現パロ
funa_314
PROGRESS現パロじゃいつもジェラ様がヘクターの家にお泊まりなので逆があってもいいだろうというノリの産物です。続きがあるなら結局ジェラ様のお部屋に招かれる展開だと思います。
Sometimes like this週末はいつものようにお互いの家から真ん中辺りのターミナル駅でいつもの時間に待ち合わせ。
そういえば昔も休日はこっそりと約束をして待ち合わせをするのが楽しみだった記憶がある。
時間より早めに着く様にしているはずなのに、いつもそれよりも早くに待ち合わせ場所に見つける青色。
でもそれが今日は少し元気が無いような気がする。
「おはようヘクター!...なんか疲れてる?」
「おはようございます、今日も暑いですね...」
傭兵時代のヘクターは疲れをほとんど見せなかったが現代の気候には勝てないようで素直に表してくれることも多い。夏生まれなので暑いのは比較的大丈夫なはずなのに!と言っていたが今の自分達が小さい頃と比べても全く違うと思う。
3202そういえば昔も休日はこっそりと約束をして待ち合わせをするのが楽しみだった記憶がある。
時間より早めに着く様にしているはずなのに、いつもそれよりも早くに待ち合わせ場所に見つける青色。
でもそれが今日は少し元気が無いような気がする。
「おはようヘクター!...なんか疲れてる?」
「おはようございます、今日も暑いですね...」
傭兵時代のヘクターは疲れをほとんど見せなかったが現代の気候には勝てないようで素直に表してくれることも多い。夏生まれなので暑いのは比較的大丈夫なはずなのに!と言っていたが今の自分達が小さい頃と比べても全く違うと思う。
では諸君っ!サラダバー
DOODLE成長擬人化現パロ声優ネタ腐向け(未完成トレス久さも)夢っぽいの注意(ギャグのつもりで描きましたが代理が忍玉と同じ世界線にいる)注意!全部妄想です、なんでも許せる人向け 15リク(riku)
DOODLE現パログレシルらくがき悩むシルビアさんと理由を聞こうとするグレイグさんの図
現パロ楽しいなー…日常+甘々ドタバタとか…シちゃんを取り合うとか…は私の癖ですねとても見たい好き
はぐしる開催まで2週間切って緊張してきたよ…緊張しいなんよね…ヌオオオオオオ
布とか設営イメージとか差し入れとかペーパーとか…何が良いかなって思いを馳せるの楽しいね…不安になる時もあるけどやっぱり楽しみなんだよなぁ…!
あと…ウェーブボックスさん…通知メール送ってほしいです…本当にわからなかった…汗
今まで来ていたけど見てなくて通知ごと消えたとか…ないよね…?その辺マジでわからんぞ…汗
そして送って下さった方にありがとうの念を送っておきます(ニッコリ)
リク(riku)
DOODLEケンカップルグレシルも幸せハッピーに笑い合うグレシルもどちらも好き現パログレシルの甘々ドタバタ劇ムフフもある!?が見たい描きたい欲しい〜
いや現パロじゃなくても見たいですハイ
自分なりに良い感じに描けて満足です!感謝! 2
kjefrat
MAIKING現パロ、ドルパロ基軸のグラビアkkob。ぽっぽさん案!♡ obtくんが顔隠しえちえちグラビアアイドル♂な世界 エロシーンちょい前まで かきかけー!ドルパログラビア!? グラビア????
【※】22年富士急コラボのやつ
男のグラビアアイドルなんて存在しないと思っていた。
男の下着姿と女の下着姿は同列ではない。男が下着や水着姿になってもただの半裸でしかないのに対し、女が下着や水着姿になるとたちまち男の性欲をかき立てる。ある人は既に高名なアイドルでないと、男のグラビアは売れないとまで言っていた。
カカシもそれには同意見だった。ジュニアアイドル時代から芸能界にしがみついて早十年、成人してからは脱ぎ仕事も増えたものの、もし無名であれば雑誌の一ページすらもらえないだろう。
今でこそカカシは、知らぬ者はいない国民的ソロアイドルとなったが、全てが順風満帆というわけではなかった。ジュニアアイドル時代、紅一点が一人が学業優先で卒業したかと思えば、デュエットとして活動を共にしたもう一人は事故に遭い行方知れずとなった。暗い場所にいたからこそ、すぐ側の光を見ていた時期がカカシにはあった。
6494【※】22年富士急コラボのやつ
男のグラビアアイドルなんて存在しないと思っていた。
男の下着姿と女の下着姿は同列ではない。男が下着や水着姿になってもただの半裸でしかないのに対し、女が下着や水着姿になるとたちまち男の性欲をかき立てる。ある人は既に高名なアイドルでないと、男のグラビアは売れないとまで言っていた。
カカシもそれには同意見だった。ジュニアアイドル時代から芸能界にしがみついて早十年、成人してからは脱ぎ仕事も増えたものの、もし無名であれば雑誌の一ページすらもらえないだろう。
今でこそカカシは、知らぬ者はいない国民的ソロアイドルとなったが、全てが順風満帆というわけではなかった。ジュニアアイドル時代、紅一点が一人が学業優先で卒業したかと思えば、デュエットとして活動を共にしたもう一人は事故に遭い行方知れずとなった。暗い場所にいたからこそ、すぐ側の光を見ていた時期がカカシにはあった。
