祭り
310daikon
DONE【エアスケブ③】すいぱら衣装の16×11の二人で、夏のお祭りに行く話このお話(https://poipiku.com/354664/12007717.html)の続き?です。
リクエストありがとうございました! 4
yanou_ra
DOODLE夏っぽいの描きたいな…でも手描くのめんどいな…ってことで特に手がめちゃくちゃ雑な落書き。雑すぎて腕が細過ぎる。ボンチュー達の腕がこんな細いわけねーだろ‼︎ってなる。
夏祭り的な状況。マミーの汗は普通に暑いからで金魚に夢中になってるボンチューに引いてるわけではない。多分。
xw0z9qHtk452354
DONEテーマ:【祭り】【スタンプ】CP:なし
登場人物:幸人、尽義、百々子
高1の夏祭り
成績に関しては完全な妄想
ウェブオンリー展示作品「夢からまことが出るならば」(支部にアップ済)とリンクしていますが、これのみでも読めます
#あやかい真剣60分一本勝負
(8/8) 8
とびはね
DOODLE初書きのリチャネフ。短めかつ偽物感あり。#まど押し祭り
みんなで推しを押し倒そうぜ!
バルシャスで行き詰まって、同じネタでこの二人を書いたら、さらさらっと書けちゃいました😊 1377
dom_peter4
DOODLEおーきての夏休み👘【16日目はどーきん✨】
お祭り…男祭………見たい…見たいぃぃい……
どーさん、刺青あってもいいな…真面目なサラリーマンだけど
熱中症注意⚠️
熱中症注意⚠️
wsms_sousaku
DOODLE滑り込み・夏祭り・ログイン(ログインしてない)・短文です無どきんどきん、と高鳴る心臓を抑えて前を向く。
頬を赤くしたまさもかわいいな、とか考えているとほらまた鼓動が高鳴る。
「まさ、いいか……?」
「う、うん……」
手を握ると、少し湿ってて、いや、これは俺の手汗かも。
ずいと顔を近づけて、もう一度じっと目を見ると、一度恥ずかしそうに逸らされた後少しこっちを見て、そして静かに閉じられた。
もう片方の手を頬に添えて、自分も目を閉じて、
「まさ、好きだ」
唇が触れる、その3ミリ手前……
一際大きな蝉の鳴き声が鼓膜に突き刺さる。
汗ばんだ体で、どうやら窓も閉めずに大の字になっていることに気がつく。
思わず視線の先の天井を見、窓の外の入道雲を見、また天井を見た。
見慣れたそれは実家の自室。
1061頬を赤くしたまさもかわいいな、とか考えているとほらまた鼓動が高鳴る。
「まさ、いいか……?」
「う、うん……」
手を握ると、少し湿ってて、いや、これは俺の手汗かも。
ずいと顔を近づけて、もう一度じっと目を見ると、一度恥ずかしそうに逸らされた後少しこっちを見て、そして静かに閉じられた。
もう片方の手を頬に添えて、自分も目を閉じて、
「まさ、好きだ」
唇が触れる、その3ミリ手前……
一際大きな蝉の鳴き声が鼓膜に突き刺さる。
汗ばんだ体で、どうやら窓も閉めずに大の字になっていることに気がつく。
思わず視線の先の天井を見、窓の外の入道雲を見、また天井を見た。
見慣れたそれは実家の自室。
kirao8o
DOODLE🔴🟣🟣にただ浴衣を着て欲しかっただけです(私が)
夏祭りが存在する世界だと思ってください
夏祭りへの知見が無さすぎて、めちゃくちゃ私の地元の祭りです すいません
Do you like psyborg?
y/n 5113
mendakoh
DONE玄米さん【@oekakigenmai】の世界観『万麓荘のワケアリシェアハウス』の」深守、夏祭りの姿です。ジンベイザメ柄の甚平を着た鯱。誰かにつっこまれないかとそわそわしている模様。
持っているのは祭りのくじの景品の食器用洗剤です。ラムネじゃなくて残念……
2枚目は#描く予定のない漫画の1コマを描くで描いた絵です。
ヒーローと言えばやっぱ爆発だよな!! 2
daice_KE6
DOODLE星降る夜に潜むものハンドアウト彦星 志吹 灰(しぶき かい) PL 69さん
ハンドアウト織姫 伊摩 一抹(いま かずま) PL あふぉんさん
KP・作:DAISUKE
令和の夏はまだ終わらない!七夕祭りだワッショイ!
ymtn_poke
PROGRESS漸く書き始めたので尻に火を付ける意味での進捗上げ🍑🔥既刊『孤高の王のマラカイト』番外編2話分進捗
Pass:11話【後の祭り】冒頭でクリおじがノラに与えた飲み物
8月までに終わらせたーい!! 804
sno_caf
DONE銀金夏祭りのネップリ企画参加させていただきありがとうございました。前3投稿①②③の🟠修正版🟠(現在非公開)も 見ていただき感謝です。
リアクション絵文字、Xでの感想も
ありがとうございました。
たいへん励みになりました^^ 2
petari115
DONE半田くんが夏祭りに行くおはなし展示用に書き下ろしたものです。全年齢!
