毒
三粒(みつぶ)
DOODLE飴菓子パロふゆタケ/人外パロ/メリバグロ描写はありませんが食べる描写有り
古狼(❄️)…飢餓期を終わらせるために己の飴菓子を見つけ
1年間後喰らうため守り育てる
飴菓子(🎍)…狼の生き血を吸い育ちその身体から毒が抜けた時
その身体全てを捧げる植物
お互いが餌で喰い喰われる関係である事は
初めからわかっていたはずなのに
以上の要素が含まれますが大丈夫な方はyesでどうぞ! 3
667
DOODLE突然推しの体長が家くらいでかくなったりして欲しいヘキの集落の方から来ましたナシはサイズ変える毒が出てくればワンチャン!
服はばっちょ先生だったならば容赦なく剥くであろう所とは思いますがこの度におきましては一応良心で残しておく形で…
musrard
DOODLEエルメス iphone14 レザースマホケースです。 PUレザーを採用し、快適な肌触りです。プレミアム レザー素材は、従来のカーフスキンと同じくらい中毒性があります。https://poorcase.com/item-hermes-iphone14pro-case-991.html
Hotaru_Higure
DONE未掲載クラックSSよりーー
そしてがばりと擡げられた顔に、誰もが硬直する。
大きく見開かれたスカイブルーとダークブルーの両目が、一同を見据えたからだ。
瞳孔の開ききった眼は、焦点が定まらないように小刻みに震えながら、5人を見つめる。
蠱惑の毒と戦意の昂ぶりに興奮を押さえきれないのか、食いしばった歯のすき間から、荒い吐息が漏れ出ていた。
「はーッ、スーッ……ぅ、ひゅーーっ……ぁ……は……ハハ……」
あつあげ
MOURNING※注意※ 駄文ネタバレありますクリスタのデッサン人形を拝借(こんなもんですが…
聖剣伝説LOM(1999年7月)
サボテン君(日記ちょい毒)らぶ。ダナエさんの四つ足走りも良き
かわいい女子多め。
エスカデ編、当時の自分史上イチで後味が悪かった。
シナリオ自体のエゴさと、同族嫌悪で彼が嫌いだった。
スパッツと共闘も女子フルボッコも嫌だからダナエさん選ぶけど、自己否定な気分に陥るジレンマ...
szk_character
MEMO本田 志史26歳 男 ゲーム中毒バイク便ドライバー
(リソウノセカイのネタバレあり)
https://charasheet.vampire-blood.net/3660904 4
sakanapan2
DOODLE哺乳瓶ほとんど使わなかったでしょうが……それにしてもこの娘、ノリノリである。
>リアクション
ありがとうございます!超赤ちゃん!!
哺乳瓶はベイビーボトル(哺乳瓶の中に金平糖が入ってるお菓子)なのですが、説明書き読むとこの哺乳瓶本物なんですね。煮沸消毒すれば本当に使える。
乳首の穴がすぐ切れちゃったからやっぱりおもちゃっぽいですが、本物って言われるとやっぱりテンション上がる!
ガッチャ
TRAINING状態異常 wtrさん宿木の種
描いててなんですけど普通にきもいなって思いました。vioの世界にいそう。血管に宿って血を吸い取りながら皮膚を肥大化して血管を破って花を咲かせるといいなって思います。不思議草の蕾が毒々しくて好きなので採用しました(ごめん)
全体→アップ→出血あり全体→出血肩アップ→線画 5
hyohmi_pkg
SPOILER「毒蝕」毒が 脳まで 廻り 暴走。 暴れるたび 毒の 汗が ほとばしり 大地を 汚す。
ダイナマイトは通常時でもガラル粒子に反応して巨大マックスの体質に変化してしまうことがある。
セヴンアップは企業に勤めていた時に体を壊してから時々毒の制御が効かない。
頭痛薬と毒の制御薬が効けばシャワー浴びてシーツ入れ替えておしまいとなるけど、効かない時はPP切れまでこの状態が続く。 2
MASAKI_N
DONE毒戦BELIEVER①Like a dog,Daydream Believers ライカの名をドラッグに付けたのは間違いだった。
そう思っていた。
あの人が、その名を叫ぶ声を聞くまでは。
ラ イ カ !
予期せぬ鼓膜の振動にびくりと身体が震え、ライカが駆ける音がする。
静か過ぎる故の幻聴の類か
微睡むうちに眠っていたのか
ライカに何らかの識別装置が付いていることは看過していたものの、わざわざ、こんなところまで探しに来るなんて。
存在することすら知られずに、自身でさえ出自を知らない引退した悪党を。
そんな、もの好きはいない。
それでもどこかで、選ばなかった道の先にあったかもしれない何かを夢想しては、照れを伴う温い虚しさを鼻で笑って、自分に呆れた。
信じた自分が馬鹿だったと思いながら、老いて死ぬのも悪くない。
4944そう思っていた。
あの人が、その名を叫ぶ声を聞くまでは。
ラ イ カ !
予期せぬ鼓膜の振動にびくりと身体が震え、ライカが駆ける音がする。
静か過ぎる故の幻聴の類か
微睡むうちに眠っていたのか
ライカに何らかの識別装置が付いていることは看過していたものの、わざわざ、こんなところまで探しに来るなんて。
存在することすら知られずに、自身でさえ出自を知らない引退した悪党を。
そんな、もの好きはいない。
それでもどこかで、選ばなかった道の先にあったかもしれない何かを夢想しては、照れを伴う温い虚しさを鼻で笑って、自分に呆れた。
信じた自分が馬鹿だったと思いながら、老いて死ぬのも悪くない。