舌足らず
kuru185
DOODLER18 もうチ⚫︎チンいらないと泣くオジサン「いれないで」てすごいえろくないですか?好きすぎる
でも容赦なくいれられてゆさゆさされて舌足らずな弱い拒絶しか吐けないオジサンかわいいね
_oo_0o0o
DONE「プルガトリウムの夜」HO2:傷多き協力者 END/A
櫛の通らない襟足まで伸び切った髪から覗くうなじは青白く、ぽっこりと骨が浮き上がっている。針金のような身体は、真っ赤なオーバーサイズのコートに"着られている"。無数の縦筋の入った爪とささくれをそのままにしている遊び人風の男。
無秩序・無邪気・無鉄砲な性格。小学生男児のような語彙に酒に焼けた声で、やや舌足らずな話し方をする。
🍊みかん好きのオルカ
DONE殺し屋達の茶番劇dropしそうなsubのアサシンがパートナーのdomの銀のテンタクルにプレイして欲しい話。
最大のネタバレ↓
ハピエン!
commandに怯まない強いアサシンが銀テンのことは自分のdomと認めて従いたい…な気持ちが好きすぎる……!!!とうとい!とうとい!!
殺伐とした男が舌足らずになるのいいよね!!
かわいいのは好きだけど、甘っちょろくない感じ…!
殺し屋達の茶番劇ドンドンドンッ
拳銃が唸るのに顔色も変えずターゲットへと距離を詰める。袋小路の壁を背にした男は肩で息をしながら必死に銃口を向けて引き金を引いたが、それはカチッカチッと頼りなく音を出すに過ぎない玩具に成り下がっていた。
速度を落としたアサシンは鼻で笑った。きっといくら弾が入っていたって当てられやしない。
男はもう成す術が無い。震える膝でなんとか立ち情けなく口を戦慄かせながら迫る悪魔の姿を見るしかなかった。
だから、気付いてしまった。フードの奥で首元に鎮座するそれに。
ふ、と男が気が抜けたように笑う。
「"kneel"!!」
ひく、とアサシンの肩が跳ねた。
それはそれは勝ち誇ったような顔であった。それもそうだ。あの首にあるのはcollar、特定の相手を持つsubの証の首輪。subはdomのcommandに従ってしまうもの。それが相手を威圧するglareを意図的に込めて発したものなら尚更。言葉ひとつでsubを支配できる。それがdomだから。
9236拳銃が唸るのに顔色も変えずターゲットへと距離を詰める。袋小路の壁を背にした男は肩で息をしながら必死に銃口を向けて引き金を引いたが、それはカチッカチッと頼りなく音を出すに過ぎない玩具に成り下がっていた。
速度を落としたアサシンは鼻で笑った。きっといくら弾が入っていたって当てられやしない。
男はもう成す術が無い。震える膝でなんとか立ち情けなく口を戦慄かせながら迫る悪魔の姿を見るしかなかった。
だから、気付いてしまった。フードの奥で首元に鎮座するそれに。
ふ、と男が気が抜けたように笑う。
「"kneel"!!」
ひく、とアサシンの肩が跳ねた。
それはそれは勝ち誇ったような顔であった。それもそうだ。あの首にあるのはcollar、特定の相手を持つsubの証の首輪。subはdomのcommandに従ってしまうもの。それが相手を威圧するglareを意図的に込めて発したものなら尚更。言葉ひとつでsubを支配できる。それがdomだから。
NaclcaN
DONE⚠️松晋松→→←←←←←←←晋
晋からの猛烈なアプローチを受けつつも教え子に手を出すわけにいかないので、なんとか言いくるめて帰そうとする先生だけど、晋の舌足らずな「せんせぇ…」に不意打ちを喰らって動揺しちゃうところは1億回見たいので描きました
この後の展開、壁になって観察したい
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE夏休みはまだあるのですが、絵日記を描かない生活に寂しさを感じて早めの復帰です。再び無理のない程度に更新していきます。
いないいないばぁにハマるなっち(延々とやってる)。
>リアクション
たくさんありがとうございます!「ばぁ!」の手ある!!
なんでよりによって伯母の耳元でやったのか謎ですが、叔母は無反応でした。
舌足らずないないいないばあはかわいいですけどね、あれはうるさかったと思います。
maple
DONEラギ→監。監督生の名前:ユウ。身体も記憶も幼児化してしまった監督生をお世話するラギー。キュートアグレッション表現あり。幼児化監 ラギーのこと→ラギくん呼び
レオナのこと→レオナさん呼び
(ラギーがレオナさんと呼んでいるのを真似しているが舌足らずのためレオナしゃんになってしまう)
君にだったら何をされてもラギーは小さい子供を抱きかかえて廊下を歩いていた。この子供、実はユウである。ユウは錬金術の授業の際に他生徒がふざけて作った魔法薬を誤って被ってしまい、身体も記憶も幼児化してしまったのだ。
「さー食堂につきましたよユウくん。何食べたいッスか?」
「ハンバーグ!」
「おっ!いいッスね〜。俺も肉食べよっと。あとレオナさんのサラダと…」
食堂へつき、ラギーはレオナから預かった財布を持ってお昼のメニューを選んでいた。どうしてラギーが小さくなった監督生の世話をしているかというと、年下の面倒を見るのに慣れているからという理由でクルーウェル先生に元に戻るまで世話をするように言われたからだ。
メニューを選び終わり、お昼ごはんを持ってレオナの隣の席についた。
1873「さー食堂につきましたよユウくん。何食べたいッスか?」
「ハンバーグ!」
「おっ!いいッスね〜。俺も肉食べよっと。あとレオナさんのサラダと…」
食堂へつき、ラギーはレオナから預かった財布を持ってお昼のメニューを選んでいた。どうしてラギーが小さくなった監督生の世話をしているかというと、年下の面倒を見るのに慣れているからという理由でクルーウェル先生に元に戻るまで世話をするように言われたからだ。
メニューを選び終わり、お昼ごはんを持ってレオナの隣の席についた。