獄
E(イーと読みます)
DONEイースターにかこつけまして…バニースーツ炭治郎そしてバニースーツ煉獄さんイラストです。(性別変更なし)イロモノOKな方はいらっしゃいませ♪
無理そうな方は、やめといたほうがいいかもです。 10
reiraaa0112
DOODLEエイプリールフール!!!!!!天使でエクスターミネーションを指示するルシファー×地獄の王アダム
のなんちゃって公開プレイ
【収録性癖】
♡喘ぎ
濁点喘ぎ
結腸責め
ディルド
アダ虐
公開プレイ(匂わせ
アヘ顔ダブルピース
18↑ y/n 5201
hjm_shiro
DOODLE凪玲/【最新】nagi_0506.docx⚠監獄内の設定を少しいじってる
凪に好きなものを与えて、うまくコントロールしているつもりの玲王と、いやいやそうではないでしょ、って思ってる周りの人たちが思わずツッコんじゃう話。
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「たまにレオってすげぇなって思うわ」
千切がぽつりと呟く。千切は本場よろしく油でベチャベチャになった魚――ではなく、さっくりと揚がったフィッシュフライをフォークに突き刺すと美味そうに頬張った。玲王としては特に褒められることをしたつもりはないのだが、ひとまず適当に話を合わせて、そう? と軽く相槌を打つ。
新英雄大戦がはじまってから、選手たちは各国の棟に振り分けられている。それぞれ微妙に文化が異なり、その違いが色濃く出るのが食堂のメニューだった。基本的には毎日三食、徹底管理された食事が出てくるのだが、それとは別に各国の代表料理も選べるようになっていて、それを目当てに選手たちが棟の間を移動しに来ることもあるほどである。今日はフィッシュ&チップスと……あとはなんだったかな、と思い出しつつ、玲王はナイフでステーキを細かく切った。そうして隣にいる凪の口にフォークを突っ込む。もう一切れ、凪にやろうとフォークにステーキを突き刺したときだった。千切の隣に見知った顔ぶれが座った。
2587千切がぽつりと呟く。千切は本場よろしく油でベチャベチャになった魚――ではなく、さっくりと揚がったフィッシュフライをフォークに突き刺すと美味そうに頬張った。玲王としては特に褒められることをしたつもりはないのだが、ひとまず適当に話を合わせて、そう? と軽く相槌を打つ。
新英雄大戦がはじまってから、選手たちは各国の棟に振り分けられている。それぞれ微妙に文化が異なり、その違いが色濃く出るのが食堂のメニューだった。基本的には毎日三食、徹底管理された食事が出てくるのだが、それとは別に各国の代表料理も選べるようになっていて、それを目当てに選手たちが棟の間を移動しに来ることもあるほどである。今日はフィッシュ&チップスと……あとはなんだったかな、と思い出しつつ、玲王はナイフでステーキを細かく切った。そうして隣にいる凪の口にフォークを突っ込む。もう一切れ、凪にやろうとフォークにステーキを突き刺したときだった。千切の隣に見知った顔ぶれが座った。
ゆうろ
PROGRESS2024/3/29やっと動き始めた……むずかし~~楽し~~
マジでなんっもわからんとパラパラ漫画方式でやってる。頭と右手爆発した。これをベースにもうちょい動きつけて縞歌わせたい…できるのか~~!?
2024/3/30
色塗った。地獄の始まりかもしれん
2024/4/2
縞歌わせた。ちゃんとリズムに乗るようにしたかったけどやる前から挫折して口をテキトーに開け閉めするのみ…もうちょい何かしたい 3
鶴🐧🐧
SPOILER特典映像の「🍡ちゃんの隊服」の中で、めちゃくちゃ気になったのがこの貼り紙なんですが!!一位を見逃してしまいました…
確認したいのですがもう一度見にいけそうになくて😭一位分かる方教えていただきたいです…🙇♀️
てか順位発表とかあるんだーw⁈
キメツにハマってもう4年目なんですが
柱になった順とか時系列とかさっぱり分からないwみつりちゃんの入隊時は伊黒さんと煉獄さんは柱なのかな?柱になる直前くらい?
誰か教えて…🙏
なんだか分からないけど
2位伊黒3位煉獄にめちゃくちゃ萌えてます…💦
なんなんだ😂
shioru0203
DOODLEうしぎゆさんの🍑が見た過ぎて描きました。大正煉獄さんがいると、すぐ🔥🐯食らわされるので、今回はキ学軸、まだ付き合ってない煉義。
何かの罰ゲームとして、輩先生が用意した衣装🐮
この数秒後、煉獄先生が倒れます👃🩸
🌊「み、見苦しいものを見せてしまったから💦煉獄、すまない!(駆け寄って膝枕してぎゅ)」
🔥「…!!?」
💎「(大爆笑)」
🔑🔥🌊の誕生日8ケタで
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
526ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。