星のカービィ
KRMR08_olo
DOODLE大体バルフレイナイトの食事風景。銀河最強の装甲はデフォルト引っぺがされてる。被食体なので(ごめんネ)。愛が重たい蝶と昔のように正常な精神で英雄に成れない鳥。末頁は銀河最強がだいぶ調教されちゃってるな。なんだろ、ギャラさんの顔が顔なので、ちょっとメタカビに見えちゃう。バルフギャラ増えんかな…のらくがきもそもそ。PINは極蝶の英語圏二つ名(でいいのかな?)xxxx eater。単語ひとつで。 4
komattoron
DONE枚数貯まったのでpixivにもまとめました https://www.pixiv.net/artworks/108831444ププヒロ最大の事件編ラストシーンのその後
「友達(ワド)が付き合いたての彼氏(メタ)に変な事に巻き込まれたので激おこなチリーとなだめるカビさん」を描きたかった
カビチリから見たらメタナイトに「友達の彼氏」属性があるの良いよね 2
komattoron
DONEメタワドです復刊漫画の“プププヒーロー”でメタナイトとバンダナワドルディが公式ですごい出会い方とイチャイチャ主従してて「描きてえ!!」ってさせた(1枚目の内容がほぼ原作での事実)からププヒロメタワドのイチャイチャを摂取していたい…… 4
yonoyume10
DONEマホロアと、Wiiデラックス体験版のカービィと、もう一人のお話です。前向きなものがたりです。キミの未来は、まだまだこれからさ。
※pixivにも同作品を投稿済みです。読み易いところでどうぞ
約束;また会うためにさようなら「えっ? もうローアが直ったの」
「カービィたちがパーツ集めを頑張ってくれたおかげダヨォ! ホント~にアリガトウ、カービィ!」
たまたまめずらしく早起きしたぼくは、みんなより先んじてローアで過ごすマホロアの元にやって来た。せっかくの早起きだからはりきって「おはよう」と「今日もパーツ探し、がんばるね」を伝えるつもりだったんだ。
それで、いきなりのマホロアの報告にびっくりしてしまった。
「おかげで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがまだまだ足りないんじゃ……?」
ポップスターに住むぼくと、旅人のマホロア。ぼくらの関係は、あの日、とつぜん空に現れた宇宙船ローアが落ちていく光景からはじまった。
11908「カービィたちがパーツ集めを頑張ってくれたおかげダヨォ! ホント~にアリガトウ、カービィ!」
たまたまめずらしく早起きしたぼくは、みんなより先んじてローアで過ごすマホロアの元にやって来た。せっかくの早起きだからはりきって「おはよう」と「今日もパーツ探し、がんばるね」を伝えるつもりだったんだ。
それで、いきなりのマホロアの報告にびっくりしてしまった。
「おかげで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがまだまだ足りないんじゃ……?」
ポップスターに住むぼくと、旅人のマホロア。ぼくらの関係は、あの日、とつぜん空に現れた宇宙船ローアが落ちていく光景からはじまった。
フミさん
DONE31周年イラスト出来た〜〜!!自分にしては珍しく可愛く爽やかな塗り方
デデデにはカービィを抱きしめて欲しい欲とマホと手を繋げ欲を上手く入れたつもり
そして、リンちゃんを描くのがディスカバ発売時より明らかに上手くなっている
空愛(そらあい)
DONEエンジェルカービィ可愛さ100だけど強さ2くらいしかないコピー能力。強化して復活してほしいけど、それなら似たような能力のスナイパーでいいし空中移動もUFOで良くない?って感じなのがね…。
yonoyume10
SPOILERマホロアから見たカービィのお話。原作のラストバトルを想定した内容です。「マホロアが『星のカービィ』の存在もおとぎ話だと考えてたら?」とか想像して書いた二次創作小説です。
Wiiデラックスのストーリー・新規スペシャルページ・スフィア全回収台詞・真格闘王などなどのネタバレを含みます。
この願いも御伽噺ではなくて 所詮は、御伽噺のようなモノだと見做していた。
星のカービィ。遠いポップスターにいるという、皆のヒーロー。そんな都合のいい奴が現実に存在するものかと、どうせ空想の類、誇張された噂話だと。
◇◇◇
『キミはナンデ、みずシラズのボクなんかをタスケテくれるの?』
星のカービィ。向こう見ずなオヒトヨシ。彼のそのような性質を都合よく利用しながらも、思考を心底理解できず、最後の最後に意味無くぶつけてしまった問いかけ。こちらの妙にざわつくココロを察するはずもない彼は、きょとんと黒くて青い瞳を瞬かせるだけだった。訝しむ素振りは一切見せずに、なんでそんな事を聞くのかと、ただただ不思議そうな顔をした。
同時に観念した。これは、理解不能な生き物だ。わかりきっていた答えを再確認して、さっさと話題を終わらせた。
3502星のカービィ。遠いポップスターにいるという、皆のヒーロー。そんな都合のいい奴が現実に存在するものかと、どうせ空想の類、誇張された噂話だと。
◇◇◇
『キミはナンデ、みずシラズのボクなんかをタスケテくれるの?』
星のカービィ。向こう見ずなオヒトヨシ。彼のそのような性質を都合よく利用しながらも、思考を心底理解できず、最後の最後に意味無くぶつけてしまった問いかけ。こちらの妙にざわつくココロを察するはずもない彼は、きょとんと黒くて青い瞳を瞬かせるだけだった。訝しむ素振りは一切見せずに、なんでそんな事を聞くのかと、ただただ不思議そうな顔をした。
同時に観念した。これは、理解不能な生き物だ。わかりきっていた答えを再確認して、さっさと話題を終わらせた。