莫
むくむくむっく
DOODLEエイプリルフールネタ「響子に報告があってな。恋人ができたんだが」
「コイビト……?鏡の中の自分じゃなくて?」
「もちろん自分でもないし、存在する」
「……女の子?」
「そうだが……オレのことをなんだと思っていたんだお前は」
「いえ……そうね……」 6487
瑠那🌙
DOODLEお文具さんパロです。鬼滅の刃のキャラをお文具さんキャラにしたらこんな感じかなと思い描いてみました。
アナログ画で絵が汚いです。
お文具さん→炭治郎
プリンさん→無一郎君
名もなき者→冨岡さん
ゼリーさん→煉獄さん
猫さん →悲鳴嶼さん
子猫さん→玄弥
沼の底
SPOILER明日は何をしようか朝早起きして長女と朝食を作り
午前中は国の立て直しの会議の予定で一杯
昼食は子供達と食べ
午後は次男の鍛錬に付き合う
夕方妹がむかえにきて
夜はちょっと癖のある友人とワインでも嗜むのもいい
そんな明日が
※方舟の大陸版に衝撃を受けた
いつか来る未来ではあった
これが正史であるとは予言されていた
それでも、もし
もしも
いや、もしもなどないんだ
これが彼が歩んだ道なんだよ 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/11 下書き半ページ完成。全部で4コマしかないページの半分なので、つまり2コマ描いて力尽きたと言う事です…ギャーー!
そして明日の出勤時間と言う現実の前にはここへむにむにと何かを書く余裕もないので、添付は中尉殿とogt氏の絵の落差が激し過ぎるコマの下書き。ogt氏はこんなに丸くないが??とはいつも思うのだけど、手癖としてどうしても顔を丸く描いてしまう…!
pkpk62nj
DOODLE盛り上がりも何も無い推敲もする気もない短いただの落書きですいません洛信のつもり
映画後の捏造
取り壊しが決まった九龍城砦についに立ち入ることができなくなってから、洛軍は信一が買ったばかりの古くて狭いビルの2階の隅に寝泊まりしていた。
少し前にここからやや離れた地区にある理髪店に何とか雇ってもらえて、今はまだ掃除しかさせてもらえていないが、来週からは道具の手入れを教えてもらえることになった。少し浮き足だった気持ちで帰途を歩いて、屋台で適当なおかずを買って、元々ビルに打ち捨てられてあった木箱をテーブルがわりにしパイプ椅子に座って、それらを素早く平らげた。外で車が行き交う音以外は何も聞こえない。信一がいつか夢見ていたカラオケ屋に改装するには狭そうだが1人で間借りするには広すぎる空間の中に、洛軍のげっぷの音が響いた。
4019少し前にここからやや離れた地区にある理髪店に何とか雇ってもらえて、今はまだ掃除しかさせてもらえていないが、来週からは道具の手入れを教えてもらえることになった。少し浮き足だった気持ちで帰途を歩いて、屋台で適当なおかずを買って、元々ビルに打ち捨てられてあった木箱をテーブルがわりにしパイプ椅子に座って、それらを素早く平らげた。外で車が行き交う音以外は何も聞こえない。信一がいつか夢見ていたカラオケ屋に改装するには狭そうだが1人で間借りするには広すぎる空間の中に、洛軍のげっぷの音が響いた。
takomin
DOODLEスマホから上げられるようなので試してみました。パソコンで見るとでかいですね。アハァハァハァ↑
特に意味もなくここをメモ代わりにする∶
「メロい」って最近見るんですけど、今メロウリンクが自分にとってメロい作品で、その中ではボイル少佐が今最もメロい男なんですね。メロウもメロいけどね。もう何言ってるか分かんない。 5
omu_ggg
SPOILER前の展でも展示されてたのでネタバレってほどでもないんですけど、おそらく見納めなので、あの設定画の背中に萌えたっていうのを記憶にとどめておきたいなと。カプ絵ってほどでもないですが描いてる人は水父の人です。
°・*:.。.☆
