眼帯
🄬ou
DONE救命3~~~~~~~(涙でぐしゃぐしゃの顔)リンドあんた…眼帯ある眼でOPEN RAIDしちゃうの何…なんの魔眼…???
ていうかねぇ~~~親父さん怪しいと思ってたら黒幕じゃん(違うかもしれない)
リンド記憶無くしてるし…。あとフーシャ…フーシャと影フーシャのやりとりモザイクロール思い出した。影フーシャ消えないで欲しかったよ;;
モードチェンジ出てきて「周年かよ」て言っちゃった…。めちゃ良かった
🄬ou
DONEWIND BREAKERパロのジン主漫画ちょっと依存度深めの闇深いジン主になっちゃったけどこういうのもすこなんだなぁ
(普通にいちゃらぶしてて欲しいし実際してそうだけど)
闘いで昂った熱を冷まそうとセッッするのは白猫世界でもあると思います。あると思います。(2回言う)
どうでもいいけど眼帯ジンが思いのほか性癖で描くの楽しい
🄬ou
DONEジンでWIND BREAKERの中の人ネタパロ眼帯違和感あるかなぁって思ったけど意外と似合う(?)
赤髪くんは桜ポジなのか梅宮総長先輩ポジなのかどっちか分からん
ヒラヒラさせてほしいから総長ポジかな
月季いぬ
DONE⚠︎︎ コスプレ写真です ⚠︎︎・GS(ギャングスタ)衣装
→色味.衣装等の捏造含む
カローリ × 先代
(ロシア×プロイセン)
・足蹴. ドックタグ. 先代の眼帯の下の瞳.シガーキス. の表現が含まれます。 9
Hell_Tya
DOODLE※片目なし🦉🐍のお目目トロフィー発言ではしゃぎ散らした際にラフだけ書いたもの(命は助かったけど片目ぽっかり)出てきた…
普段は眼帯か義眼だろうけど、外した時に触って確かめたりしてそう
aoiro3kumi
MOURNINGオクバデです現代/オク(記憶なし)×バデ(記憶あり)
現世バの傷、眼帯の理由付けのSS2本、記憶を取り戻すSS1本
オクジー君に見つけてもらえるように顔に傷をつけていたら、見つけたオクジー君は記憶がなかったしたくさんの仲間に囲まれて現世を楽しんでいたのを見てしまったバデーニの話です。ハピエンです。
※オクジー君に彼女がいるかつかなり陽の気を放っています
【鼻血/嘔吐表現】 6736
Getsu8B
MEMO(チ。の)バデーニさんを取り巻く男たちについて(の誇大解釈や妄想)メモ全てがうろ覚え(眼帯が多分違うし理容外科医じゃなくて理髪外科医です)
ブロマンスベース解釈でも総受けってあるんだ…
るるみつ
DOODLEウォルターの目思案もう痣とかは残ってないし普通に目は開くけれど視力は悪い、眼鏡などで矯正できないタイプの視力イメージ
彼的には見づらいしかないが、眼帯とかするのはそれこそ周りから突っ込まれて面倒そうなので普段は髪の毛で覆い気味みたいな そういう感じかな?
セラミック包丁
DOODLEオクバデ眼帯を取るという行為は、とても重要な事なので描きました!!
『英知の星に献杯を。』参加者限定公開です。
パスワードは、イベント会場の「おしながき」から確認してね。
https://pictsquare.net/rjtw6ozc8i1w5eu9cixhwq17ccsdyei1
uzu_OwO12
DONE逆行🍁くん×眼帯🪚くん②/アキデンなんか続きました。お暇があったらどうぞ。
巻き戻しの世界で君と②デンジが入院してから数週間後、体調も回復し立って動き回れるほどになった。そして、デンジの希望もあって通院での治療に切り替え、デンジはアキの家へ帰宅することとなった。
「デンジ、ポチタ、そろそろ起きろ」
「んー」
「わん」
ポチタを抱きしめて寝ていたデンジが、眠そうに返事をする。ポチタは既に起きていたようだが、デンジが起きるのを待っていたようだ。
「起きたら熱測るぞ、頭痛かったり気持ち悪かったりしてないか?」
「んー大丈夫」
アキは起きたデンジへ体温計を渡した。
ピピっ
「ん。」
「よし、熱はないな」
毎朝体温を測りアキに報告する。これはアキがデンジにさせているルーティーンの1つだ。
「なーこれ毎日しなくてもよくね?おれ元気だし」
8333「デンジ、ポチタ、そろそろ起きろ」
「んー」
「わん」
ポチタを抱きしめて寝ていたデンジが、眠そうに返事をする。ポチタは既に起きていたようだが、デンジが起きるのを待っていたようだ。
「起きたら熱測るぞ、頭痛かったり気持ち悪かったりしてないか?」
「んー大丈夫」
アキは起きたデンジへ体温計を渡した。
ピピっ
「ん。」
「よし、熱はないな」
毎朝体温を測りアキに報告する。これはアキがデンジにさせているルーティーンの1つだ。
「なーこれ毎日しなくてもよくね?おれ元気だし」
kasyaken
DOODLEテディベアのまじまがきりゅ〜に眼帯をつけてもらう話。真→桐個人的な解釈
事件に直接関係している兄弟は別であるが、眼帯の下を見られたくないまじま
まじまが眼帯をつけてもらう話なにかが弾ける軽い感覚がした。嫌な予感がし、左目を隠すようにそっと押さえながら、地面に視線を落とした。予感は的中し、己の左目を覆い隠していたはずの眼帯が落ちていた。真島は素早く拾い上げるとため息をつく。そして、あることに気付いた。
手ぇ、届くんか…?
***
真島は悩んでいた。外れてしまった眼帯を自分でつけることができないのだ。それは、自分が突然テディベアになってしまった時よりも大きな悩みだった。
組の誰かにつけてもらうか。気が滅入る。いっそのこと全く見知らぬ誰かがいいのかもしれない。テディベアになってしまったからには楽しもうと思っていた真島であったが、今すぐに元の姿に戻りたくてたまらない。まあ、そのうち戻るだろうと楽観的に考えていたが、いつ戻るのか?──戻れるのだろうか?
4179手ぇ、届くんか…?
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真島は悩んでいた。外れてしまった眼帯を自分でつけることができないのだ。それは、自分が突然テディベアになってしまった時よりも大きな悩みだった。
組の誰かにつけてもらうか。気が滅入る。いっそのこと全く見知らぬ誰かがいいのかもしれない。テディベアになってしまったからには楽しもうと思っていた真島であったが、今すぐに元の姿に戻りたくてたまらない。まあ、そのうち戻るだろうと楽観的に考えていたが、いつ戻るのか?──戻れるのだろうか?