翔
ハナモ
REHABILI【🏵3/15 ぽぽたんお誕生日】ぽぽたん、7歳のお誕生日おめでとう!
朝霞・大栄翔関と共に立つ土俵・そして七尾…。ぽぽたんの行くところで、あたたかい笑顔の花が咲きますように
「いつの季節も…」は大恩ある小説サークル様にいただいた一文で、今回はこの言葉のイメージで描きました。
どんな時も一緒に歩んでいく、そんな感じにしてみたかったのです
yukiii_maehina
DOODLE①バスケ部一年準レギュラーの萱翔「かやとくーーん!!」(黄色い声)
(トレス@anata_oshiより・背景はアイビス内写真素材)
②~ みやかやお出掛け 写真・BeReal風フォト(フリー写真素材利用) 4
dainari_takeura
DOODLEANIMA シナリオバレあるかも 一応現行未通過❌Happybirthday!!! 3/3 翔兎
実は今日が誕生日、うさ耳の日だから……(安直)
「声を頂戴」
※一部トレスあり 4
itigatsu
DONEカーディガンの行方は那翔
ライナスの毛布「ねぇ翔ちゃん。カーディガン知らない?」
「カーディガン?」
読んでいた雑誌から目をあげて翔が首を傾げれば、那月はうんと頷いて、数日前から見当たらないのだと伝えた。
「今日みたいに仕事終わってから翔ちゃんの家に来た時に着ていたんですけど、覚えてません?もしかしたら、その時に忘れて帰ったのかなぁって思ったんだけど」
「…………さぁ」
どこか素っ気なさ感じさせる返事をして翔は再び雑誌に目を落とす。その様は、なんだか自分の視線から逃げようとしてるように見えて、那月は軽く首を傾げた。
「多分もうちょいしたらひょっこり出てくるんじゃね?お前、そういうの多いじゃん」
「……もう少ししたら」
「ほら、言うだろ。少し時間をおいたら出てきたとか。なんか、そんなとこにあったのかー的に出てくるんじゃねぇの」
1425「カーディガン?」
読んでいた雑誌から目をあげて翔が首を傾げれば、那月はうんと頷いて、数日前から見当たらないのだと伝えた。
「今日みたいに仕事終わってから翔ちゃんの家に来た時に着ていたんですけど、覚えてません?もしかしたら、その時に忘れて帰ったのかなぁって思ったんだけど」
「…………さぁ」
どこか素っ気なさ感じさせる返事をして翔は再び雑誌に目を落とす。その様は、なんだか自分の視線から逃げようとしてるように見えて、那月は軽く首を傾げた。
「多分もうちょいしたらひょっこり出てくるんじゃね?お前、そういうの多いじゃん」
「……もう少ししたら」
「ほら、言うだろ。少し時間をおいたら出てきたとか。なんか、そんなとこにあったのかー的に出てくるんじゃねぇの」
李丘@練習中
DOODLE所員の女性からチョコを渡される「神司令」を見て衝撃を受けるりょまさんを想像したが、実際はバレンタインに興味がないので「何かもらってやがる」程度の関心で、後でたかるんだろうなぁと。2枚目は翔ちゃんからもらったトリュフを「ちいせぇ・・・」と言いながら食べる號ちゃんとそれを見る隼人さんを描きたがったが無理だった orz 2
みなせ由良
PAST年賀状で描いた辰着ぐるみのすちゃんを改めて描きたかったのと、年始のおみくじで公式にネタにされた記念を兼ねて公式でもだんだんマスコットキャラ扱いされてるの、いい傾向だと思います 2024年ものすちゃんにとっての飛翔の年であれ!!(祈
みのりのめも
MAIKING郡司くんに対する気持ちがよく分からずに感情が暴走していく天空橋くん試しに翔って呼んでみてよってあまみゃさんに言われていつも通りの困り顔+上目遣いで「……しょうくん?」って言われて表情変えずにドッドッドッってなる天空橋くん可愛いと思います。「何か言ってよ」ってあわあわする郡司くんと全て察して「戻そっか」っていうあまみゃさん…
これを愛と呼ぶのなら 気づけば、俺の周りには人が居なかった
いつだって1人の空間に俺は立っている。
でも悲しくは無い。寂しいなんて言葉は口にしてはいけない。俺は武器なのだから。
――
「天空橋くん?」
不安気に揺れる瞳が俺を捉えていた。
「だ、大丈夫?どこか痛い?」
怪我をしたってすぐに治せるのに、優しいその人は俺の身体を誰よりも大切にしてくれる。
返事を待っている間もその目を逸らさずに俺の言葉を待ってくれる。いつの間にかその時間が心地よくなっていた。
「いいえ、どこも痛くありません。」
ちょっと冷たかっただろうか。しかし目の前にいる、同じ特別機動隊3課に所属する郡司晃さんはその言葉にほっと息をついた。
他人の痛みを気にするなんて、この人はどこまでお人好しなのだろうか。
331いつだって1人の空間に俺は立っている。
でも悲しくは無い。寂しいなんて言葉は口にしてはいけない。俺は武器なのだから。
――
「天空橋くん?」
不安気に揺れる瞳が俺を捉えていた。
「だ、大丈夫?どこか痛い?」
怪我をしたってすぐに治せるのに、優しいその人は俺の身体を誰よりも大切にしてくれる。
返事を待っている間もその目を逸らさずに俺の言葉を待ってくれる。いつの間にかその時間が心地よくなっていた。
「いいえ、どこも痛くありません。」
ちょっと冷たかっただろうか。しかし目の前にいる、同じ特別機動隊3課に所属する郡司晃さんはその言葉にほっと息をついた。
他人の痛みを気にするなんて、この人はどこまでお人好しなのだろうか。