浦
hnhn_TRPG
SPOILER鶺鴒、浦々と鳴きHLL 1DAY TICKET
チョコレート・メイクオーバー
げんみ❌
思い出まんが
・結局ヒントくれる薄野喜作さんやさしかわいい
・まあAPP12の女がAPP16のメイク上手なオシャ男を連れてたらそうなる
・薄野くんのどたばたクッキングほんとかわいい
・薄野くんがかわいすぎて楪が若干ツッコミ寄りになってたのおもしろかった 4
茶葉之助
DONE自探索者のディスプレイ*01下に行くほど最新のものになります。
<保存された探索者>
胡蝶 真衣/宇野 文則/小孫 健一/范 郁馬/香春 望/伯耆原 寧々/榛原 汐里+榛原 由美/神田橋 信乃/張ヶ谷 良輔/ニア/法正 孝子/宝徳 明/記紀/松浦 優子/シャーロット・S・ブラウン/紀藤 誠/三萩野 叶/湘南 直/袁楽寺 紹子/水無月 直樹/夏候 順子/宇野 文/明智 達也/周参見 勤/式部 32
Quirt_com
DONEポイピクに載せる場所があったので再録(書いた日/原作の日付) 影浦くんと雨雨が上がるまで(22/9/25|1/29) 多分影浦くんは雨が好きだ。
髪の毛がどうなろうと、体が濡れようと……傘の中で一人きりなれるなら、頭痛がして、怠くって、寒くても、影浦くんが雨の日が好きなのだ。
菊地原さんも、村上さんも、迅さんも、……たぶん天羽さんも、雨の日がほかの人よりずっと好きだと思う。
サイドエフェクトというのは厄介なもので、人と自分の距離感をずっとおかしくする、周りの目も、自分の目も視点を変えてしまうものだ。だから程よい距離感に包まれた雨水の喧騒が、静寂に思えてしまう時がある。一人きりで放って置かれるのは虚しいのに、雨傘の下だとそれがとても懐かしくて、少しだけ落ち着く。
本当は、私がそう思うから、外でも1人になれるから雨が好きなのを影浦くんもそう思ってたらいいなと思っていたのだけど、そういう話を頭を振り絞って影浦くんに伝えたら、彼も「そうだな」と言ってくれた。
2277髪の毛がどうなろうと、体が濡れようと……傘の中で一人きりなれるなら、頭痛がして、怠くって、寒くても、影浦くんが雨の日が好きなのだ。
菊地原さんも、村上さんも、迅さんも、……たぶん天羽さんも、雨の日がほかの人よりずっと好きだと思う。
サイドエフェクトというのは厄介なもので、人と自分の距離感をずっとおかしくする、周りの目も、自分の目も視点を変えてしまうものだ。だから程よい距離感に包まれた雨水の喧騒が、静寂に思えてしまう時がある。一人きりで放って置かれるのは虚しいのに、雨傘の下だとそれがとても懐かしくて、少しだけ落ち着く。
本当は、私がそう思うから、外でも1人になれるから雨が好きなのを影浦くんもそう思ってたらいいなと思っていたのだけど、そういう話を頭を振り絞って影浦くんに伝えたら、彼も「そうだな」と言ってくれた。
hnhn_TRPG
SPOILER鶺鴒、浦々と鳴き げんみ×自陣向け思い出と楽描き
薄野くんはすごいなあとか頼もしいなあとかいろんな感情でいっぱいになりながら留置所向かってる間ずっと薄野くんのこと見てたと思うの絵 2
こうた
DONE投稿が久しぶりすぎて、気がついたらやり方を忘れてしまっていた。仕様が変わってて浦島の気分。ジャスベルというかギャグ。
ネタを描きたい気持ちだけで描いたから、ジャスミンがめちゃくちゃアホになってる。申し訳ない。たぶん前日に頭打ってるわこれ。
投稿してないあいだも、スタンプをいっぱいいただいててすごくありがたい🙏嬉しい感謝Love🥲
だから漫画投稿しちゃう、応援スタンプthank you 5
セプナ
DONE⚠️🍝🏔の七浦と八木山の前日譚⚠️NPCの性格口調など諸々捏造。
本編のネタバレはなし。
勢いだけで書いたので拙い部分あるかも…
前日譚 自宅にて陳腐なミステリー小説に頭を捻るも、一向に進まない執筆作業を中止して一服する。俺の手を止まらせる理由は、とある不安の種のせいだった。机上に置いたスマートフォンが着信音を響かせる。あぁ、噂をすれば。
『ヤギ、聞いたか?狂気山脈!』
嬉々として話すのは親友の七浦。少々無茶な登山をするために、付いて行くようになった。こっちの心配を他所に、彼は嬉しそうに毎度登山を楽しんでいるわけだ。
七浦はつい最近発見されたと言う狂気山脈の話題を振ってきた。エベレストを超える新世界最高峰……まさに世界的ニュースだ。知らないわけがない。……それこそが、執筆作業の手を止める不安の種なのだ。
「知ってる。お前、登るなんて言い出すなよ」
2028『ヤギ、聞いたか?狂気山脈!』
嬉々として話すのは親友の七浦。少々無茶な登山をするために、付いて行くようになった。こっちの心配を他所に、彼は嬉しそうに毎度登山を楽しんでいるわけだ。
七浦はつい最近発見されたと言う狂気山脈の話題を振ってきた。エベレストを超える新世界最高峰……まさに世界的ニュースだ。知らないわけがない。……それこそが、執筆作業の手を止める不安の種なのだ。
「知ってる。お前、登るなんて言い出すなよ」