翔
ハナモ
REHABILI【🏵3/15 ぽぽたんお誕生日】ぽぽたん、7歳のお誕生日おめでとう!
朝霞・大栄翔関と共に立つ土俵・そして七尾…。ぽぽたんの行くところで、あたたかい笑顔の花が咲きますように
「いつの季節も…」は大恩ある小説サークル様にいただいた一文で、今回はこの言葉のイメージで描きました。
どんな時も一緒に歩んでいく、そんな感じにしてみたかったのです
ザブソグル松尾
DOODLEキャプションは、特になし。キャプショ〜ン、連れショ〜ン、翔平おめでと〜
ナナナナ〜ナナナナ〜、7、8、9、10〜
いきなり投稿してごめ〜ん、誠にすいまめ〜ん
かき揚げ ガードレールの裏側へ立てかけるようにして置かれたロードバイクをぼんやりと見ていた。流川はその横に立ち、ひどく退屈そうにしている。俺が口を開けない間、時折眠たそうに目を擦って、ただただ俺の返事を待っている。流川はわざわざ自宅から離れた俺の住む団地へ自転車を走らせてきた。日が暮れてしまう前にさっさと話を終わらせて、家へ帰らせてやったほうがいい。そんなこと分かってはいるけど、この複雑な感情をどう言えばいいかが思い付かない。
流川がアメリカへ行く。年が明けたら、すぐ。
安西先生はどうして流川の渡米を許したのだろう。流川が日本一を目指してひたすらに努力してたのは知ってる。それは日本一になることが安西先生が定めた大前提だったからだ。インターハイでは全国優勝できず、次にある冬の選抜こそは優勝した上でMVPになると意気込んでいたはずだった。冬の選抜は始まってすらいない。
5103流川がアメリカへ行く。年が明けたら、すぐ。
安西先生はどうして流川の渡米を許したのだろう。流川が日本一を目指してひたすらに努力してたのは知ってる。それは日本一になることが安西先生が定めた大前提だったからだ。インターハイでは全国優勝できず、次にある冬の選抜こそは優勝した上でMVPになると意気込んでいたはずだった。冬の選抜は始まってすらいない。
yukiii_maehina
DOODLE①バスケ部一年準レギュラーの萱翔「かやとくーーん!!」(黄色い声)
(トレス@anata_oshiより・背景はアイビス内写真素材)
②~ みやかやお出掛け 写真・BeReal風フォト(フリー写真素材利用) 4
dainari_takeura
DOODLEANIMA シナリオバレあるかも 一応現行未通過❌Happybirthday!!! 3/3 翔兎
実は今日が誕生日、うさ耳の日だから……(安直)
「声を頂戴」
※一部トレスあり 4
itigatsu
DONEカーディガンの行方は那翔
ライナスの毛布「ねぇ翔ちゃん。カーディガン知らない?」
「カーディガン?」
読んでいた雑誌から目をあげて翔が首を傾げれば、那月はうんと頷いて、数日前から見当たらないのだと伝えた。
「今日みたいに仕事終わってから翔ちゃんの家に来た時に着ていたんですけど、覚えてません?もしかしたら、その時に忘れて帰ったのかなぁって思ったんだけど」
「…………さぁ」
どこか素っ気なさ感じさせる返事をして翔は再び雑誌に目を落とす。その様は、なんだか自分の視線から逃げようとしてるように見えて、那月は軽く首を傾げた。
「多分もうちょいしたらひょっこり出てくるんじゃね?お前、そういうの多いじゃん」
「……もう少ししたら」
「ほら、言うだろ。少し時間をおいたら出てきたとか。なんか、そんなとこにあったのかー的に出てくるんじゃねぇの」
1425「カーディガン?」
読んでいた雑誌から目をあげて翔が首を傾げれば、那月はうんと頷いて、数日前から見当たらないのだと伝えた。
「今日みたいに仕事終わってから翔ちゃんの家に来た時に着ていたんですけど、覚えてません?もしかしたら、その時に忘れて帰ったのかなぁって思ったんだけど」
「…………さぁ」
どこか素っ気なさ感じさせる返事をして翔は再び雑誌に目を落とす。その様は、なんだか自分の視線から逃げようとしてるように見えて、那月は軽く首を傾げた。
「多分もうちょいしたらひょっこり出てくるんじゃね?お前、そういうの多いじゃん」
「……もう少ししたら」
「ほら、言うだろ。少し時間をおいたら出てきたとか。なんか、そんなとこにあったのかー的に出てくるんじゃねぇの」