話は数分前に遡る――
*
数日に掛けて混み合っていた仕事が漸く落ち着き、日付が変わると同時に帰路に着いた。
明日は久々の休日。流石に疲労も溜まっていたが、気持ちは少し軽やかだ。夜食と共に葡萄酒も開けてしまおうか。明日は買い物に行って、掃除もして……と充実した休日を想像し、自然と鼻歌が溢れる。