空
Mmq2K
MAIKING🐙流と鯱ミチくんをポイピクに纏めてます。⚠️人魚/架空モブ
勢いに任せてネームを描いてた部分だけを完成させただけで次を描く予定はないのですが…
気が進んだらこの先の話とか、流が髪を切る話とか、🐙流と花ミチくんが戯れる所とかをポイピクにてこっそり追加する…かもね。 9
ふじまぼ
TRAININGクリスタでの漫画練習…何番煎じかわからない🍒の茎ネタです高3翔陽を描きたすぎてまた謎時空を生み出してしまいました!!!
付き合ったばかりでまだ深めの💋はしたことない設定です!! 2
mahiront
PAST星合の空の柊真。メガネと、いろんな角度の体の描き方の練習。…練習がうまくいったかはさておき、私はカラー絵をくすみカラーで
仕上げてしまいがちなのがよく分かった…
星合の子たちはくすみカラー似合う雰囲気ではあるけど。
_xJohnDoex_
DOODLE5鬼ED1鬼目語り遠くへと漕ぎ出した親父さんを最後に巻き捕えたのが倅のお腹の中に居る蛇なんじゃ無いかって勝手に思ってる幽霊族同士ってテレパシー使えるらしいからお互いに夢の中に干渉出来そうなんだよな お父さん何処行くの的な
そんで魘されだした親父さんに空かさずお湯足して暖かくして安心させて力が抜けて行き徐々に寛ぐ様を頬杖付いて齧り付きで眺めるんだ・・・倅やべぇな・・・(好)
K子06
DONEコノチャ 記憶喪失ネタ私のコノチャはこう始まる!の時空と同じ時空のコノチャです。全て幻覚です。
「よくもう一度口説き落とそうなんて思いましたよね」
「ん?」
「貴方が好きになった俺のこと、俺は覚えていないのに」
隣で本を読んでいるコノエにチャンドラは話しかける。
ーーーーーー
約半年前ブルーコスモスによるテロに巻き込まれたチャンドラは特に外傷もないのになぜか昏睡状態に陥っていった。バイタルは何処も異常なし。言ってしまえばただ眠っているだけ。そんな状態だった。
しかし、一週間に及ぶ昏睡状態から目覚めた後チャンドラは、ファウンデーションとの戦いに勝利した後、ミレニアムに一時的に乗艦する事になった、そこまでの記憶しか持ち合わせていなかったのだ。その後一年半ほどの記憶がすっぽり抜け落ちていたのである。
あの時は、目覚めたら心配そうに覗き込むノイマンが居て、なぜか、その隣にハインライン大尉がいたのだ。ミレニアムに乗艦している技術大尉ということは知っていたのだが、何故ここに居るのかがわからず問えば、ハインライン大尉から
3860「ん?」
「貴方が好きになった俺のこと、俺は覚えていないのに」
隣で本を読んでいるコノエにチャンドラは話しかける。
ーーーーーー
約半年前ブルーコスモスによるテロに巻き込まれたチャンドラは特に外傷もないのになぜか昏睡状態に陥っていった。バイタルは何処も異常なし。言ってしまえばただ眠っているだけ。そんな状態だった。
しかし、一週間に及ぶ昏睡状態から目覚めた後チャンドラは、ファウンデーションとの戦いに勝利した後、ミレニアムに一時的に乗艦する事になった、そこまでの記憶しか持ち合わせていなかったのだ。その後一年半ほどの記憶がすっぽり抜け落ちていたのである。
あの時は、目覚めたら心配そうに覗き込むノイマンが居て、なぜか、その隣にハインライン大尉がいたのだ。ミレニアムに乗艦している技術大尉ということは知っていたのだが、何故ここに居るのかがわからず問えば、ハインライン大尉から
えんどうまめもやし
DOODLEアクスタの狂聡届いてうれしいらくがき。聡実君は絶対持ってるの隠したいし食べ物とかと撮るよりこっそり空と撮ったり映画館で撮ったり家で撮ったりしそう、狂児はいそいそ取り出して撮る 2ImaedaKatsuya