半田くんが夏祭りに行くおはなし「何ですか先輩、僕のことじっと見て。もしかして見惚れてました?」
「ハァ?何を言っている。オマエのその緑色の髪を見て新しいセロリトラップを思いついたところだ!」
「あーそうですか。ていうか僕を実験台にしないで下さいよ」
「何故だ」
「セロリ汁まみれになりたくないからです」
そんな会話を交わしながら、オレとサギョウはパトロールをしていた。
シンヨコはいつもと同じようにポンチ吸血鬼が騒いでいた。そんな中を市民に迷惑をかけているポンチに注意や指導をしながら歩いていく。
「それにしても暑いですねぇ。もう夜なのに」
サギョウが汗を拭いながら言った。夜だがまだ気温が下がらず、街には熱い空気が立ち込めていた。隊服も夏服に切り替わっているが、それでも汗だくだ。
14501「ハァ?何を言っている。オマエのその緑色の髪を見て新しいセロリトラップを思いついたところだ!」
「あーそうですか。ていうか僕を実験台にしないで下さいよ」
「何故だ」
「セロリ汁まみれになりたくないからです」
そんな会話を交わしながら、オレとサギョウはパトロールをしていた。
シンヨコはいつもと同じようにポンチ吸血鬼が騒いでいた。そんな中を市民に迷惑をかけているポンチに注意や指導をしながら歩いていく。
「それにしても暑いですねぇ。もう夜なのに」
サギョウが汗を拭いながら言った。夜だがまだ気温が下がらず、街には熱い空気が立ち込めていた。隊服も夏服に切り替わっているが、それでも汗だくだ。
Tou3yosih9
PAST🏷️のお祭りに参加したく………☺️10月の煉炭キメツ学園オンリーに参加するので(開催ありがとうございます)、陰間解説(これです)後日を描くか、sabumissibu獄先生(一から描かなきゃ)か、23年年末に出したコピー本(要修正)を切り直すか迷いに迷い中で引っ張り出してきました。
よろしければ、お茶請けに… 9
リンネ
DONE曦澄夏祭り2025参加!彩衣鎮にて雲夢を思う行き交う舟と、人々の声。活気のある町の様子に普段あまり見せない笑みが、江澄の口許に浮かんだ。
「彩衣鎮まで来るとなかなか賑やかだな」
姑蘇藍氏、雲夢江氏の両宗主が夜狩でもないのに連れ立って町歩きという光景は珍しいらしく、人々の関心を引いた。
「雲深不知処で過ごしていると、こうして町に出るだけでお祭りにでも来たようだよ」
「それは雲深不知処が静かすぎるからだ。うちとは真逆だな」
「蓮花塢は町と近いからね」
「これから蓮根の収穫の最盛期だ。ますます賑わうぞ。それこそ、あなたから見たら毎日が祭りだ。そうだ、あなたにも新物の蓮根を送ろうか。それとも取りに来るか?」
「人手が足りないなら手伝うよ。役に立つかわからないけれど」
816「彩衣鎮まで来るとなかなか賑やかだな」
姑蘇藍氏、雲夢江氏の両宗主が夜狩でもないのに連れ立って町歩きという光景は珍しいらしく、人々の関心を引いた。
「雲深不知処で過ごしていると、こうして町に出るだけでお祭りにでも来たようだよ」
「それは雲深不知処が静かすぎるからだ。うちとは真逆だな」
「蓮花塢は町と近いからね」
「これから蓮根の収穫の最盛期だ。ますます賑わうぞ。それこそ、あなたから見たら毎日が祭りだ。そうだ、あなたにも新物の蓮根を送ろうか。それとも取りに来るか?」
「人手が足りないなら手伝うよ。役に立つかわからないけれど」
Riitu23
MEMOCOC6『胡桃炸裂症候群-Drosselmeyer Syndrome-』
キメオール様著
ᴋᴘ: サイトー様
ʜᴏ 【公安】: 吉隠 樂/リッ
ʜᴏ【刑事】: 羽黒 凌生/神澤様
両生還にて終了
______
ダイスの女神による、出目大荒れ祭り開催!!
oyorokobi_no_ji
DOODLES1をイメージして書いた64ですベンが「映画でも観に行かない?海でもいいし」とクラウスを誘うシーンが大好き過ぎて拗らせたが故の産物です
ベンクラ夏祭りに便乗して、砂浜のお話です
パスワードは前回同様彼らのお誕生日4桁です 1836
sonr_kaki
DONE2025年8月17日(日)GOOD COMIC CITY 31 大阪内ボウフウケーホー! 4
その両目でオレを見て 2
すおにれ無配のサンプルです
A6文庫/46P(予定)/全年齢
付き合ったばかりのふたりの初めての嫉妬のお話です♡
夏祭りと海の短編ふたつになります。
⚠︎どちらもモブ女子が出てきます!