DOODLEちみキャラ描くの一生好きなんですけど同じポーズばっか描いてるよなこれ誰も見てない説を感じながらもまだ生きてます…お久しぶりです。
ついったでの絵の活動は全部辞めました。向いてなかったです。それでもいい経験でした。
いつかイベント出るとかする時に作ります。
もう生きる為にだけ創作活動しようと決めました。本に出来なくてもなんでもいいから自分の為だけに描いて書いて生きていきます。数字が無いって良い
三月フェレット
MOURNINGウロボロススト読んであくまでも善への『転向』ではなく『多面性』なのが良いよなぁ……と思いながら描いたけど絵の着地点を完全見誤ってしまいこれ以上どうしようもなくなったので供養ですせめてスティック描けばいいのにね……
ぴんの作業部屋
MOURNING真がなければ偽りもない。真があるからこそ偽りも存在する。
だからこそ彼は偽りを纏ったウソツキだ。
――――――
カカオビワンドロライの没ネタです。
こんばんは、ピンです。
これカカオビって言えなくね?の精神のもと没にしたやつです。
ただ吐き出したい欲が膨れ上がった結果、ただの小噺として出力されました。
今回の話についてですが内容は一応カカオビ暁ifです。
それではぜひ読んで
よろしく
ウソツキ 会議も終わり、ほかのメンバーたちがいなくなった薄暗い洞窟の中オレは橙色の面を被った人物に視線を向ける。
「オビト」
呼びかけると面の男はピクリと反応したがこちらを振り向かない。
「ねえ、オビト」
もう一度呼べば今度は少しの反応も見せない。
「ねえったら」
「んもーなんですかカカシさん。さっきからオビトオビトって一体誰のことを呼んでるんですか?」
腕を掴んで呼び止めれば面の男はようやくこちらを振り向いた。振り向きざまに発せられた声は“トビ”のものであり、おちゃらけた口調と声色であった。しかし、面からのぞく赤い瞳は口調とは真逆といってもいいような苛立ちを含んでいた。そして、そこに“オビト”の存在を感じて背筋が歓喜で粟立つ。
1075「オビト」
呼びかけると面の男はピクリと反応したがこちらを振り向かない。
「ねえ、オビト」
もう一度呼べば今度は少しの反応も見せない。
「ねえったら」
「んもーなんですかカカシさん。さっきからオビトオビトって一体誰のことを呼んでるんですか?」
腕を掴んで呼び止めれば面の男はようやくこちらを振り向いた。振り向きざまに発せられた声は“トビ”のものであり、おちゃらけた口調と声色であった。しかし、面からのぞく赤い瞳は口調とは真逆といってもいいような苛立ちを含んでいた。そして、そこに“オビト”の存在を感じて背筋が歓喜で粟立つ。
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/9 2:00下書き前回から4ページ完成。一回残り時間がない+置ける絵があるページでもない…と言うアレで進捗を植えずに力尽きたので、この2日で3ページ進んだ感じです。つまり1日1ページペース!!イベントまであと1ヶ月切っているのに!?間、間~~~~~~!!!(怖すぎて口に出せない)
とは言え全部自業自得だし、何にせよ描かない事には終わらないので頑張ります…。添付はなかなか描く機会がない少尉殿。
TRPG7230301
SPOILERネタバレってほどでもないけど四季送りげんみ✕自陣はOKだけど通過後に見てくれたほうが嬉しいかな。自陣6日目通過後のHO秋の夜。多分この日にーちゃんに「おまもり」がバレるwwwststfwfw
MOURNINGテツニウム博士が敵の攻撃を受けて子どもになっちゃった回、トンチキギャグ回だ~!と思ってキャッキャしてたらまさか続きモノで翌週にこんなシリアス回もってこられちゃうなんて思ってもなくてめちゃくちゃになっちゃったよね…の幻覚です。え?そもそも博士が子どもになっちゃった回も存在してない?いやそんなはずは……え……?絶対的、 俺、大きくなったらヒーローになるのが夢なんだ!