DONE【一路平安】坠入深空闻人雪×宿千崟
【一路平安/雪宿】坠入深空天空一无所有。
紫色的叶子就是所有的白日。天光永远那么亮,穿透树叶之间的缝隙落下来。找不到太阳的方位,地上晒不出影子,活着的树也如同死寂。
闻人雪坐在木屋门口的空地上,把汗湿的上衣脱下来,拧干了丢在手边曝着,用从屋里掰下来的木片往手臂上又划了一道。像是没收住力道,锋利的边缘压下去,血珠就成串冒了出来。
他连调整呼吸的声音都压得很低,腕上的分贝仪姑且还在绿色的阈值内波动。即使背对着刚才逃离的地方,他的后背也直挺着,预备随时能应对突发情况。只有胸口的剧烈起伏,昭示着他并不平静的呼吸和心跳。
没有黑夜,一成不变的紫色树林。不饿不困,感受不到丝毫时间流逝的痕迹。他在这里已经孤身探索到第三天了。算上进来的时间应该有快六天,找到第一个出口以后他就先送走了丑罗榆,算时间怎么也该有新的突破点了。
6940紫色的叶子就是所有的白日。天光永远那么亮,穿透树叶之间的缝隙落下来。找不到太阳的方位,地上晒不出影子,活着的树也如同死寂。
闻人雪坐在木屋门口的空地上,把汗湿的上衣脱下来,拧干了丢在手边曝着,用从屋里掰下来的木片往手臂上又划了一道。像是没收住力道,锋利的边缘压下去,血珠就成串冒了出来。
他连调整呼吸的声音都压得很低,腕上的分贝仪姑且还在绿色的阈值内波动。即使背对着刚才逃离的地方,他的后背也直挺着,预备随时能应对突发情况。只有胸口的剧烈起伏,昭示着他并不平静的呼吸和心跳。
没有黑夜,一成不变的紫色树林。不饿不困,感受不到丝毫时间流逝的痕迹。他在这里已经孤身探索到第三天了。算上进来的时间应该有快六天,找到第一个出口以后他就先送走了丑罗榆,算时间怎么也该有新的突破点了。
aico55835299
PROGRESS昨日の色ラフに沿って背景を大体仕上げた。ブランコと奥の木は素材そのまんまだけどww素材作ってくださる人みんな神!!ほんとにありがたい…
二人の背後の木は愛用の「Mの木ブラシ」と「Mの葉ブラシで描きました。とても便利。空描くの楽しかった!あとは二人の塗りだ~~
tofu
DONE『やっぱり!魔女っ子リヴ/ァイちゃん』高校生えるびんと魔女っ子りばいのデキてない二人
年齢操作で同級生、思春期してます
クシ/ェルが出ます
本編最終回
https://poipiku.com/9275196/9938849.html
↓
https://poipiku.com/9275196/9964938.html
の続きですが、とっても間が空いたので、回想シーンを入れています。
#エルリ 12
名無しの花子
DOODLEエピキラの桜エピソードです!🌸前半は自作AU((未完成)のサンズが出てきますので、嫌な方は重ねてになりますが閲覧をお控え頂きますようお願い致します…
私の描きたかった妄想を濃縮して3:1の割合で薄めたものになりますので、閲覧の際は頭を空っぽにして細かい所も何も考えずに見て頂けたら幸いです
後半はひたいちゃラブエピキラなお話です
それでもオール問題ない!という方はyesとご入力ください! 13
mahiront
PAST星合の空の凜太朗と樹。ipadでのお絵描き練習のため古い落書き掘り起こして来た記憶。DCの悪ふざけらしい感じに何故直さなかったのか…
しかし塗りについてはいま見るとこれはこれでラフで味はあると思う
キララ
DONE初めてこういう長めの小説を書いたので少しおかしい所はあると思いますが、頭を空っぽにして読んでくれれば幸いです。※一応全年齢です
ずっと一緒僕とルイージは……他人から見ればちょっぴり不思議だと思うけどお付き合いさせてもらってる。
