朝陽
samenosushi
MEMOCoC「春追いし、花たちは。」KP:黒絵さん
HO 桜:東さん(英桃 陽炎)
紫陽花:らもたぐさん(榎透 淑露)
椿:ふかふぃれ(逆巻 朝陽)
2生還 1ロスト
RP心から楽しんだ3日間でした
みんなのRPも好きだよ、ありがとうございました
4nzun
MEMOCoC「春追いし、花たちは。」KP:黒絵
HO1:桜(英桃 陽炎) / 東 四季
HO2:紫陽花(榎透 淑露) / lamot4g
HO3:椿(逆巻 朝陽) / ふかふぃれ
(以上敬称略)
2生還 1ロスト
End A-2
haru0710aki
DOODLE2003年のドラマ「GOOD LUCK!!」を観てる威厳ある上司で冗談1つ言わなそうな香田キャプテンがたまらん
堤さんは当時39歳かな…とんでもない大人の色気よ
低くしてる声もたまらん…
しかし圭さんにハマったのも、秋斗さんや朝陽さまが決定的だったから
そういう役どころに弱いんだろうな…
ノズル
SPOILERCoC『未知なる山嶺に夢を求めて』作: まだら牛様
KP: ジョン さん
PC/PL:
レイモンド・メイヤー@自分
シャロン・スベニア@音々恋 さん
天道 朝陽@こん さん
全生還にて通過致しました!
今回は安全安定の登山でした✌
俺たち偉すぎる!とても楽しかったな〜!
ノズル
SPOILERCoC『狂気山脈〜邪神の山嶺〜』作: まだら牛様
KP: ジョン さん
PC/PL:
HO1B:アラン・フローレス@音々恋 さん
HO2B:天道 朝陽@こん さん
HO3B:ラズタップ・チセリート@自分
全生還にて通過致しました!
今回はちゃんと出目偉かったです✌️
最高の登山でした〜!!次はカエラズノケン、楽しみです🙌
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂「麒麟のスミカ」𝐞𝐩𝐢𝐬𝐨𝐝𝐞.𝟏 幽霊屋敷とおまじない
𝐊𝐏 サシキ
𝐏𝐋
ミツ | 宇賀神 代
秋津 | 天部 朝陽
みこと | 香座 憶
かしわ | 御斎 乃寧
ぐーはち | 八尋 万
しの | 行逢神 茅
▸𝐒𝐜𝐞𝐧𝐚𝐫𝐢𝐨 𝐂𝐥𝐞𝐚𝐫 2
haru0710aki
PAST「いま…君は自分がどれだけ失礼な事を言ったか自覚していますか?」と朝陽さまが初音さんに怒る所、詰めていた息をフッと吐いてから言うのがリアルであぁぁとなるし、その後の初音さんの辞めませんからー!!でホッとするし、ずっとキャメル色のコートが似合いすぎてて情緒が大変…2024.9.12haru0710aki
PAST恋愛要素も音楽要素も大好きだし……あと天才だけど不器用で孤独感のある朝陽さまが、徐々にオケの皆と通じ合っていく大人の“青春”要素もかなり好きだった…リバオケ続編お願いしますお願いします(頭擦り付け)2024.8.31かざくも@支線
DONE【朝陽さくら"保育士"概念…"500番台"】生誕絵は間に合いませんでしたが、某日某所での話でいい"ネタ"を得られました。
その節はありがとうございました🍎
…と、以前描いたネタをリテイクしました。鉄道の日って事でちょうど良かったかも。 2
煩悩在住のほまれ
DONE #️⃣性癖パネルトラップリクエストして下さりありがとうございます‼️🙇♀️
⚠️主に含まれてるもの
鼻血、緊縛、異形化、キュートアグレッション、ストーカー
⬇️リクエスト一覧
①大きなぬいぐるみと/茉樹
②鼻血セルフ舐め/純
③学パロの姿/燕
④手首と腰の縛り上げ/璃桜
⑤BIGカトラリーつつき/アルマ
⑥反転目/朝陽
⑦口抑え指舐め/文色
⑧人外化×幼児退行/歩波 4
sume27_27
DONE☀✨✨✨サンジェパ/sampard
寝起きの朝一番で視界に飛び込んできたのが朝陽に照らされたあの顔面国宝級美男子ってシチュエーションには流石のサンポコースキもびびると思うんですね
つる(877さん)
DONEクトゥルフ神話TRPG「これは詳細を省くが結論だけ言うとお前はイヌ」
KP/KPC:つる/朝陽 奈緒(あさひ なお)
PL /PC :あかりさん/尤野 玲音(ゆうの れおん)
ありがとうございました!!
反応が面白すぎてKP楽しかったです!!!
ワンちゃん!頑張って偉い!!!!!!!!!!!!
