葛
kysm_0707
DOODLE太鼓鐘貞宗ほっぺアンティークドールにしがち。子供を模して作られてるからメイクも子供のようなふっくらした下膨れだから刀剣男士にその色の置き方どうなんと日々葛藤しているけれどでもよく考えたら短刀はまだ許されるよな……脇差以上はやめような…- ·̫ -自戒
いうて短刀でも高学年組(と勝手に呼んでいる。貞ちゃん、薬研、乱ちゃん、厚くん、後藤くん、信濃くんあたり)はそろそろ卒業かな
白めだか
DOODLEH&L The⚔️二次創作百人一首の日ということでノギで定家葛パロ
霊体なのでご注意を👻
走り書き故、細かいところは大目に見てくださいましm(_ _)m
PWは千秋楽の日付数字4桁(mmdd) 3294
○⚪︎○(ワッカ)
DONEのうちょ。呪の本誌を追っかけてた矢先に辛い現実を突きつけられ描きかけだったこちらの漫画を載せるかどうかまよってセリフを一部変えることになったやつ。
🧠に転んでもいい事はないだろうけどこっちについてたら本誌の結果にはならんかっただろうな…、と思いながら完成させました。でも弟想いだからお兄ちゃんはお兄ちゃんなんだよ。🧠側にはついちゃいけないんだよ。(描きたいものとの葛藤) 4
saifu_ti
DONEレゾンデートル現行未通過×自陣HO1(遠藤さん)&葛南さんの誕生日が1日違いなので一緒にお祝いしてもよろしいでしょうか!!
お誕生日おめでとうございます🎉🎂
3枚目以降は本人たちが本当にやってそうな妄想・二次創作です
自陣PCたちとNPCたちの絡みがあるので苦手な方は注意してください 4
te1nachi
MEMOポケマスのエピソードで特に好きな話のひとつがゲーチス初登場回て家族関係を望むN、Nに共鳴するキョウヘイ、ツンツン態度で気にかけるシルバー、
葛藤するNに助言するアデクさん、ゲーチスの外道ぶりなど注目ポイント多し!
okogeP_8
DONE【漫画】百々人が、後輩から放たれる眩しさに葛藤するお話です。
不揃いサンカク以上、この世界の主人公未満の
時系列のやつです。
(※ちょいとサンカクのセリフバレあり)
ギスギスなクラファ話は、コレでいったん一区切り予定… 4
hi*sui*
DONE⚠️よりどころの夏祭りスチルを参考に描いた個人の妄想です⚠️よりどころ、素晴らしいシナリオすぎて余韻に浸りまくっています🥹
メンバーもシナリオも全てが大好きになりすぎて、続きが見たいけど終わって欲しくない気持ちと葛藤してました
その中でも花火のシーン
線香花火ってなんであんなに儚いんだろう……
願わくば、本物の花火を見に行けますように🎇
素敵な物語をありがとうございました💫
kurautu
DONE2020年4月頃の話。こちらの世界と同じ事が起きています。REBOOT 部屋はもうすっかりキレイになっていた。まるで雨彦さんが掃除をしてくれたみたいに。テレビもつけずに、スマホを手に取る事もせずに、僕は畳の上に転がって天井を眺めていた。少しだけ開けた窓からは爽やかな風が流れ込んでくる。今すぐ電車に飛び乗って、あてもなくふらりと、どこかへ。そんな気分になる季節だった。それが叶うだけの時間もあった。だけど、できなかった。目に見えないそれはどこを漂っているのかなんてわからないのだから。
大学の授業は休講になった。決まっていた仕事も軒並み延期か、中止になった。予定していたライブも……やりたい、だなんて、言えるはずがない。レッスンすらできずに僕たちはそれぞれの場所にいた。こうなる前に、最後に丸一日家から出なかったのはいつだっただろう。何をしようかと楽しみにしていたあの時の気持ちは今の僕の中にはなかった。読みたい本はたくさんあるけれど、観たい映画もあるけれど、今はそれを心から楽しめる自信はない。こんな気持ちで触れるのはどうしても気が進まない。そうやってたくさんの選択肢を潰した結果、僕はこうして何もせずに転がっていた。時間が過ぎていく。焦るというよりももっとぼんやりとした、けれど大きな何かが体ごと押さえつけているようだった。
