探偵
merin0_s
DONE※余るさんの作品(メイドが後天的ににょた)FA(素敵作品はこちら→ https://x.com/manymany_amrr/status/1721461907532730797?s=20)
※探偵ぜったいこんなじゃないとは思う
※だが高校生だ
wan_1_11
SPOILERセス夢SS。夢主は超探偵。相変わらずED後のセスに夢を見ているし、彼には他の住民達と一緒にカナイ区で健やかに生きていてほしいという思いがあります。
ネームレス夢主なのでセスが夢主の名前を呼ぶ時は*(アスタリスク)で表記しています。
⚠️セスの性格がかなり丸くなっているので注意。こういうワンシーンがあってほしい!と勢いで書いてしまったので前回に引き続き捏造しまくり。何でも許せる方向け。 7
unno_fanarts
DONE探偵コンビの捏造オブ捏造オブ捏造‼️‼️‼️‼️‼️あの世界が好きすぎて続きが見たい、、、🌈🍑みんな出てきてほしい、、、って泣いてたら、気づいたらこういう幻覚らくがきが産まれてました
オールキャラギャグです。ガチの捏造設定山盛りなので苦手な方逃げてください‼️ 9
ichizero_tkri
MAIKING🌟🎈 🔞⚠️セフレの探偵とエージェントがくっつく話②
所謂過去編です。ぬるいですが🔞シーンを含みます。
攻め受け両方のフェラ描写があります。ご注意ください。 11148
夜永 弥子
DONE20231029 TRPG PC:薙野 のぼる(なぎの のぼる)シナリオ:ゆうやけこやけ「名探偵対大怪盗 帝都夕闇大決戦」参加PC(少年探偵団サイド)
薙野さんちの物置小屋にしまわれている古いこいのぼりの付喪神。12歳くらいの少年の姿をしている。 5
よるのなか
MOURNINGキスブラ。くるっぷでネタだけ呟いてた探偵キと刑事ブのふんわりパロ。SSというよりはこんな話が読みたいくださいみたいな…希望を書いただけなので各所適当何でも許せる方向け。こんな設定の話が読みたい バーという場所には様々なタイプの客が来るものだ、とキースは思っている。グラスを磨きがら周囲を見渡す。ふらりと立ち寄った体の仕事帰りのサラリーマン、酒を楽しみたいと訪れている老夫婦、まだこういう場所には馴染みがなく、好奇心で覗きに来た若者達。立場も目的も違う者達がこの狭い店内で一瞬だけすれ違っていく。特にそこに関わるつもりはないが、彼らに酒を提供するバーテンダーとしては一人一人に最適な一杯を提供できるよう、それなりに観察は大切なのかもしれない、と考えていた。たとえ自分が臨時の雇われバーテンダーだったとしても。
カウンターの中でそう物思いに耽っていたキースの前に、何者かが座った。いらっしゃいませ、と型通りの挨拶をしようとした表情が固まる。何故わざわざキースの目の前に座ったのか、相手の顔を見てすぐにその理由がわかってしまったからだ。
2161カウンターの中でそう物思いに耽っていたキースの前に、何者かが座った。いらっしゃいませ、と型通りの挨拶をしようとした表情が固まる。何故わざわざキースの目の前に座ったのか、相手の顔を見てすぐにその理由がわかってしまったからだ。
☆ ☆ゆうしゃ
DOODLE先週、千代田区出身の母の案内で現代の筑土町を観光してきました!多聞天から探偵社への抜け道がゲームの倍くらいの長さでビックリ。
写真の八幡は探偵社から右手直ぐの大マップ出て道なりに駅に向かう道中にあります。
ちなみに探偵社は小さな商業ビルで一階が雑貨屋さんになってました。
rntk_87
DOODLE怪盗漣×探偵タケル🍫🔎書いている小説からのシーンです。最近こういうrntkにめちゃハマっているので描きたかったです…
(リハビリの絵ですが時間があったらちゃんと描いてみたいです🥲🙏) 2
ichizero_tkri
