現状維持
amanhecer_EoD
MEMOあくまでも妄想(しかも暫定)こんな感じかなーと思いながら絵を描いたり何だりしています。
----追記
捕食対象について。
シエルは多分「いい」って言う。ゼロとしては不毛でしかないから絶対にそんな事態は避けたい。幸い自制できるレベルなので自制が効くうちは現状維持。
欲求の根は製造コンセプトに由来。
あかつき
MEMO解放エンド後、ひとまず現状維持を選んだ彼らのその後は…?の設定まとめ。AC6弊時空動植物エンドのメモ 解放エンド後のラス6エア達はどう生きたのか?の動植物エンド弊時空メモ。
補足:エアは義体を得て621以外とも喋れるようになってます ラスティも生きてます
停戦した後、封鎖機構や企業との交渉の場を設け、具体的には自給に向けての作物の研究などの為に惑星外からの輸出入を解禁して貰う事を約束。コーラルの状況の監視情報共有、破綻が起きる予兆があれば星外に脱出したい住民の移動を手助けする事等々の話し合いを進めた。
そして、いよいよどうしようもなくなった場合は封鎖機構他人民が星系外に退避した後、ラスティ、アレッタ(弊621)、エアの3名が星に残りルビコンのコーラルに火をつけるという約束も。
コーラルが1か所に集積しないよう星全体に散らしたり、回避方法が見つかるまで時間稼ぎをしながらルビコニアン達は問題の解決に向き合っていく事になる。
2003補足:エアは義体を得て621以外とも喋れるようになってます ラスティも生きてます
停戦した後、封鎖機構や企業との交渉の場を設け、具体的には自給に向けての作物の研究などの為に惑星外からの輸出入を解禁して貰う事を約束。コーラルの状況の監視情報共有、破綻が起きる予兆があれば星外に脱出したい住民の移動を手助けする事等々の話し合いを進めた。
そして、いよいよどうしようもなくなった場合は封鎖機構他人民が星系外に退避した後、ラスティ、アレッタ(弊621)、エアの3名が星に残りルビコンのコーラルに火をつけるという約束も。
コーラルが1か所に集積しないよう星全体に散らしたり、回避方法が見つかるまで時間稼ぎをしながらルビコニアン達は問題の解決に向き合っていく事になる。
松本 あきら
DOODLE少し遅いですが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします🙇♀️
抱負としては現状維持しながら色々描けたらいいなと思っておりますが
2月にはP3REとときメモGSが待ち構えてんのよね…!
早くもゲームに傾いてるわぁ…
七くんって何かしながら年越しするの好きそう🤭
72n0
DOODLE現パロ。前回の続き。これで一旦終わり。最早オリジやんって私が一番思ってる。両片想いも好き。現状維持するか変えるか選ぶ余裕があるのは平和な現代かなって。「線引き」は結構後の話、だから季節が真逆だったという蛇足。
(2023.7.20) 4
真鶴(_micsoda_)
DOODLE【AI】記念日特撮計画/後輩の葬式いいふーふの日のAIそれぞれのらくがき小話です。タイトルの落差がひどいですがアンハッピーな話ではないつもりです。現状維持と執着。 8
🎩🔯🐱🦋♊☀⚖🥗
INFO1)全く無関係の過去絵で申し訳ありませんが、Twitter関連のお知らせです。自分の不手際でポイピクと連携しているツイアカにログインできなくなりました。
連携ができない状態なので、フォロワー限定投稿がひょっとすると見えなくなっているかもしれません。
相互が外れたとかではないのですが、復旧の仕方が分からないため当面現状維持になりそうです…(土下座) 続く 220816
ano_0q
PROGRESS蹂躙HO2 ジクムントのビジュ決め一回目に描いた頭身が結構もってりしてたので一番左に更新したところ
身体の傷は何かエピソードによって変えてもいいなと思っているので仮案
軍服があんまり気に入ってないけどそんなに装飾的にしても機能面が怪しくなるし変なノイズになりそうだから現状維持かな
お顔はもうちょい詰めたい
妄想吐き下し
PROGRESS伏加お付き合いを始めてから半年の二人。
それぞれの学校で二人の仲の話になり、かたや現状維持、かたや進展をすすめてしまう。
悲しい出来事のあれもこれもなかったことになっています。
エイプリルフールの話を引きずっていますが、時系列がめちゃくちゃなのでそこから書き直すかもしれません。
後日加筆して支部に投げます。
おせおせ。ひけひけ。(仮) 夏の暑さもだいぶん落ち着いた頃。
放課後の喫茶店。
「伏黒。
で、どこまでいったん?」
ずい。と視界いっぱいに虎杖の顔。その端に、にやついた釘崎の顔がある。
カップに注がれた一滴も減っていないブラックコーヒー。そこに映った自分の顔は、いかにもげんなりといったふうだった。
「何の話だ」
わざとらしいと思いながらも知らぬふりをすれば、肩にどかりと腕が乗る。
「何って。俺から言わんとダメ?」
「言わせるの? 虎杖に」
「何だよ。言えばいいだろ」
「うわ。そっけな」
「もっと照れるとか、積極的に報告するとかならかわいいもんなのに。何よ面白くないわね」
「面白くない」か。そう言われるとそうかもしれない。「あの人」も、実はそう思っているかもしれない。
2994放課後の喫茶店。
「伏黒。
で、どこまでいったん?」
ずい。と視界いっぱいに虎杖の顔。その端に、にやついた釘崎の顔がある。
カップに注がれた一滴も減っていないブラックコーヒー。そこに映った自分の顔は、いかにもげんなりといったふうだった。
「何の話だ」
わざとらしいと思いながらも知らぬふりをすれば、肩にどかりと腕が乗る。
「何って。俺から言わんとダメ?」
「言わせるの? 虎杖に」
「何だよ。言えばいいだろ」
「うわ。そっけな」
「もっと照れるとか、積極的に報告するとかならかわいいもんなのに。何よ面白くないわね」
「面白くない」か。そう言われるとそうかもしれない。「あの人」も、実はそう思っているかもしれない。