4706大学の授業は休講になった。決まっていた仕事も軒並み延期か、中止になった。予定していたライブも……やりたい、だなんて、言えるはずがない。レッスンすらできずに僕たちはそれぞれの場所にいた。こうなる前に、最後に丸一日家から出なかったのはいつだっただろう。何をしようかと楽しみにしていたあの時の気持ちは今の僕の中にはなかった。読みたい本はたくさんあるけれど、観たい映画もあるけれど、今はそれを心から楽しめる自信はない。こんな気持ちで触れるのはどうしても気が進まない。そうやってたくさんの選択肢を潰した結果、僕はこうして何もせずに転がっていた。時間が過ぎていく。焦るというよりももっとぼんやりとした、けれど大きな何かが体ごと押さえつけているようだった。
☆ ☆ゆうしゃ
PROGRESSまだまだ完成までかかりそうなので出来上がった所だけ先行公開。書いてる時は何とも思わなかったけど今回もしかしてホラーになってる…??
アリスが人修羅を『王さま』と呼んでいるのは魔界で面識があるからです(雑説明)
黒霧ノ迷ヒ子 走る、走る。女が走る。
月の無い夜の淵。無音の街中。
服の乱れを気にも留めず、助けを求めてひた走る。
「あっ─!」
石畳の欠けた其処へ足を捕られ、女は遂に転倒する。
立ち上がろうと力を込めるが、震える足は言う事を聞かない。
(動け、動け! お願い、動いて!!)
焦る気持ちを助長させるように、石畳を奏でて男が近付いてくる。
「いや…いや! 来ないで!!」
女の懇願も虚しく、ナイフを握った男が覆い被さってくる。
首にかけられた手に女は恐怖し、男を見上げ、そして息を止めた。
「みつけた、おかあさん」
暗黒の中で輝いた男の瞳は、満月の様な金色をしていた。
─────
銀座町と晴海町を繋ぐ大通りから一歩外れたとある路上。普段は人通りもそこそこの場所は現在、警察官たちによって通行止めされ厳重に目隠しがされていた。
4792月の無い夜の淵。無音の街中。
服の乱れを気にも留めず、助けを求めてひた走る。
「あっ─!」
石畳の欠けた其処へ足を捕られ、女は遂に転倒する。
立ち上がろうと力を込めるが、震える足は言う事を聞かない。
(動け、動け! お願い、動いて!!)
焦る気持ちを助長させるように、石畳を奏でて男が近付いてくる。
「いや…いや! 来ないで!!」
女の懇願も虚しく、ナイフを握った男が覆い被さってくる。
首にかけられた手に女は恐怖し、男を見上げ、そして息を止めた。
「みつけた、おかあさん」
暗黒の中で輝いた男の瞳は、満月の様な金色をしていた。
─────
銀座町と晴海町を繋ぐ大通りから一歩外れたとある路上。普段は人通りもそこそこの場所は現在、警察官たちによって通行止めされ厳重に目隠しがされていた。
IZM
DOODLE東方架空園のファンアートです。エソテリカボスの葛城王呪さん。定期的にうおお好きだ...となる方です。好きだ...。
作者さんが普通に載せてるので多分描いていいんだろうけど同人誌限定キャラなもんでどうすっかなあ、となったのでポイピクに。
cotton-rabbit
MEMOお酒を嗜む雨彦さんと都築さん。同棲設定。Tipsy 都築圭と葛之葉雨彦は、ひそかに一緒に暮らしていた。同性であり、同じアイドルでもある。都築は今まで友人の家に居候をしていたこともあってか、引っ越しをしたことには特段怪しまれる様子はなかった。
――二人は、恋人同士でもある。
このことはまだ誰にも言っていない。言う必要性を今は感じられないから。