よろしければもらっていただけると嬉しいです🤍
通販にもつけるか検討中です!
にれくんにぞっこん!/すおうさんにぞっこん!【にれくんにぞっこん!】
祭囃子のなかに、浮かれている人々の声が混じる。それらが耳をくすぐり、蘇枋の心にも移っていく。
いや、きっと正確にはそうではない。蘇枋の隣には、浴衣姿で恥ずかしげに頬を染めた楡井が歩いていた。いつもの元気いっぱいな様子とは少し違い、うつむきがちだ。人の波を避けるために身体を寄せると、互いの手の甲が触れる。そのたびに楡井の肩はおおげさに揺れた。
よかった、オレだけじゃない。
蘇枋はこっそりと息を吐いた。以前にも風鈴のみんなと夏祭りに行ったが、今日は楡井とふたりきりだった。あたりが暗くなるにつれて、屋台の灯りが眩しく感じられた。それに応じて人の数も増え始めて、この様子ではいつ楡井がはぐれてしまうか分からない。蘇枋はもっともらしく自分の中で理由をつけたが、ただ楡井と手を繋ぎたかった。
4137祭囃子のなかに、浮かれている人々の声が混じる。それらが耳をくすぐり、蘇枋の心にも移っていく。
いや、きっと正確にはそうではない。蘇枋の隣には、浴衣姿で恥ずかしげに頬を染めた楡井が歩いていた。いつもの元気いっぱいな様子とは少し違い、うつむきがちだ。人の波を避けるために身体を寄せると、互いの手の甲が触れる。そのたびに楡井の肩はおおげさに揺れた。
よかった、オレだけじゃない。
蘇枋はこっそりと息を吐いた。以前にも風鈴のみんなと夏祭りに行ったが、今日は楡井とふたりきりだった。あたりが暗くなるにつれて、屋台の灯りが眩しく感じられた。それに応じて人の数も増え始めて、この様子ではいつ楡井がはぐれてしまうか分からない。蘇枋はもっともらしく自分の中で理由をつけたが、ただ楡井と手を繋ぎたかった。
リベ田
DONE大菊webオンリー開催おめでとうございます!✨こちら展示となります。第三者視点大菊です。モブ女子が夏祭りで大石くんへの恋を諦めるお話。大菊は喋りません(!?)
「ね、ねぇ。あれ、大石くんだよね」
「ほんとだ」
提灯の溶ける夕闇に浴衣姿の彼が立っているのが見えて、私は縁石に座る友達に投げかける。この地域ではもっとも大きな夏祭りゆえに、密かに想いを寄せる男の子を見かけても何もおかしくはない。私は普段着にすぎないただのワンピースでここへ来たことを激しく後悔した。彼は大鳥居の下に一人で佇んでいた。そして時おり、何かを探すように周りを見渡している。
「誰かと待ち合わせかな……」
「さぁ、テニス部の誰かじゃない? 菊丸くんとか」
それよりさー、とりんご飴か焼きそばで迷っている友達へ適当に相槌を打ちながら、私は大石くんの方にぼんやりと目を向ける。彼は紺地に淡い縞模様の浴衣を着流していた。今日一日で浴衣姿の男性は浴びるほど見たが、そのどれもが霞んでしまうほどにその姿は洗練されていた。普段の明るく親しげな雰囲気はひっそりと影を潜め、その代わりにまるで良家の長男のような凛とした空気を湛えていた。やはり人を探しているのだろう、目を眇めて遠くを見やる仕草さえも涼しげで、惚れ惚れするほど様になっていた。
1390「ほんとだ」
提灯の溶ける夕闇に浴衣姿の彼が立っているのが見えて、私は縁石に座る友達に投げかける。この地域ではもっとも大きな夏祭りゆえに、密かに想いを寄せる男の子を見かけても何もおかしくはない。私は普段着にすぎないただのワンピースでここへ来たことを激しく後悔した。彼は大鳥居の下に一人で佇んでいた。そして時おり、何かを探すように周りを見渡している。
「誰かと待ち合わせかな……」
「さぁ、テニス部の誰かじゃない? 菊丸くんとか」
それよりさー、とりんご飴か焼きそばで迷っている友達へ適当に相槌を打ちながら、私は大石くんの方にぼんやりと目を向ける。彼は紺地に淡い縞模様の浴衣を着流していた。今日一日で浴衣姿の男性は浴びるほど見たが、そのどれもが霞んでしまうほどにその姿は洗練されていた。普段の明るく親しげな雰囲気はひっそりと影を潜め、その代わりにまるで良家の長男のような凛とした空気を湛えていた。やはり人を探しているのだろう、目を眇めて遠くを見やる仕草さえも涼しげで、惚れ惚れするほど様になっていた。