英雄
深淵のつまみ
DONE「異能警察は英雄じゃない」HO4:九葉 九条(ここのは くじょう)[プロフィール]
25歳/男/167.4cm/誕生日1月31日
[紹介]
疑り深い性格で口が悪く一言多いコミュ力問題児。興味が無い事にはとんと無頓着で、見た目を気にしないので身だしなみはあまりきちんとしたほうではない。武器は主に拳銃とアサルトライフルを使用する。好物はそばとシソの天ぷら。
リク@原稿中
DOODLE0701持っているキャラの中で(現時点で多分)一番強い…凄いなこの方…
あとジュエルたくさん貰えて嬉しいいいいい!!ありがとうございます!!
さて…RSはメンテ中だし…百英雄伝とかソシャゲとかやるかな…
fujifujino812
DOODLE今まで散々「たくさん殺した意味での英雄」て使い方しかされてなかったのに、過去編では戦争が終わった時の会話で初めて「イシュヴァールの英雄」って呼び方が出てくるし、「部下を死なせなかった英雄」なの、「種明かし」感があるし、これ呼び始めたのが本当に部下のチャーリー達だったら全然意味変わってくるよなと思ったり…(活躍した錬金術師は沢山いるけど、英雄って呼ばれてんの大佐だけだもんなぁ)_kamadoenji59
SPOILER真VV品川区完走時の感想らくがき+マハンマ会得サブクエで聞けたアオガミ製造についてのメモ大したことはあんまり描いてないです、前作以上に皆ケツの主張が激しい気がするありがとう真VV
メモまとめて思ったんですが、アオガミもとい英雄型がかつて日本全国に派遣されてたなら、やっぱナホビノことアオ主の二人で東京外に出張&個室露天風呂の旅館に宿泊したっていいんですよね…… 創世後の平和な世界でやろうな…… 4
asa2015_sq
PAST2024/6/15 オレの英雄オンリーに合わせてWEB再録します「月へ往く程」
(寄稿 ひろラハ 全年齢 本文12p)
暁月直前の「月」をテーマに二人の時間を楽しむ
ふたりのはなし 13
asa2015_sq
PAST6.0後 ひろラハ WEB再録「秘めた想いは」2023年6月開催頭割り5にて発行された
光ラハ&光公「バフデバフアンソロジー」に寄稿させて頂いた
終焉の戦い後もデバフを引きずる英雄と ラハのおはなし(WEB再録です)
頭を撫でてなぐさめてるのは 彼が唯一解除できる「悲嘆」デバフを治してあげたかったから…!
(2024年6月の「オレの英雄」夏休み特別号に合わせて公開します(公開許可済) 16
2gumiko
DONEpkmn wtr🐉夢『英雄と事務員の恋』
主人公→20代前半/リーグ本部の事務員/
金銀主人公ヒビキくんの年が離れた姉
デフォ名→ツキノ
高校生の時に書いてたwtr夢の主人公をアレンジして夢を書いてみた。作者的には『元彼(wtr)に新しい彼女ができたから話書いてみた読んでみて』な気分です。
設定説明回。明かされていない部分もいずれ
pass カイリューの全国図鑑ナンバー四桁 7
ひと
INFO【英雄をたずねて】アースの墓参りをしに行くモブの話のサンプル。
拝啓、の後日談です。(続きは本にのせます、脱稿せねば…)
大尊敬大好き文字書きの佐山春澄さん(@harusumi_sayama )に添削・校正をして頂きました。
感謝! 2
Meziie
DOODLE洁世一发现自己控制不了信息素,为了留在蓝色监狱里继续踢球,糸师凛与他达成了某种心照不宣的约定。直到U20结束,新英雄大战开始,凯撒来到蓝色监狱,声称洁是他的“命定之番”。Alpha 糸师凛
Alpha 凯撒
Omega 洁世一
命运糸师凛看见洁世一在哭。
平日里就算他如何冷言相赶,也一定会叽叽喳喳像没听见一样凑上来的人如今露出了他从来没见过的表情。
洁世一是生生不息的、是对他有憧憬的、是不自量力的,但不该是绝望着呜咽的。
糸师凛的脚步顿住了,他站在训练室的外面,隔着那一条缝隙向里面窥探。点缀着下睫毛的眼睛就算睁到极致也没办法透视,只有萦绕在耳边断断续续的抽泣声让他心烦意乱。
然后他的鼻尖闻到了一丝甜腻的糕点味,像是糯米裹着红豆,又软又腻,把他的身体与里面哭泣的人黏连在一起。
“嘎吱”一声,厚重的训练室门被打开又被关上,良好的隔音设备让这里彻底沦为了一座孤岛。即使绘心24小时监控着,等他发现这里的异常恐怕也难以阻止这两个蓝色监狱里自我数一数二的人。
22092平日里就算他如何冷言相赶,也一定会叽叽喳喳像没听见一样凑上来的人如今露出了他从来没见过的表情。
洁世一是生生不息的、是对他有憧憬的、是不自量力的,但不该是绝望着呜咽的。
糸师凛的脚步顿住了,他站在训练室的外面,隔着那一条缝隙向里面窥探。点缀着下睫毛的眼睛就算睁到极致也没办法透视,只有萦绕在耳边断断续续的抽泣声让他心烦意乱。
然后他的鼻尖闻到了一丝甜腻的糕点味,像是糯米裹着红豆,又软又腻,把他的身体与里面哭泣的人黏连在一起。
“嘎吱”一声,厚重的训练室门被打开又被关上,良好的隔音设备让这里彻底沦为了一座孤岛。即使绘心24小时监控着,等他发现这里的异常恐怕也难以阻止这两个蓝色监狱里自我数一数二的人。