仕事を終え、夕飯を食べるといつものようにリビングのソファでくつろぐ。都築は一緒に暮らし始めてから、少量だが固形物を口にするようになった。雨彦が言うまでは水しか飲まないが、言えばきちんと食べてくれる。すぐに満腹になるのは、御愛嬌と言ったところか。
時計の針が二十時半を指す頃。携帯が震え、届いたメッセージに目を細める。
2173――二人は、恋人同士でもある。
このことはまだ誰にも言っていない。言う必要性を今は感じられないから。
仕事を終え、夕飯を食べるといつものようにリビングのソファでくつろぐ。都築は一緒に暮らし始めてから、少量だが固形物を口にするようになった。雨彦が言うまでは水しか飲まないが、言えばきちんと食べてくれる。すぐに満腹になるのは、御愛嬌と言ったところか。
時計の針が二十時半を指す頃。携帯が震え、届いたメッセージに目を細める。
rnhr0504
DOODLE燐一 ナイトクラブx幻影飛行船衣装 rkgkパスワードは3文字(数字)
(機械翻訳) 家出して娼婦になった王子と、彼を探しに行くが神託との契約の後、彼を思い出せない弟の話。再会した弟は兄に惹かれ、兄はそれを利用する。一緒に寝た後、弟は思い出すが幸せ。葛藤しているのは兄の方(笑) 2
D2D0E8_coc
DOODLEFallin' Darling! ネタバレ含 衝動クロエ嬢
「たまにはこんな(ハイウェイで飲む酒)もいいんじゃない?」とは言ったけど、この怒涛の三日間の後一緒に仕事ちゃんとできる???こういう葛藤からいい出汁が出ます。
むぎた
DOODLEうさぎのぬいぐるみは存在するとします。スプラ世界どこまでやっていいかわからなくて時々葛藤が生まれる。コジャケはおもちゃのつもりで遊んだだけで特に嫉妬ではないけど、ミツヒが泣いたりすると普通に大人しくなります。いうことは聞く良い子。
ぽへ猫
DONE⚠️【ハピエンではない】⚠️金テン×明瞭
緑テン×青
の世界線の、明瞭の器として選ばれた青の残酷な運命
そしてその真実を知ってしまったが故の葛藤
残酷な真実と運命知りたくなかった真実
知らなければ、このままずっと幸せに
生きていけたかもしれない
運命とは
真実とは
時に残酷で無慈悲だ
物心着いた時には
すでにその人の屋敷で
沢山の愛情を注がれて暮らしていた
なんの疑いもしないその愛情が
本当は自分でなく
他の誰かに向けられていたとしたら……
自分の存在は
その誰かを守り、生かす為の器にすぎないと知ったら
今世での
運命の相手が
他に存在していたとしたら
自分の選ぶ選択で
他人の運命が
世界の運命が左右されるとしたら
時期と選択を見誤ったら
大切な友人達の未来が変わってしまうと知ったら
背負うものが大きすぎる
どうして自分なのか
どうして気付いてしまったのか
どうして…どうして……
貴方がくれた全てのものと
764知らなければ、このままずっと幸せに
生きていけたかもしれない
運命とは
真実とは
時に残酷で無慈悲だ
物心着いた時には
すでにその人の屋敷で
沢山の愛情を注がれて暮らしていた
なんの疑いもしないその愛情が
本当は自分でなく
他の誰かに向けられていたとしたら……
自分の存在は
その誰かを守り、生かす為の器にすぎないと知ったら
今世での
運命の相手が
他に存在していたとしたら
自分の選ぶ選択で
他人の運命が
世界の運命が左右されるとしたら
時期と選択を見誤ったら
大切な友人達の未来が変わってしまうと知ったら
背負うものが大きすぎる
どうして自分なのか
どうして気付いてしまったのか
どうして…どうして……
貴方がくれた全てのものと
cotton-rabbit
