現パロ
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DONE⚠️現パロ⚠️ゲド×ナッシュ(風味)
フォロワーさんとみんなのシャツ&スーツ姿とか…見たいね〜と盛り上がってできた産物です。
設定は何も考えておりません!
ほんとーーに自己満足で令和にゲドナを描いてしまいました!!!再熱ってすごい!!! 2
ぎょこう
MEMO現パロのあれこれ④ 詳細pass:微笑みの碧眼の謎かけ声
※ネタバレを含みます
シナリオの現代パロディです。セルフ二次創作要素が強いため、見られる場合はPL/KPともにセッション後にご覧ください。 1178
はぎわら
DOODLE最終手段「アリューゼに服を破ってもらう」があるけど、それするとレオーネがブチ切れてイチャイチャどころではないし何より私が「ああ~服が勿体ないからやめて~」ってなって正気に返ってしまうからダメ。魔術師なら「一瞬で服が脱げる魔法」とかで強行突破もアリなのにアリューゼはゴリラだからなぁ。どうしてもだめならもう最終奥義「現パロ」だ。いや脱がす脱がさない関係なくこの二人の現パロ見たいな!20250611happy_hamuchan
DOODLEzlkr♀番外編 ニコノレの特殊せーへき※現パロ
※直接的な描写はありませんが、元Zフトレッドの4人がヤリ⚪︎ン設定なのでそういう描写が苦手な方にはお勧めできません
※相手はモブ女です
この4人にアナ兄弟という概念はないけど、みんな「こいつの後に入れるのは嫌だ」というのは思っているかもしれない
以上大丈夫ですか?yes/no
@maa
DOODLE現パロシュナルル、口すすとイベント、漫画汗の可愛い兄上見れて嬉しい…ラウンズかわいいドロテアさん密かに兄上に思いを寄せていたなんて…ふふ、兄結婚したくなくて足掻くイベントでかわいかった、存在証明とか兄上の虚無に触れた掘り下げみたいなものも少しだけあった…オデュ兄がかわいい…無下にできない弟もかわいいVonPoesie
MOURNING現パロ朝菊漫画のプロット?です漫画が描けないので供養します
プロットにしては文字数が多いし、小説にしては描写が浅いです。書き散らしです。
いつか漫画を描くかもしれないのでネタバレかもしれません。
その星空の下で君と出会う「あーっくそッッッ」
走った勢いで踏みつけた水溜りが復讐と言わんばかりの勢いで跳ね返って、卸したての靴とズボンの裾を汚した。駅まで走って行こうと思ったが、先日顔馴染のフランス人に向かって中指を空に向かって立てたのがいけなかったのか御立腹の様にザアザアと降り注ぐ。次からはピースサインにしよう。逆向きに。
ここは一時戦力的撤退だと、ぐっしょりと重くなった服を身に纏い、軒下に滑り込んだ。
「……はぁー」
最悪。そう思いつつ、屈んでスーツにはねた水をはらう。
「大丈夫ですか?」
突然降り掛かった声に視線を上げると、しっとりとした黒髪の小柄な男が立っていた。
日本人にしては流暢な英語なのが印象的だった。
「突然すみません。でも、そのままでは風邪を引いてしまいますから」
4090走った勢いで踏みつけた水溜りが復讐と言わんばかりの勢いで跳ね返って、卸したての靴とズボンの裾を汚した。駅まで走って行こうと思ったが、先日顔馴染のフランス人に向かって中指を空に向かって立てたのがいけなかったのか御立腹の様にザアザアと降り注ぐ。次からはピースサインにしよう。逆向きに。
ここは一時戦力的撤退だと、ぐっしょりと重くなった服を身に纏い、軒下に滑り込んだ。
「……はぁー」
最悪。そう思いつつ、屈んでスーツにはねた水をはらう。
「大丈夫ですか?」
突然降り掛かった声に視線を上げると、しっとりとした黒髪の小柄な男が立っていた。
日本人にしては流暢な英語なのが印象的だった。
「突然すみません。でも、そのままでは風邪を引いてしまいますから」
VonPoesie
PASTほしまつ5おめでとうございます!何も書けなかったので過去に書いた朝菊のSSを展示します。
どれも5分程度で読める短編になります。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
「ダイヤモンド・ダスト」
遠距離恋愛の現パロ朝菊の話です。アーサーの治安が悪い。
「この雨が降り止んだら」
雨男のアーサーさんとそんなところも愛おしい本田さんの話です。甘い。
【ほしまつ5 展示】SSの過去作 ①「ダイヤモンド・ダスト」
神様とやらが本当にいるのなら、俺はよっぽどそいつに好かれてるらしい。
だって、こんなの早々ないだろう?
ずっと好きだった。愛していたあいつが。少し見ない間に薬指に指輪を光らせているなんて。
あまつさえそれを指摘されて、恥ずかしそうに、でも確かに嬉しそうに笑うだなんて。
なんて拷問。
なんて最高でクソッタレな────
「ああああっ!!!クソ!!!!!!」
思いつく限りのスラングを吐きながら部屋に入ると、古い扉が悲鳴を上げた。力任せに蹴飛ばしたゴミ箱は派手な音を立てて、飛んでいく。生ゴミの類はほとんどない、ティッシュとジャンクフード店の包み紙が集まったゴミ屑達は床に無惨に散らばった。
3295神様とやらが本当にいるのなら、俺はよっぽどそいつに好かれてるらしい。
だって、こんなの早々ないだろう?
ずっと好きだった。愛していたあいつが。少し見ない間に薬指に指輪を光らせているなんて。
あまつさえそれを指摘されて、恥ずかしそうに、でも確かに嬉しそうに笑うだなんて。
なんて拷問。
なんて最高でクソッタレな────
「ああああっ!!!クソ!!!!!!」
思いつく限りのスラングを吐きながら部屋に入ると、古い扉が悲鳴を上げた。力任せに蹴飛ばしたゴミ箱は派手な音を立てて、飛んでいく。生ゴミの類はほとんどない、ティッシュとジャンクフード店の包み紙が集まったゴミ屑達は床に無惨に散らばった。