MAIKING🌟🎈⚠️セフレの探偵とエージェントがくっつく話①
これは全年齢ですが続きは年齢制限入ると思います。
行為を匂わせる描写・怪我、流血表現を含みます。
「明日から暫く相手出来んぞ」
ぱちん、と音を立てて腿の留具を締めた類に、ベッドメイキングを終えた司が言う。先刻までの乱れた空気はどこへやら、すっかり熱の収まった頭でああと答えながら類はネクタイに手を伸ばした。
「例の、厄介そうな仕事かい?」
「まぁそんなところだ。外泊になるかも知れないから、うちに来ても相手をしてやれないと思う」
「人をいつでも盛ってるみたいに言わないでほしいけれど、まぁ了解したよ」
僕も明日から忙しくなると思うからときっちりとネクタイを締めた類に、お前はいつでも忙しそうだと司は言う。暫く現れないかと思ったら随分と疲れた様子で現れて、休息よりも食事よりも抱かれることを望んでくる。お互いの存在がこの場にある時点で求められる行為はそのたった一つだけのはずだと言わんばかりに艷やかに誘いかける類に、抗えずその悦楽に手を伸ばし心行くまで食い尽くしてしまう自分も堪え性がなくて愚かしいと思うけれど。
12498ぱちん、と音を立てて腿の留具を締めた類に、ベッドメイキングを終えた司が言う。先刻までの乱れた空気はどこへやら、すっかり熱の収まった頭でああと答えながら類はネクタイに手を伸ばした。
「例の、厄介そうな仕事かい?」
「まぁそんなところだ。外泊になるかも知れないから、うちに来ても相手をしてやれないと思う」
「人をいつでも盛ってるみたいに言わないでほしいけれど、まぁ了解したよ」
僕も明日から忙しくなると思うからときっちりとネクタイを締めた類に、お前はいつでも忙しそうだと司は言う。暫く現れないかと思ったら随分と疲れた様子で現れて、休息よりも食事よりも抱かれることを望んでくる。お互いの存在がこの場にある時点で求められる行為はそのたった一つだけのはずだと言わんばかりに艷やかに誘いかける類に、抗えずその悦楽に手を伸ばし心行くまで食い尽くしてしまう自分も堪え性がなくて愚かしいと思うけれど。
makoring_ori
DOODLE※げんみ× ネタバレ注意※素手でクマを倒せだと!?
かいぶつたちとマホラカルト
NapFrappe
口渇ルルパ
JACK・ラビットに月夜は微笑む~the_full_moon~ (HO1探偵の秘匿関連のみ)
KPレスで遊んだ素手クマのログ落書き
思いっきり他シナリオのネタバレかましてる
PC達がメタ発言でコメンタリーツッコミしたりしてる 31
tennin5sui
DOODLE果物版ワンドロワンライ:お題「ハロウィン」怪奇探偵果物!的な
第二話 信号が青になり、一歩踏み出そうとした瞬間に右足が取られ、転びそうになるのを踏ん張って堪えた。一緒に信号待ちをしていた二、三人がちらり、とこちらを見つめてくる。クスクスという笑い声が聞こえるような気がして恥ずかしくなり、何でもないような顔で大学への通学路を足早に進む。
相田歩が何もない場所で躓くようになったのはここ数日のことだ。
元々そそっかしい性格ではあった。けれど、朝布団から出た瞬間に転びそうになったり、玄関のドアでつまづいたり、日に何度も転ぶようなことはなかった。些細な事故ではあるが、これほど連続して続くと不安になるものだ。
そのうち、瑣末な事故が徐々に大きくなり、交通事故にでも巻き込まれるのではないか、と考えてみたりもする。
1117相田歩が何もない場所で躓くようになったのはここ数日のことだ。
元々そそっかしい性格ではあった。けれど、朝布団から出た瞬間に転びそうになったり、玄関のドアでつまづいたり、日に何度も転ぶようなことはなかった。些細な事故ではあるが、これほど連続して続くと不安になるものだ。
そのうち、瑣末な事故が徐々に大きくなり、交通事故にでも巻き込まれるのではないか、と考えてみたりもする。