MOURNINGお酒飲まされて酔っぱらって雨彦さんにお迎えに来てもらう都築さん。全部捏造だぞ!!現実逃避という名の駄文。 テーブルの上のスマートフォンがけたたましく鳴り響く。恋人の帰りを今か今かと待ちわびていた雨彦は、一つ息を吐いて画面に映る名前を視界に入れた。
「……渡辺サン?」
首を傾げて通話ボタンを押す。聞こえた声は至極慌てている様子だった。
「雨彦! ごめん! 圭さんが……」
恋人の名が出た途端立ち上がり、一つ二つ言葉を交わして車の鍵を手にし部屋を飛び出した。
車を駐車場に停め、たどり着いたは大衆居酒屋。個室にいるという彼に教えてもらった部屋の番号を見つけると何の躊躇いもなく襖を開ける。
—―そこにいたのは。
「あ、雨彦。……あ、あの……これはですね……」
何故か敬語になっている渡辺を一瞥し、テーブルに突っ伏して寝息を立てている金色の髪の傍に駆け寄る。
2204「……渡辺サン?」
首を傾げて通話ボタンを押す。聞こえた声は至極慌てている様子だった。
「雨彦! ごめん! 圭さんが……」
恋人の名が出た途端立ち上がり、一つ二つ言葉を交わして車の鍵を手にし部屋を飛び出した。
車を駐車場に停め、たどり着いたは大衆居酒屋。個室にいるという彼に教えてもらった部屋の番号を見つけると何の躊躇いもなく襖を開ける。
—―そこにいたのは。
「あ、雨彦。……あ、あの……これはですね……」
何故か敬語になっている渡辺を一瞥し、テーブルに突っ伏して寝息を立てている金色の髪の傍に駆け寄る。
ヒイロシュージ
DOODLE葛木一津(かつらぎ いちづ)魔術が暴かれた世界で警察の対魔術犯罪部隊のちょっと偉い人をやっている
姉から受け継いだとされる火を操る力を持つがその力は量・質共に制限がなく、そもそも魔術ではない(本人もよくわかっていないしそもそもなぜ姉から受け継げたのかも謎)
十数年前に一般高校生から一転して渦中の人になった彼だが、甥っ子と世の平穏を愛するちょっと子供っぽいところもあるおじさんなので文字数
u‾ɹɯsʞ
DOODLE鶴月お話考えるのが本当に苦手なのですがなんとかプロット的なもの(会話劇?)が作れた
漫画的なものにしたいのですがこういうのはどう捉えられるのだろうか、相談相手がいない…
反応が欲しい図々しい気持ちと、見せるのが恥ずかしいの葛藤が渦巻いている
・おれの可愛い月島って言わせたかったのに言ってくれない
・傷を痛めつける描写があります
殺してきたか何かこなしてきた軍曹
「月島戻りました」
「ご苦労」
「ご指示通り、滞りなく終わりました それでは」
さっさと帰りたい軍曹 止める鶴見「まて、月島」
「今回の件について、おれは無茶なことを言ったと思うが疑問は沸かなかったのか」
「幾つかありましたが、問題ありません。ご指示に従うだけです」
「昔はあんなに素直だったのに」
(あなたも変わりましたよ(傷ができてから))
「怪我をしたのか」
「大したことありません」
「どれ、見せてごらん」
「いえ、お手を煩わせるほどでは。このあと医務室に寄って処置します」
「なに気にするな (取り出す救急セット)
…縫うほどではないかな、ただ清潔にはしておいた方が良いだろう」
「はい」
834「月島戻りました」
「ご苦労」
「ご指示通り、滞りなく終わりました それでは」
さっさと帰りたい軍曹 止める鶴見「まて、月島」
「今回の件について、おれは無茶なことを言ったと思うが疑問は沸かなかったのか」
「幾つかありましたが、問題ありません。ご指示に従うだけです」
「昔はあんなに素直だったのに」
(あなたも変わりましたよ(傷ができてから))
「怪我をしたのか」
「大したことありません」
「どれ、見せてごらん」
「いえ、お手を煩わせるほどでは。このあと医務室に寄って処置します」
「なに気にするな (取り出す救急セット)
…縫うほどではないかな、ただ清潔にはしておいた方が良いだろう」
「はい」