2023/7/24
サハラ(アカン絵)
DOODLE市街。敵を掃討し屋根に上がって、一息つく「ケイ」
呼ぶと、その一匹が隣に跳んできた
失敗。狭い
座りかける獣に詫びを入れ、足場を確保
尾に触り唸られ、了を奪取
月下に、柔らかな毛と熱を感じる
歪な幸せを噛みしめる
獣が自身の皮帽子を食べ始めた
獣化速度が前より早い
じき夜明けを迎えなければ、彼は
「朝陽の下で、もっと貴方と話したいのです。…例えば、私を人にした騎士様のこと。
必ず、助けますから」
ara_neige
DONECoC「傀逅」の探索者・金成明と大切な人・館ノ内朝陽の小話/一人称2021/特にシナリオのネタバレはなし/セッション時点から数年後/二次創作(BL)
Addicted to you. / 明と朝陽「おいしいの?」
子どもが好奇心でするみたいな質問だった。
ベランダで蛍族になろうとしている俺のところに、朝陽が珍しく顔を見せてした質問がそれだ。普段であれば、煙草を吸っているときは臭い移りを気にして寄って来ないのだが。
「戸ォ閉めな。煙入っちまうから。……まあ、うまいもんではないわなァ」
苦笑いしながら煙草に火をつけて吸って、吐く。口中に広がる苦味と刺激は、純粋な味としては美味いものではないだろう。
そういえば、それこそ実際に朝陽が子どもだった頃には、こんな質問をされたことが無い気がする。子どもの時分に煙を吸わせるわけには行かないから、俺が朝陽に煙草を吸う姿を見せるようになったのは一緒に暮らし始めてからだが、臭いまで消して接していたわけじゃない。いま思えば、幼い頃に抱えて歩くようなときもよく嫌がらなかったものだ。
1751子どもが好奇心でするみたいな質問だった。
ベランダで蛍族になろうとしている俺のところに、朝陽が珍しく顔を見せてした質問がそれだ。普段であれば、煙草を吸っているときは臭い移りを気にして寄って来ないのだが。
「戸ォ閉めな。煙入っちまうから。……まあ、うまいもんではないわなァ」
苦笑いしながら煙草に火をつけて吸って、吐く。口中に広がる苦味と刺激は、純粋な味としては美味いものではないだろう。
そういえば、それこそ実際に朝陽が子どもだった頃には、こんな質問をされたことが無い気がする。子どもの時分に煙を吸わせるわけには行かないから、俺が朝陽に煙草を吸う姿を見せるようになったのは一緒に暮らし始めてからだが、臭いまで消して接していたわけじゃない。いま思えば、幼い頃に抱えて歩くようなときもよく嫌がらなかったものだ。
ara_neige
DONECoC「傀逅」の探索者・金成明と大切な人・館ノ内朝陽の小話/一人称2021年/特にシナリオのネタバレはなし/二次創作(BL)
飲まれるな / 明と朝陽 明は、俺よりあとに帰宅することがそこそこ多い。なにしろ稼業が稼業だ。昔風に言えば、お天道様に顔向けできない生き方。だから夜の街に稼ぎに出るのは当然で、ショバ代の回収なんかはうちのシノギのうちだ。
俺と一緒に暮らしてるから「若が本邸にいた頃よりかは仕事は減らしてもらってるんですよ」なんてことも言ってたけど、実は組との行き来だけでもけっこう忙しいんじゃないかと思う。 そのくせ、まめにご飯も作ってくれるし、できるだけ一緒に食べようともしてくれる。
まるで『ふつうの家族』をやるみたいに。
そういうのは嬉しいけど、明への負担は増やしたいわけじゃない。俺の世話をするために付いてる、というのはもちろんわかっていても、護衛はともかく生活は、お守りがいなければ立ち行かないようでは本末転倒もいいところだろう。家事でもなんでも、自分でできることは教えてもらってやる。覚えていて損するものでもないし。
1728俺と一緒に暮らしてるから「若が本邸にいた頃よりかは仕事は減らしてもらってるんですよ」なんてことも言ってたけど、実は組との行き来だけでもけっこう忙しいんじゃないかと思う。 そのくせ、まめにご飯も作ってくれるし、できるだけ一緒に食べようともしてくれる。
まるで『ふつうの家族』をやるみたいに。
そういうのは嬉しいけど、明への負担は増やしたいわけじゃない。俺の世話をするために付いてる、というのはもちろんわかっていても、護衛はともかく生活は、お守りがいなければ立ち行かないようでは本末転倒もいいところだろう。家事でもなんでも、自分でできることは教えてもらってやる。覚えていて損するものでもないし。
yyyyyrie
PAST寂銃年齢操作パラレル「窓がなければ、朝陽にも気づけない」より、旧知を見守る(?)銃兎のシーン抜粋「入間さん。こんど、友人を家に呼んでもよいでしょうか」
先輩と会ったその日の夜に、神宮寺がそう切り出してきたので、銃兎は思わず「彼女ですか?」と尋ねてしまった。
「彼女?」
「あ、いえ、何でもないです」
「クラスで一人、仲良くなれたひとがいるんです。彼が、私がどんな勉強をしているか興味があるというので」
神宮寺は楽しそうに微笑んでいる。まだ学校に通い始めてひと月も経っていないのに、もう家に招くほど仲の良い友人ができたのか。銃兎には少し意外だったが、彼の学習能力の高さを思えば、「友人関係」というもの自体に慣れるのもそう苦労はしないのかもしれない。
「いいじゃないですか。いつ呼ぶんですか?」
「そうですね、今度の金曜日か土曜日に」
4002先輩と会ったその日の夜に、神宮寺がそう切り出してきたので、銃兎は思わず「彼女ですか?」と尋ねてしまった。
「彼女?」
「あ、いえ、何でもないです」
「クラスで一人、仲良くなれたひとがいるんです。彼が、私がどんな勉強をしているか興味があるというので」
神宮寺は楽しそうに微笑んでいる。まだ学校に通い始めてひと月も経っていないのに、もう家に招くほど仲の良い友人ができたのか。銃兎には少し意外だったが、彼の学習能力の高さを思えば、「友人関係」というもの自体に慣れるのもそう苦労はしないのかもしれない。
「いいじゃないですか。いつ呼ぶんですか?」
「そうですね、今度の金曜日か土曜日に」