石原
cocoacandiangel
MEMOCoC『壊胎』KP/160号
PC/PL
獅子堂三葉/白瀬さん
石原みすず/くらげさん
両生還にてエンドです!
私が回した中で最短でした!
二日で終わるんかこのシナリオ……
終始笑いの絶えない卓でした!
本当にありがとうございました🙏
cocoacandiangel
MEMOCoC『ノロケと遠吠え』KPC/KP
石原圭加/160号
PC/PL
愛初千早/さくらさん
いのけい継続で惚気てきました
まさかここまで惚気るとは思わなかった……
デレデレに惚気ました……
本当に楽しかった!!
SacraTrpg0602
INFOCoC『ノロケと遠吠え』作者:ポメダ店長 様
KP / KPC:160号さん / 石原 圭加
PL / PC:さくら / 愛初 千早
────────
いのけい継続で行ってきました~~
いやぁ、いい惚気を聞いてしまったなぁ
これには千早もニンマリ😊
SacraTrpg0602
INFOCoC『風呂が冷えているんだが?』作者:taison4444 様
KP:さくら
HO1:160号さん / 石原 圭加
HO2:さくら / 愛初 千早
HO3:三次さん / 浦島 笑獅
HO4:まち子さん / 新田 空
────────
いのけい自陣で風呂冷え行ってきました~✌
ワイワイして楽しかった!
浦島くんの駅弁選びNo.1は私がつかみ取るぜ!!
cocoacandiangel
MEMOCoC『風呂が冷えているんだが?』KP/KPC
さくらさん/愛初千早
PL/PC
160号/石原圭加
三次さん/浦島笑師
まち子さん/新田空
いのけい自陣継続!!
最高過ぎんか……!?
とりあえず、圭加さんは保育士らしいですね?
cocoacandiangel
MEMOCoC『え!?KPCが自分のこと教師だと思っているからKPCの授業を受けないと出られない部屋だって!?』KP/KPC
160号/石原圭加
PC/PL
まち子さん/新田空
エンドAにて終了です!
新田君をしっかりと教育しました!
SacraTrpg0602
INFOCoC『気づいたらしんでた』作者:まつき 様
KP/KPC:さくら / 愛初 千早
PL/PC:160号さん / 石原 圭加
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全生還しました!
いや~…キャッキャッしましたね!
女友達との休日って感じがして、めちゃくちゃ楽しかったです😊
cocoacandiangel
MEMOクトゥルフ神話TRPG「気づいたらしんでた」作者:まつき 様
KP/KPC
さくらさん/愛初千早
PL/PC
160号/石原圭加
両生還しました!
あと、圭加さんは柴犬が好きです
SacraTrpg0602
INFOCoC『HO1の達人』作者:弊社
KP:幽玄さん
PL/PC:
160号さん/石原 圭加
さくら/愛初 千早
ーーーーーーーー
エンドAにて終了しました!
いや~おもしろかった
さすが副チーフ!!
tsukine_novel
DOODLE東京スカパラダイスオーケストラとSaucy Dogの石原慎也のコラボ曲「紋白蝶」を題材とした🎩🤕の話です。肌表現はありませんが、🎩🤕とも、🤕🎩ともとれる話になっていますのでご注意下さい。(腐要素あり) 2401いずみのかな
DONEパトレイバー ごとしの 後藤隊長の名推理? 話 トルコ石原石は5月10日の誕生石、だそうです。トルコストーンのなぞ しのぶは、入り口で思わず立ち止まり、目を何度か瞬かせた。
後藤が手にしているものが、余りにも場違いで、さらに言うなら――とても失礼な言い分だとは思うが――彼と釣り合いが取れていなかったからだ。
頬杖をついて、空いた手でつまんでいるのは、小さな指輪だった。
見るからに女性用に作られている指輪には、リングの大きさに比べるとやや大きい石が乗っている。その上品な青い石の名をしのぶは知っていた。ダイヤやルビーなどと比べて高級でも高くもない石だが、素朴でありながらきりりとした印象をもつその宝石のことは、どちらかといえば嫌いではない。もっとも、宝石類全体にあまり関心が高くないのだが。
後藤は手にしたそれをただぼおっとしたまま眺めている。例えば大事そうにつまんで、見ながら自然とにやけているのなら、同僚にもついにそういう女性が出来たのかとも思うし、逆に持て余し気味に持って思案にくれているようなら、なにか訳ありのものを押し付けられたのかとも思う。しかし、元々何を考えているか解らない顔ではあるが、それでもああもぼおっとしたままでただ指輪を見ているものだから、しのぶは少し困惑したのである。
9125後藤が手にしているものが、余りにも場違いで、さらに言うなら――とても失礼な言い分だとは思うが――彼と釣り合いが取れていなかったからだ。
頬杖をついて、空いた手でつまんでいるのは、小さな指輪だった。
見るからに女性用に作られている指輪には、リングの大きさに比べるとやや大きい石が乗っている。その上品な青い石の名をしのぶは知っていた。ダイヤやルビーなどと比べて高級でも高くもない石だが、素朴でありながらきりりとした印象をもつその宝石のことは、どちらかといえば嫌いではない。もっとも、宝石類全体にあまり関心が高くないのだが。
後藤は手にしたそれをただぼおっとしたまま眺めている。例えば大事そうにつまんで、見ながら自然とにやけているのなら、同僚にもついにそういう女性が出来たのかとも思うし、逆に持て余し気味に持って思案にくれているようなら、なにか訳ありのものを押し付けられたのかとも思う。しかし、元々何を考えているか解らない顔ではあるが、それでもああもぼおっとしたままでただ指輪を見ているものだから、しのぶは少し困惑したのである。