聖遺物
Laurelomote
MEMO【考察】カービィ世界のスペシャルアイテムと聖遺物についてディスカバ新ストーリーに向けて自分の中の考察を整理するの巻。一部過去のふせったーからサルベージしてます。
あくまで個人の考察です。自己満足のため読了後の苦情は一切受け付けておりません。
非常に宗教的な話題のため、苦手な方はブラウザバックで閉じる事を推奨致します。
カービィ世界のスペシャルアイテムと聖遺物についてハルカンドラとアナザーディメンション、そしてそれらとの関連性が確定or疑われる古代遺産について。
現状該当するのは結構たくさんあるけど、その中でも「所有者に何らかの恩恵をもたらす」という説明があったものについてピックアップしていく。
・ギャラクティック・ノヴァ:召喚者の願いを一つ叶える
・スターロッド:夢の泉を介して人々に心地よい夢と穏やかな眠りを与える
・ディメンションミラー:鏡面の前に立った者の望みを映し出す
・マスタークラウン:所有者に無限の力を与える
・神の器:目覚めさせた者に慈悲をもたらす
ただ、これらの説明はあくまで"伝承"でしかなく、実際使用してどうなったかはどれも本編を遊んでいる人々にはお察しなのだが、気になるのは「外部からの干渉によって、伝承とは真逆の悪影響を使用者にもたらす」というアイテムがかなり多いという部分。例えば、スターロッドは夢の泉にナイトメアが侵入しなければ何も起こらなかったし、ディメンションミラーも効果が歪み始めたのはダークマインドの介入によるものとされている。神の器も悪用していたハイネス本人が「目覚めさせし者に"染まり"」と証言した上に、彼が参照していた書物には「集うエネルギー次第で何者にもなれる存在」との記載もある。『マホロアエピローグ』でどうしようもない特級呪物とファンの間で認識されるようになったマスタークラウンも、ハルカンドラの守り神ランディアが頭に乗せている間は何もなかったことから、これも所有者次第と言えなくもない。(まあランディアの場合はこれを制御できなかったifも存在するが…)
3060現状該当するのは結構たくさんあるけど、その中でも「所有者に何らかの恩恵をもたらす」という説明があったものについてピックアップしていく。
・ギャラクティック・ノヴァ:召喚者の願いを一つ叶える
・スターロッド:夢の泉を介して人々に心地よい夢と穏やかな眠りを与える
・ディメンションミラー:鏡面の前に立った者の望みを映し出す
・マスタークラウン:所有者に無限の力を与える
・神の器:目覚めさせた者に慈悲をもたらす
ただ、これらの説明はあくまで"伝承"でしかなく、実際使用してどうなったかはどれも本編を遊んでいる人々にはお察しなのだが、気になるのは「外部からの干渉によって、伝承とは真逆の悪影響を使用者にもたらす」というアイテムがかなり多いという部分。例えば、スターロッドは夢の泉にナイトメアが侵入しなければ何も起こらなかったし、ディメンションミラーも効果が歪み始めたのはダークマインドの介入によるものとされている。神の器も悪用していたハイネス本人が「目覚めさせし者に"染まり"」と証言した上に、彼が参照していた書物には「集うエネルギー次第で何者にもなれる存在」との記載もある。『マホロアエピローグ』でどうしようもない特級呪物とファンの間で認識されるようになったマスタークラウンも、ハルカンドラの守り神ランディアが頭に乗せている間は何もなかったことから、これも所有者次第と言えなくもない。(まあランディアの場合はこれを制御できなかったifも存在するが…)
wal
SPOILER26ソワレのクライマックスシーンが凄く距離近くて耳元でブレス入った時とてもびっくりしたんだけど、これまでの二人を想うと凄く自然な距離感なのかもって思えて一番好きな機微のあるやり取りだったなと思う。おでこくっつけても驚かないな…と自然に思った。なりふり構わないあまり指輪が落ちて聖遺物化したところ、少ししか見れなくて心残り。Aki
INFO璃月の精鋭狩り&聖遺物回収【ルート案内のみ】https://youtu.be/tNYLN5SM6Z8
【解説付きルート案内】https://youtu.be/FL0W_sWFkFk
#原神 #胡桃 #フータオ 4
羣咲カナメ
MEMOラグナドとFateのクロスオーバーオリキャラ【只井玄彦(タダイ ハルヒコ)】
第八秘蹟会に所属していた代行者。
幾つかの概念武装とある英霊の聖遺物を
持って追手の代行者数名を殺害して
消息を断った。
その正体は九尾討伐を目論む叛逆の妖狐
「黒狐(こくこ)」。
ヒトを弄び、陥れる九尾を神のように崇める
妖狐達に不信感を抱き、
人と妖怪を守るために九尾を倒すことを
決意する。
(※アナログ絵です) 3
はんちょー
MOURNINGビジネスライク・バディ書きかけ斎藤さんの推理パートが書きたかったらしいが気力が持たなかったメモが出てきたので供養。
妖刀編書く前のだから雑い。
宮内庁から盗まれた聖遺物を追っかけて山中ドライブみたいな場面だったと思う。続きはたぶん書かない。
ビジネスライク・バディ(未完成) 聖遺物の裏取引を追う最中、小休止に立ち寄った道の駅でのことだった。
「どーもどーも。お待たせしちゃってすんませんねぇ、渡辺さん」
向こうからやってきた斎藤のヘラヘラ顔に、渡辺はわずかに眉をひそめた。
正確には、彼が両手に持っているものに、だが。
「なんかこういうトコの料理ってやたら美味そうにみえません? 僕けっこう好きなんですよね。……あ、勝手に買っといてなんですが、蕎麦でよかったです?」
「……ええ」
斎藤は一方的にペラペラ喋りながら、戸惑う渡辺の手前に、どうぞ召し上がれとトレーを置いた。
湯気立つ蕎麦の中身を見つめ、渡辺はますます険しい顔になっている己を自覚する。
駐車場に停めるなり、「ちょっと待っててくれます?」と言い残して店内に入っていった斎藤。トイレでも借りるのかとフードコートで待機するも一向に返って来ず、冷めた缶コーヒーを飲み終えるころにやっと姿を見せたと思ったら、この始末である。
2774「どーもどーも。お待たせしちゃってすんませんねぇ、渡辺さん」
向こうからやってきた斎藤のヘラヘラ顔に、渡辺はわずかに眉をひそめた。
正確には、彼が両手に持っているものに、だが。
「なんかこういうトコの料理ってやたら美味そうにみえません? 僕けっこう好きなんですよね。……あ、勝手に買っといてなんですが、蕎麦でよかったです?」
「……ええ」
斎藤は一方的にペラペラ喋りながら、戸惑う渡辺の手前に、どうぞ召し上がれとトレーを置いた。
湯気立つ蕎麦の中身を見つめ、渡辺はますます険しい顔になっている己を自覚する。
駐車場に停めるなり、「ちょっと待っててくれます?」と言い残して店内に入っていった斎藤。トイレでも借りるのかとフードコートで待機するも一向に返って来ず、冷めた缶コーヒーを飲み終えるころにやっと姿を見せたと思ったら、この始末である。