授乳
tanba_a
MAIKING【カリジャミ泥酔webオンリー】かんぱ〜い‼︎シラフなんかじゃいられnight展示漫画◆以下の特殊性癖が含まれます!!!!!
・男体妊娠
・男性授乳
・妊活についての言及
・カリジャミの子供(実子)が顔出しで登場します
上記設定が苦手な方は閲覧をお控えください。
また、1枚目の注意事項も併せてご了承のうえ 大丈夫な方は下記パスワードでお進みください。
PW:1008 7
ikasamikumo
PROGRESS絶対にさみくもに授乳手〇〇をさせるという強い意思のもとに頑張ったよTLママー!!精神的ショタおに(おね)さみくも。8/28新刊予定『題名未定』「本来は、雄には不要の器官の筈ですが」
「んぅ…ッ」
「くもさんのここは、雌犬のようになるのですね」
親指の腹で押しつぶすようにすると、雲さんは身をよじりながらも涙声でごめんなさい、と呟いた。
「…こんなからだの俺、いや?」
「…くもさん…!」
抗議をしようとすると、ぎゅっ、と自身を握りこまれた。
「でも、もう離してあげない」
俺なしじゃいられなくしてあげる、と呟くと柔らかな掌が下履き越しにやわやわとその部分を撫ではじめる。
「…っ…ぅ…!」
「…あめさんの、おっきい…」
既に芯を持っていた其処を根元から先に向けて、あたたかな手が何回か往復すると、あっという間に育ち切ってしまった。
「ね、また吸って?」
「…ッ、は、はい…っ」
642「んぅ…ッ」
「くもさんのここは、雌犬のようになるのですね」
親指の腹で押しつぶすようにすると、雲さんは身をよじりながらも涙声でごめんなさい、と呟いた。
「…こんなからだの俺、いや?」
「…くもさん…!」
抗議をしようとすると、ぎゅっ、と自身を握りこまれた。
「でも、もう離してあげない」
俺なしじゃいられなくしてあげる、と呟くと柔らかな掌が下履き越しにやわやわとその部分を撫ではじめる。
「…っ…ぅ…!」
「…あめさんの、おっきい…」
既に芯を持っていた其処を根元から先に向けて、あたたかな手が何回か往復すると、あっという間に育ち切ってしまった。
「ね、また吸って?」
「…ッ、は、はい…っ」