kefuko
DONE🐈の子を育てる🌙の話。最終話。壬猫。現パロ。ようやく真実を伝えた🐈。首輪付きとは飼い猫になること。5. 首輪付きになりました「だから、彩胡はあなたの子ですよ。なんで疑ってるんですか」
突然の言葉に瑞月は混乱していた。
言い捨てて、ぷい、とそっぽを向いた猫猫の頬が心なしか膨れているように見える。
「ど、どういうことだ?」
「どう、って、そのままの意味ですよ」
瑞月は金魚のように口をぱくぱくとさせ、二の句を継げずにいた。
「だ、だがあの時…」
「そんなに私が浮気したことにしたいんですか」
「ち、違う、そうじゃない。あの頃、おまえは俺に知られないように男と会っていただろう」
瑞月の言葉に猫猫は眉を顰め、何かを考えているようだった。そして何かに思い当たったようで、「ああ、陸孫か」と小さく呟いた。
聞いたことのない男の名前に瑞月は奥歯を噛み締める。
3188突然の言葉に瑞月は混乱していた。
言い捨てて、ぷい、とそっぽを向いた猫猫の頬が心なしか膨れているように見える。
「ど、どういうことだ?」
「どう、って、そのままの意味ですよ」
瑞月は金魚のように口をぱくぱくとさせ、二の句を継げずにいた。
「だ、だがあの時…」
「そんなに私が浮気したことにしたいんですか」
「ち、違う、そうじゃない。あの頃、おまえは俺に知られないように男と会っていただろう」
瑞月の言葉に猫猫は眉を顰め、何かを考えているようだった。そして何かに思い当たったようで、「ああ、陸孫か」と小さく呟いた。
聞いたことのない男の名前に瑞月は奥歯を噛み締める。
Yane
DOODLE君は霞をまとって参、開催おめでとうございます!現パロむいこてで、無一郎さんお誕生日おめでとう漫画です。楽しんでいただけたら嬉しいです!
(続きをアフター期間に追加できるかチャレンジ中です) 6
com
DOODLE現パロル殿🍣https://privatter.me/page/688b413a5e4fd
☝これ(人によってはかなり憚られる内容)の冒頭漫画
描きたかったもの描いたので、満足しました 2
aoumeura0306
PAST保育園に青年を迎えにくる博士です。幼児ですが便宜上青年と呼んでいます。
※現パロ
※何の脈絡もない保育園園児
※博士→青年、こいずみ→たかむら、きたはら→いしかわと、それぞれ面倒を見ている(血縁関係はない) 3
ミオ🍡
DOODLE※現パロ尾鉢🍡🐝相互さんへの捧げ物でした!
活かしきれていないのですが、今回の現パロビジュや設定は早瀬さん(@HYS810R)よりお借りして描かせて頂きました。
有難う御座いました&お誕生日おめでとうございました!
しおやっこ
DONEオクバデ 現パロ 双方記憶なしオクジー高校3年生 バデーニ大学2回生
-3の続きです。
今回は二人で天体観測に行きます。
作中ネグレクトの表現があります。
苦手な方はご注意ください。
18才以下閲覧禁止(高校生含む) PW→yes or no
長くなったのであらすじ ネタバレ含みます
入試が終わり2人で天体観測に向かいます。なんやかんやで2人の思いが通じオクジーの部屋でおセックスに至ります 16790
haruka
DONE現パロ・新婚シュミドゥの話。前半はドゥちゃんの会社のモブさん目線です。全体的に幻覚強めです。kiss and cry * * *
このごろ、社長の出社が早い。
バスの渋滞があまりに嫌になって、思い切ってバスを2本早い時間のものに切り替えた三日前、いつものように出社すると、オフィスにはすでに仕事中の社長の姿があった。
大通りから少し奥の道に入ったところにある、通りの角の、細長いビルの一室。
今日も同じ時間に出社すると、窓際の少し大きめのデスクで、社長が淡々とパソコンに向かっていた。ビルの近くのカフェで買ったコーヒーと、甘いポンチュキをデスクの隅に置いて。
年下の若い学生社長は、こちらの顔を見るなりパソコンから顔を上げ、パッと笑顔を見せた。
「おはようございます」
「おはようございます、ドゥラカさん」
社長は二十歳という年齢もあってか、年上である社員達には名前で呼ぶことを希望していた。その流れで、いまでは社員全員がお互いの名前を自由に呼んでいる。
7605このごろ、社長の出社が早い。
バスの渋滞があまりに嫌になって、思い切ってバスを2本早い時間のものに切り替えた三日前、いつものように出社すると、オフィスにはすでに仕事中の社長の姿があった。
大通りから少し奥の道に入ったところにある、通りの角の、細長いビルの一室。
今日も同じ時間に出社すると、窓際の少し大きめのデスクで、社長が淡々とパソコンに向かっていた。ビルの近くのカフェで買ったコーヒーと、甘いポンチュキをデスクの隅に置いて。
年下の若い学生社長は、こちらの顔を見るなりパソコンから顔を上げ、パッと笑顔を見せた。
「おはようございます」
「おはようございます、ドゥラカさん」
社長は二十歳という年齢もあってか、年上である社員達には名前で呼ぶことを希望していた。その流れで、いまでは社員全員がお互いの名前を自由に呼んでいる。