蜂蜜
ShoucaseOJ
DOODLE生行の朝ごはんこれだったらどうしようの絵納豆に少量のレモン汁と蜂蜜混ぜて実食したところ、納豆くささが消えただけで美味しくいただけたんですが…それぞれの分量によって話が変わってくるじゃないですか……。
カミオ🫠
DONE0803 蜂蜜の日↓元ネタポスhttps://x.com/a24m_05ka_mio10/status/1819417895115612332?s=46&t=ffb_17lDWcItdYq07rldXg
フォロワー様が書いて下さったので書きたいところだけ。ほぼ小ネタなんですが、正邪様による悪戯で正気失った両片思いの🧡💜が抜きあいっこしてます。口調難しい! 1315
ブラウン
DONEカラ婚姻後のカラプラ。多分3か月位の生活にも慣れ始めた頃かな?
8/2がハーブ、蜂蜜、おやつの日らしいのでカラ厶隊長の脳を蜂蜜漬けにしてみました。
ただただ甘いだけのカラム隊長、狂気はそれで隠せ……た筈。
パンツの日でもあると聞いたけど、パンツまでは行けなかった……反省します。 7
Iam_unendurable
DOODLEオタレイ小話飴が溶ける間お話をする二人 別カプでもこのネタの話書いたんですがこのシチュエーションすきなのでオタレイでも
ちなみに蜂蜜100%の飴は実在する私の好物です(瓶には入ってません)
全く推敲してないのでどこかにあげる時にはこっそり書き直すかも… 3209
🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏
PAST〈法庶02〉【迷棄邸】ふわふわ柔らかくて甘いパンケーキと艶美にトロリと光る蜂蜜は、相性抜群なんですよねぇ。
あなたも そうは思いませんか。
とある休日、法正は徐庶の私邸に訪れていた。一日をそれぞれ思い思いに過ごす。
やがて日も暮れて夜になる。
寝台に腰掛けた徐庶は書物を開き読書に耽っていた。ふらりとやってきた法正が隣に座り、その腰に手を回す。徐庶は困った顔をした。
「あの、今夜はそういう気分ではないと……前もってお伝えしていたはず──」
「そうですねぇ」
法正はそう返して、手を腰から肩の方に滑らせる。背筋をなぞられて身じろいだ様子を見るに満更でもない事が窺えた。
「……ええと、何故、敬語を」
視線を書物に向けたまま徐庶はたじろいだ。
「どうでもいいではないですか、そんな事は」
法正は、クスクスと笑う。
(適当にあしらっているつもりだろうが、同じ行にばかり目をやっているな……俺相手に安い芝居を打つとは良い度胸だ)
3055やがて日も暮れて夜になる。
寝台に腰掛けた徐庶は書物を開き読書に耽っていた。ふらりとやってきた法正が隣に座り、その腰に手を回す。徐庶は困った顔をした。
「あの、今夜はそういう気分ではないと……前もってお伝えしていたはず──」
「そうですねぇ」
法正はそう返して、手を腰から肩の方に滑らせる。背筋をなぞられて身じろいだ様子を見るに満更でもない事が窺えた。
「……ええと、何故、敬語を」
視線を書物に向けたまま徐庶はたじろいだ。
「どうでもいいではないですか、そんな事は」
法正は、クスクスと笑う。
(適当にあしらっているつもりだろうが、同じ行にばかり目をやっているな……俺相手に安い芝居を打つとは良い度胸だ)
まどろみ
TRAINING七灰。記憶なし×記憶あり。罰ゲームからはじまる恋と蜂蜜の恋の続き。転生if、途中虎→七描写注意横槍から進む恋付き合い始めて早二か月。今日は七海の家に来ています。
「うわあ」
飲み物を持ってくるからゆっくりしてて、と案内された七海の部屋。内装や本の趣味が昔―――前世と同じで驚いた。
「ベッドのシーツの色も、本棚の質感もおんなじだ…!」
他人の部屋を勝手に漁るのはよくないことだとはわかっていても、見慣れた光景にテンションが上がってしまう。
「そういえば七海、エロ本どこにしまってたんだろう?」
昔の七海との関係性ではそういう話になったことはなく、ましてや部屋をまじまじと見る機会もなかったので知らないが、恋人の今なら許されるだろうか。
「何してるんだ?」
「うわ!」
ベッドの下を覗き込んでると七海がお茶を持って部屋に入ってきた。
2152「うわあ」
飲み物を持ってくるからゆっくりしてて、と案内された七海の部屋。内装や本の趣味が昔―――前世と同じで驚いた。
「ベッドのシーツの色も、本棚の質感もおんなじだ…!」
他人の部屋を勝手に漁るのはよくないことだとはわかっていても、見慣れた光景にテンションが上がってしまう。
「そういえば七海、エロ本どこにしまってたんだろう?」
昔の七海との関係性ではそういう話になったことはなく、ましてや部屋をまじまじと見る機会もなかったので知らないが、恋人の今なら許されるだろうか。
「何してるんだ?」
「うわ!」
ベッドの下を覗き込んでると七海がお茶を持って部屋に入ってきた。