理由はいたって単純、ルイージが愛おしい、世界で一番守ってあげたくて仕方がない存在になっていたのだ。
その感情に耐えられなくなった僕は気づいた時には手に取り、体は震え、真剣な眼差しで彼を見つめていた。
「ルイージ、話があるんだけど……」
「どうしたの兄さん…?」
ルイージは不安そうな表情で見つめ、僕が口を開くのを待っていた。
「その……別に真面目に聞かなくていいんだけどさ、もし僕から付き合ってくれって言われたらどうする…?」
突然予想外の話をされたルイージは青い瞳を丸くして驚いた後、ちょっぴり寂しそうな表情を見せて答えてくれた。
5017理由はいたって単純、ルイージが愛おしい、世界で一番守ってあげたくて仕方がない存在になっていたのだ。
その感情に耐えられなくなった僕は気づいた時には手に取り、体は震え、真剣な眼差しで彼を見つめていた。
「ルイージ、話があるんだけど……」
「どうしたの兄さん…?」
ルイージは不安そうな表情で見つめ、僕が口を開くのを待っていた。
「その……別に真面目に聞かなくていいんだけどさ、もし僕から付き合ってくれって言われたらどうする…?」
突然予想外の話をされたルイージは青い瞳を丸くして驚いた後、ちょっぴり寂しそうな表情を見せて答えてくれた。
酒見 花月
PASTR6.3/27飢えたフォロワーへ描いた絵です。構図は昔の絵をリメイクするイメージで、雰囲気をガラッと変えて描きました。1925、棘のある歌詞が凄く好きです。空さんはなるべく優しい目になるように描きましたけどね。レトロ感のあるお洒落な絵になっていれば良いなぁと思います。
薬膳メタルのA面
DONEひじりこに咲く内緒の話(ごつ盛り空軍+古城の従者)
※注意⚠️(解釈違い避け・必読オナシャス)
・ごつ盛り空軍は弊荘園の「へたくそ大戦犯やさぐれ死にたがりメイド空軍」でキーガンとデキてます、公式設定のマーサとは全く別物になります
・古城の従者は居館「魅惑の古城」を買うと着いてくるおじさんです
・暴力、暴言、出血を含みます
・ごつ盛り空軍は基本的に他鯖を誰も信用していないので当たりがキツいです
キーガンが荘園の企画した船旅に出て行ってしまった。
イベントに選抜されたメンバーは旅の間試合に出れない。
サベダーとウッズが居ないぶん私が救助に駆り出され、忌々しい頻度で椅子前の地面に顔面を擦り付けた。
その度に他のサバイバー達から受ける腫れ物に触るような扱いはもう慣れてしまった。
慣れはしたが胸の中にざらつきは蓄積する。
破輪ちゃん達に話してすっきりしようと思い立ち、自室を飛び出しハンターの居館へ向かった。
ハンター館のドアノッカーを乱暴に連打する。
暫くしてドアが小さく開き、目線よりずっと下の方から男の声がした。
「…はい、 どなたで?」
「あっ、おっさん!」
白髪をぴたっと後ろへ撫でつけ、埃色のジャケットを着混んだ猫背の小さなおっさんがドアの向こうに立っていた。
6452イベントに選抜されたメンバーは旅の間試合に出れない。
サベダーとウッズが居ないぶん私が救助に駆り出され、忌々しい頻度で椅子前の地面に顔面を擦り付けた。
その度に他のサバイバー達から受ける腫れ物に触るような扱いはもう慣れてしまった。
慣れはしたが胸の中にざらつきは蓄積する。
破輪ちゃん達に話してすっきりしようと思い立ち、自室を飛び出しハンターの居館へ向かった。
ハンター館のドアノッカーを乱暴に連打する。
暫くしてドアが小さく開き、目線よりずっと下の方から男の声がした。
「…はい、 どなたで?」
「あっ、おっさん!」
白髪をぴたっと後ろへ撫でつけ、埃色のジャケットを着混んだ猫背の小さなおっさんがドアの向こうに立っていた。