少年は深い紫色をした眼にきらりきらりと眩い光を映しながら、そう言って笑った。
□□□
「研究者になることが夢というわけではなかったのですわね」
「ね~、ちょっと意外。生まれながらのマッドサイエンティスト(笑)志望かと思ってた」
敵の攻撃を受けた博士が子どもになるという珍事から一晩明けて、研究所は緩やかな日常を取り戻していた。
子どもに戻ってしまった博士は大人であった自分の記憶を失っており、はてさてどうしたものかと途方に暮れたまま眠りについたものの、次の日の朝には博士はすっかりいつも通りの姿に戻っていたのだ。
「な~んだ」「もう少しあの可愛らしいお姿の博士が見ていたかったですわ」「心配してソンしちゃった」などと口々に言いながら、ベルミもオリヴィエも、そしてセイラも心底ほっとしていたことを博士には言えないままでいる。
2338少年は深い紫色をした眼にきらりきらりと眩い光を映しながら、そう言って笑った。
□□□
「研究者になることが夢というわけではなかったのですわね」
「ね~、ちょっと意外。生まれながらのマッドサイエンティスト(笑)志望かと思ってた」
敵の攻撃を受けた博士が子どもになるという珍事から一晩明けて、研究所は緩やかな日常を取り戻していた。
子どもに戻ってしまった博士は大人であった自分の記憶を失っており、はてさてどうしたものかと途方に暮れたまま眠りについたものの、次の日の朝には博士はすっかりいつも通りの姿に戻っていたのだ。
「な~んだ」「もう少しあの可愛らしいお姿の博士が見ていたかったですわ」「心配してソンしちゃった」などと口々に言いながら、ベルミもオリヴィエも、そしてセイラも心底ほっとしていたことを博士には言えないままでいる。
なまむぎ
DOODLEまともな所に描きなさいよ、ちゃんと仕上げなさいよ自分、と言う自戒を込めてこれまでに描いた包装紙やボール紙、段ボール紙、カレンダーの裏紙やチラシ裏、一部手帳への落書き詰め合わせ 26
ぽよとまと
DOODLE書いた覚えなんて無いし完結させる気もない学パロナイエラ猫とナイエラって相性いいよな
学パロ「エラー」
「…」
「聞いてんのか」
「ちょっ黙れ、逃げるかもしれないだろ」
さっきからエラーがずっと猫と戯れている。
暇だ。
どうしようもなく暇だ。
こうしている間にもどんどん時間は過ぎていく。エラーにとっては有意義な時間でも、俺にとっては無駄な時間以上の何物でもない。
…あ、そうだ。
ポケットからスマホを取り出す。音が聞こえないように鞄の中で録画を開始し、カメラをエラーの方へ向けた。
「…カワイッ…」
こうやって独り言を呟いている姿も全部録画しといて、後で見せながらからかってやろう。でも、それだけじゃない。気づかれたらきっと怒鳴ってくるだろうから、それを利用して猫を逃す。それが第二の狙いだ。
もう少しエラーに近づいてみる。それでも中々気付いてくれないから、軽く肩を叩いてやった。
3531「…」
「聞いてんのか」
「ちょっ黙れ、逃げるかもしれないだろ」
さっきからエラーがずっと猫と戯れている。
暇だ。
どうしようもなく暇だ。
こうしている間にもどんどん時間は過ぎていく。エラーにとっては有意義な時間でも、俺にとっては無駄な時間以上の何物でもない。
…あ、そうだ。
ポケットからスマホを取り出す。音が聞こえないように鞄の中で録画を開始し、カメラをエラーの方へ向けた。
「…カワイッ…」
こうやって独り言を呟いている姿も全部録画しといて、後で見せながらからかってやろう。でも、それだけじゃない。気づかれたらきっと怒鳴ってくるだろうから、それを利用して猫を逃す。それが第二の狙いだ。
もう少しエラーに近づいてみる。それでも中々気付いてくれないから、軽く肩を叩いてやった。